ドラフト会議情報局 2020高校生ドラフト候補 2020大学生ドラフト候補 2020社会人ドラフト候補
2020ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

今月のドラフト情報まとめ

2020年02月29日

2月29日 
日本製鉄かずさマジックの2020新人選手(計7人)
ドラ1候補・高橋宏斗(中京大中京)、大学志望も…
センバツ注目のドラフト候補、川瀬堅斗(大分商)
青木宣親(ヤクルト)、ドラフト4巡目指名の舞台裏
2020高校生のドラフト候補まとめ
2020大学生のドラフト候補まとめ
2020社会人のドラフト候補まとめ
ドラフト候補のスカウト評
12球団のドラフト情報まとめ
大学野球のスポーツ推薦合格者まとめ
大学野球4年生の進路まとめ
社会人野球の新加入選手まとめ
12球団の戦力外通告&引退選手まとめ<2019>
2020センバツ高校野球、スポーツ紙の評価

2月28日 
専修大野球部の入部予定選手(2020年度) 
早川隆久(早稲田大)150キロ計測、オリックス高評価
佐藤輝明(近畿大)、巨人「ドラフト1位12人に入る」
小野大夏(ホンダ)広島2軍ピシャリ、DeNA高評価
小野大夏(ホンダ)、ロッテ「球威も馬力もある」
元巨人ドラフト2位投手、風営法違反の疑いで逮捕

2月27日 
昨年指名漏れの前川哲(BC新潟)、ドラフト指名目標
センバツ注目のドラフト候補・井上朋也(花咲徳栄)
センバツ注目のドラフト候補・西川僚祐(東海大相模)
ソフトBドラ3・津森宥紀、開幕1軍へ2回0封4K

2月26日 
熊本ゴールデンラークスの2020新人選手(計10人)
岡沢智基(大商大)、ドラフト指名の可能性あり
中日ドラ5・岡林勇希が2安打、与田監督ニンマリ
DeNAドラ3・伊勢大夢が好投、ラミレス監督高評価
DeNAドラ5・田部隼人、高卒新人プロ初本塁打
阪神ドラ1・西純矢、井上「高校生とは思えない球」

2月25日 
西部ガスの2020新人選手(計2人)
センバツ注目、智弁和歌山のドラフト候補コンビ
センバツのスター候補生、中森俊介(明石商)
巨人ドラ5・山瀬慎之助、ファーム戦で衝撃デビュー
ヤクルトドラ1・奥川恭伸、200勝投手が太鼓判
日ハムドラ4・鈴木健矢、フラミンゴ投法で1回ピシャリ

2月24日 
藤村哲之(横浜商大)に2球団、DeNAが好評価
森井絃斗(セガサミー)、巨人・阪神など4球団視察
広島ドラ2・宇草孔基が2打数2安打、開幕1軍へ前進
西武ドラ2・浜屋将太、他球団007絶賛の嵐
ヤクルトドラ4・大西広樹、1回3奪三振デビュー

2月23日 
東京農大野球部の入部予定選手(2020年度)
楽天ドラ1・小深田大翔、5打席出塁の猛打賞デビュー
ヤクルトドラ2・吉田大喜、2回0封の満点デビュー
広島ドラ1・森下暢仁、3回2失点も首脳陣合格点

2月22日 
石川達也(法政大)、阪神スカウト好評価
阪神、地元関西の大学生4人を生チェックへ
巨人スカウト陣、戸郷の活躍に小躍り
オリックスドラ3・村西良太、監督「面白い存在になる」
中日ドラ5・岡林勇希、2軍練習試合で初安打
明石商の部長&コーチ、泥酔で迷惑行為

2月21日 
佐藤輝明(近畿大)、阪神・中日が熱視線
巨人2軍監督&コーチ、ドラフト候補を調査へ
中川颯(立教大)、「ドラフト1位でプロ行きたい」
阪神ドラ6・小川一平、2軍シート打撃で好投
楽天ドラ6・滝中瞭太、ヤクルトを2イニングピシャリ

2月20日 
鷺宮製作所の2020新人選手(計7人)
バイタルネットの2020新人選手(計7人)
高校日本代表監督に明徳義塾・馬淵監督
DeNAドラ2・坂本裕哉、ラミレス監督「凄く良かった」
日ハムドラ4・鈴木健矢、栗山監督「内容ある投球」

2月19日 
日本ハムがスカウト会議、伊藤大海らリストアップ
三井健右(立教大)、中日「打力は十分候補になる」
プロ注目・渡部健人(桐蔭横浜大)、攻守に活躍
慶応大の上位候補右腕、メジャーリーガーの卵と対戦
広島ドラ1・森下暢仁が快投、佐々岡監督も絶賛
中日ドラ2・橋本侑樹、揺れる魔球に与田監督高評価
ロッテドラ5・福田光輝、打率.450と打撃好調

