ドラフト会議情報局 2019高校生ドラフト候補 2019大学生ドラフト候補 2019社会人ドラフト候補
2019ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

藤井黎來(大曲工)に7球団、中日が高評価

2017年07月14日

7/14、スポーツ報知websiteより (source)

藤井 黎來 (大曲工高・投手)
180cm・右投右打・動画

秋田1回戦で、大曲工のプロ注目右腕・藤井黎来投手(動画)が、秋田西戦に先発し、7回を投げて毎回の12三振を奪い、4安打無失点の好投。7―0で8回コールド勝ちした。

最後の夏の大事な初戦。大曲工・藤井が、エースの働きを見せた。毎回の12奪三振で、7回を4安打無失点。4回には球場のスピードガンで自己最速に並ぶ144キロを計測。「キレと制球を意識した。(12奪三振は)ベストボールを投げた結果」と胸を張った。

新たな“決め球”を披露した。これまで直球とフォークの組み合わせが目立ったが、この日は直球とともにキレがよかったというスライダーを多投。丁寧に低めに集め、タイミングを狂わせた。キレを増すため、重さ2~3キロのダンベルを指先だけで持ち上げて鍛えてきた。「指にしっかり(球を)かけられるようになった」。鍛錬の成果が出た。

期待も高まっている。阿部大樹監督は「経験値のある投手。落ち着いて試合を作ってくれた」とエースの進化に目を細める。この日、視察に訪れたプロ7球団のスカウトも、「(内外角の)低めに力のある球を投げられている」(中日・山本スカウト)と評価した。

今春は地区予選初戦で増田に2―4とまさかの敗戦。この一戦は「初回は絶対(失点)ゼロ、3人で終わらそうと思った」と藤井は、先頭打者に投じた6球中3球が140キロを超えるなど集中して流れを作った。

先頭打者弾などで1回に2点先制しながら、その後6回まで無得点だった打線も、7回に4得点と藤井を援護した。15日の2回戦で、昨秋2度負けた横手と当たる。「連覇するというより、自分たちの力で甲子園に行く」と言い切った藤井。2年連続出場への道を、その右腕で切り開く。

(7月13日 秋田大会1回戦 大曲工7―0秋田西)



藤井君のスカウト評はこちら

draftkaigi at 08:29|この記事のURL│ │中日 

ロッテ、西村天裕(NTT東日本)をドラフト1位候補に

7/14、スポーツ報知6面より

西村 天裕 (NTT東日本・投手)
177cm・右投右打・動画

ロッテが、今秋のドラフト1位候補にNTT東日本の154キロ右腕、西村天裕投手(動画)をリストアップしていることが13日、わかった。早実・清宮幸太郎内野手も有力だが、球団関係者は「ボールに力があり、救援の適性もある」と評価。即戦力投手の補強が最優先になれば、指名の可能性は高まりそうだ。

西村は、和歌山商から帝京大に進学。首都大学リーグで通算25勝をマークし、2年の8月に巨人2軍とのオープン戦で7回3失点の好投を見せた。大学からのプロ入りはかなわなかったが、社会人でも故障から復帰した昨夏以降は実力を発揮している。

ロッテは、チーム打率.221と苦しんでいるが、質量とも豊富と思われた投手陣も12球団ワーストのチーム防御率4.73。課題は多く、今後は補強ポイントの優先順位を見極めていくことになる。



西村君のピッチング動画はこちら

西村君のスカウト評はこちら

draftkaigi at 07:26|この記事のURL│ │ロッテ 

中川虎大(箕島)に5球団、阪神「楽しみな素材」

7/14、スポーツニッポン7面より

中川 虎大 (箕島高・投手)
178cm・右投右打・動画

今秋ドラフト候補の箕島・中川が、DeNAなど5球団が視察する前で自己最速タイの147キロをマークした。和歌山高専戦で4―0の9回から登板。自身の失策もあり、2失点(自責0)したが、直球で三振を奪い「状態は上がってきた。ストレートで三振を取れたのはよかった」とうなずいた。