2月18日 
日本通運の2020新人選手(計7人)
ヤマハの2020新人選手(計3人)
中日ドラ1・石川昂弥、左肩故障でデビュー白紙に
DeNAドラ1・森敬斗、ラミレス監督絶賛!
西武ドラ2・浜屋将太が1回ピシャリ、コーチ高評価
西武ドラ5・柘植世那、肩とバットでアピール成功
ソフトBドラ3・津森宥紀、監督「これから楽しみ」

2月17日 
JR東日本の2020新人選手(計8人)
伏木海陸運送の2020新人選手(計7人)
楽天ドラ1・小深田大翔、開幕1軍へ3試合連続安打
ヤクルトドラ1・奥川恭伸、投球フォーム改造へ

2月16日 
東京ガスの2020新人選手(計7人)
明治安田生命の2020新人選手(計6人)
日ハムドラ1・河野竜生が満点投球、1軍昇格か
阪神ドラ2・井上広大が衝撃デビュー、監督ビックリ
阪神ドラ4・遠藤成、3安打2盗塁の大活躍
広島ドラ5・石原貴規、強肩巧打で猛アピール

2月15日 
セガサミーの2020新人選手(計6人)
東芝の2020新人選手(計4人)
ロッテドラ5・福田光輝が大暴れ、監督も高評価
村中恭兵(ヤクルト戦力外)、琉球ブルーオーシャンズへ

2月14日 
ロッテドラ1・佐々木朗希、「野茂級の衝撃」の声
楽天ドラ2・黒川史陽、高卒新人開幕1軍へ快進撃
阪神ドラ3・及川雅貴、2軍投手コーチ絶賛
ヤクルトドラ3・杉山晃基が152キロ計測、嶋も太鼓判

2月13日 
前川右京(智弁学園)、「巨人・岡本より上」の声
笹倉世凪(仙台育英)、センバツで150キロ出す!
中日ドラ1・石川昂弥、高卒新人は守備合格点

2月12日 
高田琢登(静岡商)、すでに9球団のスカウトが視察
ロッテドラ1・佐々木朗希、評価うなぎ上り
阪神ドラ4・遠藤成、高卒新人2軍で大活躍
阪神スカウトが明かす1989ドラフト舞台裏と駆け引き

2月11日 
センバツ出場の大坪蓮弥(札幌第一)、早稲田大に合格
広島ドラ1・森下暢仁、江夏氏が絶賛「新人王狙える」
あのドラフト選手は今、寺原隼人(ドラフト1巡目)

2月10日 
DeNAドラ2・坂本裕哉、広島007が警戒
広島ドラ2・宇草孔基、侍ジャパン監督が高評価
楽天ドラ2・黒川史陽、三木監督「高卒なのにすごい」
スカウトの逆襲、打撃コーチとスカウトの言い争い

2月9日 
森浦大輔(天理大)、「プロスカウトにアピールしたい」
桜美林大、151キロ右腕・赤坂ら新入生が初練習
斎藤来音(静岡)が慶応大へ、「4年後プロ行く」
天井一輝(広島商)が亜大へ、「プロ目指すならここ」
DeNAドラ1・森敬斗、巨人007高評価

2月8日 
杉浦健二郎(BCリーグ神奈川)、プロ入り目指す
中日ドラ1・石川昂弥、12球団新人最速の初安打
西武ドラ1・宮川哲、シート打撃でドラ1底力アピール

2月7日 
神奈川大野球部の入部予定選手(2020年度)
楽天ドラ3・津留崎大成、他球団007驚がく
あのドラフト選手は今、江草仁貴(ドラフト自由枠)

2月6日 
オリックス、佐藤輝明(近畿大)を上位候補に
152キロ右腕・宇田川優希(仙台大)、プロ志望
元山飛優&山野太一(東北福祉大)、ともにプロ志望
文春報道、強盗で逮捕された甲子園優勝校主将の過去
早稲田大、スポーツ推薦合格者4人が練習初参加
高校野球、飛ばない金属バット導入へ

2月5日 
ドラフト指名漏れの落合秀市、関西独立リーグへ入団
国学院大、スポーツ推薦合格者18人が初練習
帝京大、長屋らスポーツ推薦合格者が練習初参加

2月3日 
明治大野球部のスポーツ推薦合格者(2020年度)
渡部健人(桐蔭横浜大)、すでに10球団があいさつ
藤村哲之(横浜商科大)、複数球団がリストアップ
ドラフト指名漏れの米山&栗田、駒沢大へ進学
2020センバツ高校野球の展望(小倉氏の見解)
巨人金城コーチの長男が東海大進学、「プロ入り目標」

2月2日 
白鴎大野球部の入部予定選手(2020年度)
146キロ右腕・岩本大地(石岡一)、中央大へ
プロも注目した上田希由翔(愛産大三河)、明治大へ
中村勝(日ハム戦力外)、豪州クラブチームで再出発

2月1日 
2017年甲子園優勝校の主将、強盗致傷の疑いで逮捕
立正大、元巨人選手の次男らスポーツ推薦合格者入寮
ヤクルト、苦戦したドラフト逆指名争奪戦

1月31日 
2020センバツ、12球団注目の井上朋也&西川僚祐
内山壮真(星稜)、プロのスカウトの評価高い
無名の社会人選手が米マイナー球団と契約
小山翔暉が亜大に進学、監督「モノが違う」
ヤクルト、松坂大輔をドラフトで指名回避した真相
あのドラフト選手は今、川本良平(ドラフト4巡目)

1月30日 
内山壮真(星稜)、「10年に1人の選手」と監督評価
2位指名で前代未聞の大事件が起きた1997ドラフト


ドラ1候補・高橋宏斗(中京大中京)、大学志望も…

2/29、中日スポーツ8面より

高橋 宏斗 (中京大中京高・投手)
184cm・右投右打・動画

昨秋の明治神宮大会で初優勝し、優勝候補として10年ぶりの春に挑む中京大中京。全国最多133勝、春4度、夏7度の優勝を誇る名門校を引っ張るのが、速球派のエース右腕、高橋宏斗投手(動画)だ。

オフの期間は直球、変化球の質を上げることに重点を置いた。走り込みや、ウエートトレと並行し、週5日はブルペン投球。多い日は200球近く投げ込み、感覚を磨いた。直球の最速は実戦では148キロ。だが、1月のブルペン投球で、大台の150キロを計測した。

「神宮が終わって、一から見直した。シート打撃や紅白戦では、直球で空振りや見逃しを取れている。手応えはある」

昨年春夏連続で甲子園4強入りした明石商の最速151キロ右腕、中森をライバル視する。「150キロでは151キロに勝てない。155キロを目標にし、さらに打ちにくいように、間合いを変えたりして、総合的にレベルアップしたい。155キロを出さないと優勝できないと思っている」。実現すれば、目標とする「世代ナンバーワン投手」に名実とも近づく。

プロ側の注目度も高く、「ドラフト上位候補」の声も聞こえる。昨秋までは「そんな実力はない」と進学志望を打ち出していたが、秋は公式戦無敗で県、東海、神宮の3大会を制覇。「今の段階では大学だけど、どうなるかは分からない。センバツ、夏でどうなるか。考えたい」。心境にも変化が表れているようだ。

昨夏復刻したばかりの伝統の立ち襟ユニホームで舞い戻る甲子園。背番号1は開幕ではなく、決勝に照準を合わせる。

「残り3週間だけど、焦ることなく、冷静に準備できている。出場が決まった時から、ピークは3月19日ではなく31日と決めている。19日までは体を追い込むくらいのつもりでやる」。優勝すれば、春夏連覇した1966年以来。同県のライバル、東邦に並ぶ5度目の頂点を見据え、突き進む。



高橋君のスカウト評はこちら

高橋君のピッチング動画はこちら




draftkaigi at 07:04|この記事のURL│ │高校 

日本製鉄かずさマジックの2020新人選手(計7人)

下は日本製鉄かずさマジックの2020年新加入予定選手です。(計7人)

投手
深田 慶太郎 平成国際大
捕手
伊藤 寿真 東京情報大
内野手
喜多 真吾 明治大
奈良原 稔也 東北福祉大
佐藤 虹輝 帝京大
外野手
吉田 開 富士大
鈴木 寿希也 東京情報大


青木宣親(ヤクルト)、ドラフト4巡目指名の舞台裏

2/28、夕刊フジ26面「元ヤクルトチーフスカウト鳥原公二のトリ物帖」より 

2003ヤクルトドラフト4巡目 青木宣親
早稲田大・外野手・21歳

2003年にドラフト4巡目で獲得した早大の青木宣親外野手(2003ヤクルト4巡目)は、当初は西武が熱心でした。西武は堤義明オーナーが早大出身だったのですが、当時は母校の選手が全くいなかった。そこで青木獲りに動いたと聞いています。