阪神の畑山俊二統括スカウト補佐は「体が強く、高校生で、この球速を投げられるのは魅力。楽しみな素材」と評価した。

昨秋、今春と背負ったエースナンバーは、この日に先発し8回無失点だった同じ右腕の岩沢に譲った。「(先発で)投げたい気持ちはあるが、チームを勝たせる(確率が高い)投手は岩沢」。主将として4年ぶりの夏出場を最優先する言葉を選んだが、投手としてのプライドが節々に感じられた。 

(7月13日 和歌山大会1回戦   箕島4―2和歌山高専)

draftkaigi at 06:57|この記事のURL│ │阪神 

週刊ベースボール厳選、ドラフト候補50人

2017年07月13日

週刊ベースボールは「ドラフト候補50選手カタログ」と題して、指名濃厚な逸材50人をリストアップしています。(7月24日号より)

週刊ベースボール厳選、高校生のドラフト候補22人

週刊ベースボール厳選、大学生のドラフト候補17人

週刊ベースボール厳選、社会人のドラフト候補11人


draftkaigi at 19:05|この記事のURL

中日スポーツ、「中日は清宮(早実)獲るしかない」

7/13、中日スポーツ1面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

清宮君、大歓迎します・・・。中日の白井文吾オーナーが、高校通算103本塁打の怪物に熱烈ラブコールだ。同オーナーは12日、東京都内で開かれたプロ野球のオーナー会議に出席。今秋のドラフト会議で最大の注目を集める早実・清宮幸太郎内野手(動画)が入団すればチームが変わると断言した。

チームは阪神戦に4―5で逆転負けし、5位転落で前半戦を終了。竜の総帥がチーム再建の切り札に指名した超高校級スラッガーの動向から、ますます目が離せなくなった。

会議終了後、取材陣から清宮について聞かれた白井オーナーは「(入団すれば)変わります」と、竜変革の旗手としての期待も込めて注目していることを明かした。

実力、話題性、人間性・・・。近年の高校球界でもこれ以上ない逸材は、どの球団にとっても垂ぜんの的。将来の中軸を担う野手の育成が課題となっている竜でもスカウト陣が高く評価し、今秋のドラフト会議では不動の1位候補だ。

もちろん、進路について本人の意思が示されるのは夏の大会後。早大への進学か、プロ入りか、はたまた第3の選択肢があるのか。そこは関知できるものではない。ただ、プロ志望届が出されることになれば、一気に争奪戦が過熱することは間違いない。

今季の主催45試合の観客動員数は1試合平均2万6607人。現場のファンサービスも拡大し、球団も努力を重ねている。それでも、カードや曜日によっては空席が目立つことがある。白井オーナーは「強くなること」と、強竜復活こそが解決策との考えを強調。

開幕直後の泥沼状態を抜け出し、現状ではAクラスも狙える位置にいる。「球団の方でも一生懸命やっている」と前進を認めた上で、それでもプラスアルファに期待する。「それは(盛況の)相撲を見れば分かる。(ドラゴンズも昨季まで)これだけ悪ければ、今度は勝てば(お客さんも)ワッと来る」。

その切り札になり得る存在が、スーパースター。「あの人はお客さんを持っとるからな」。清宮一人にすべてを頼るものではない。ただ、それだけの力を感じさせる選手でもある。

プロ入りを希望するとなれば、当然ながら他球団との競合は避けられない。白井オーナーは「誰が(クジを引くか」と早くも思いをはせる。昨年のドラフト会議では森監督がドラフト1位で柳を引き当てた。「彼は運が強いからな」。想像しただけでも表情が緩む。

まずは進路次第とはいえ、竜の未来を考えても、高校球界屈指のスラッガーから目が離せない夏になることは間違いない。


中日スポーツは中日ドラゴンズの親会社。7月9日、清宮(早実)を「竜の恋人」と1面大見出しで報じ、そして今日のオーナー発言・・・(今日も一面で、強竜復活には清宮取るしかないの大見出し)。

これで中日のドラフト1位は100%、いや200%、清宮になりました。濃厚とか、決定的とか、ほぼ確実とかではなく、これは覆りません。



清宮君のバッティング動画はこちら

清宮君のスカウト評はこちら




draftkaigi at 08:08|この記事のURL│ │中日 


ドラフトニュース検索