その年の早大からは野手4人がドラフトで指名されました。評価は鳥谷敬内野手(2003阪神自由枠)が飛び抜けていて、話題性もあった。青木もいい打者でしたが、そこまで目立ってはいませんでした。4巡目に入るまでに西武から声はかからず。ウェーバー順で先に指名権があり、ヤクルトが手を挙げました。

私たちスカウトにとって、ドラフトは4巡目以降が勝負です。どれだけ遊び心で選手が取れるか、腕の見せどころ。「この選手は化けるんじゃないか」と思い切った指名をすることができます。

ただ、チームが弱くなると余裕がなくなり、遊び心のある指名ができなくなるもの。前年度最下位にでもなったら、すぐ使えそうな選手ばかりそろえないといけないムードになってしまいます。

ちなみに、この年に私が担当したのは遊び心が許されない自由枠。八戸大・川島亮投手(2003ヤクルト自由枠)でした。実は先にロッテの逆指名で決まりかけていたのですが、5月に右肩を故障。フォームもおかしくなり、投げられなくなってきた。すると、ロッテが手を引いてくれたのです。

だんだん状態が戻ってきたのを確認した私は、スカウト部長とも連れだって何度も見てもらいました。ところが「八戸大の監督に行きますと電話していいですか?」と聞いても、なかなかOKを出してくれません。たまりかねて夏場のある試合後、仙台駅で部長が切符を買っている間に電話をしてしまいました。

川島は1年目から10勝で新人王を獲得。翌年は青木が202安打を打ち新人王。02年の石川雅規投手から4年で3度の受賞となり、球団上層部から「なんでこんなに新人王が毎年獲れるんだ?。すごいよ、ありがとう」と褒められました。



下は2003ドラフトでヤクルトが指名した選手です。青木宣親は4巡目指名入団。プロでの成績はこちら

ヤクルトの2003ドラフト指名選手
自由枠川島 亮八戸大投手
自由枠(行使せず)
1巡目(指名権なし)
2巡目山田 裕司小松市立高投手
3巡目(指名権なし)
4巡目青木 宣親早稲田大外野手
5巡目吉田 幸央城郷高投手
6巡目佐藤 賢明治大投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:02|この記事のURL│ │ヤクルト 

センバツ注目のドラフト候補、川瀬堅斗(大分商)

2/28、中日スポーツ8面より

川瀬 堅斗 (大分商高・投手)
182cm・右投右打・動画

ソフトバンク内野手の兄・晃がベンチ入りしたが出場はできなかった甲子園。大分商の147キロ右腕エースで主将の川瀬堅斗投手(動画)「早く行きたい、楽しみというのが一番。緊張とかプレッシャーはない」と胸躍らせる。

今オフは入学後初めてけがなしで過ごせて体力もアップ。準優勝した九州大会で平均球速が上がった直球に手応え。「変化球が課題でしたが、直球と同じ感覚で腕を振れるようになってキレも良くなったと思う」

5学年上の兄がいた大分商の試合を見にきて憧れた。兄と同学年で、明大からことし広島に入団した森下にも“もうひとりの兄”のように親しくしてもらい、いまもアドバイスをもらう。「兄ちゃんたちの分までと思う。県外から選手を集めている強いチームもあるが、地元選手が多い公立でもここまでやれるというのも示したい」

日体大などで遊撃手としてプレーした渡辺正雄監督は、型にはめずに個性を伸ばすのが指導方針。これまで、源田(西武)、笠谷(ソフトバンク)、森下らを見てきた。遊撃守備をやらせて適性に応じてポジションを振り分けるのもこだわり。「ピッチャーもショートからつくっていく。ショートの体の使い方ができればピッチャーもできる」。

川瀬も日常的に遊撃守備ノックに入っている。打っても5番のエースの公式戦遊撃デビューがセンバツであるかもしれない。中学3年の秋、自転車でトラックに激突、頭蓋骨骨折し開頭手術をして45日間入院。メンタルも強い。

「あとで病院の先生から、死んでもおかしくなかったと聞いた。神様からもう少し生きろといわれたとも思う。大学病院の近くで、たまたま脳外科の先生もいたのも運がいい。ぎりぎりのところで後遺症も残らなかった。毎日病院に来てくれた家族にも感謝の思いです」。

創部100周年。これまでは甲子園では春夏合わせて5度の8強入りが最高。23年ぶりセンバツで、大会屈指の本格派右腕が、先輩たちを超える4強以上を見据える。



川瀬君のピッチング動画はこちら



draftkaigi at 07:01|この記事のURL│ │高校 


ドラフトニュース検索