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山崎憲晴(DeNA戦力外)、阪神と契約

2017年11月28日

11/28、サンケイスポーツ3面より

2008横浜ドラフト3位 山崎憲晴
横浜商大・内野手・22歳

阪神は27日、DeNAから戦力外通告を受けた山崎憲晴内野手(2008横浜3位)と契約したと発表した。1年契約で、年俸1000万円(金額は推定)、背番号は未定。西宮市内の球団事務所で会見に臨んだ山崎は、内野の全ポジションに加え、捕手も経験があり、スペイン語を話せることも明かした。三刀流で、33年ぶりの日本一を目指す金本虎に恩返しする。

崖っぷちから戻り、新たな野球人生をスタートする。手を差しのべてくれた虎にすべてを捧げて、頂点を目指す。会見に臨んだ山崎が、熱い決意を口にした。「一回死んだ身ですし、タイガースさんからお話をいただいて、言葉にならないくらいうれしかった。その思いを、プロ野球選手ですから数字と結果で表すしかない。優勝、日本一に向けてチームの力になりたい」

2016年2月に左膝内側側副じん帯断裂の手術を受け、そこから出番を失った。2年連続1軍出場がなく、戦力外に。今月15日に12球団合同トライアウトを受け、高い守備力を虎に評価された。だからこそ何でもやる覚悟だ。

本職は遊撃だが「どこのポジションでも守れるのが、自分のセールスポイント」と頼もしい。人工芝から土のグラウンドになっても「甲子園ではエラーした覚えがない。いいイメージしかない」と問題なしだ。さらに埼玉栄高時代には捕手経験があり、イースタン・リーグでマスクを被ったことも。

「(ワンバウンドなどを)止めることと、投げることは、自分でもある程度はできる」。金本監督は来季、代走要員2人をベンチに入れるプランを描いているだけに、内野守備の名手が「第3の捕手」もできるなら、これほどありがたいことはない。

しかもスペイン語も話せる。グリエル(現アストロズ)ら外国人選手との連係のために「スペイン語は野球用語と、とっさに使わないといけない言葉は大体覚えました」という。ドリスやマテオ(ドミニカ共和国)、大筋合意した最速153キロ右腕のモレノ(ベネズエラ)らとも、コミュニケーションはばっちりだ。ピンチの場面でも、通訳を介さない“神の声”でアシストできる。

「器用貧乏になってしまうかもしれませんが、僕がこの世界で生きていく上で、そのことが一番大事。もう一度初心に帰って、がむしゃらに」。内野、捕手、そして“通訳”の三刀流。バントなど小技も定評がある。チームのため、持てるすべての力を駆使する。 



下は2008ドラフトで横浜(DeNA)が指名した選手です。山崎憲晴は3位指名入団。プロでの成績はこちら

横浜の2008ドラフト指名選手
1位松本 啓二朗早稲田大外野手
2位藤江 均東邦ガス投手
3位山崎 憲晴横浜商大内野手
4位細山田 武史早稲田大捕手
5位小杉 陽太JR東日本投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:06|この記事のURL│ │阪神 

ソフトBドラ5・田浦文丸、「清宮を抑える自信ある」

11/28、西日本スポーツ3面より

2017ソフトBドラフト5位 田浦文丸 
秀岳館高・投手・動画

福岡ソフトバンクからドラフト5位で指名された秀岳館・田浦文丸投手(動画)の入団が27日、決まった。福岡市内で交渉し、契約金3500万円、年俸500万円で合意。U-18W杯で日本代表のチームメートで日本ハムにドラフト1位で入団した清宮との対戦を熱望した。

清宮とはドラフト後もLINEで連絡を取り合う仲。「おめでとう」とお互いにプロ入りを祝福し合っただけでなく「対戦したいな」と火花を散らした。高校時代の対戦は、一ゴロに打ち取った5月の招待試合での1打席のみ。「他の選手とは違う雰囲気があった。でも、抑える自信はある」と言い切った。

背番号「21」に決まったライバル打倒に向けて、こっちは頼もしすぎる「21」を味方につける。同じ左腕の和田だ。「球の切れを出すためにはどうしているのかを聞いてみたい」と、早くも目を輝かせた。幸運にも来年1月は同じ筑後で自主トレの予定。「機会があれば話を聞いてみたい。人見知りは結構ありますけど・・・」と勇気を振り絞って質問をぶつける覚悟だ。

ヤフオクドームでの記者会見前にはマウンド付近で記念撮影もした。中学3年の時に訪れ、ずっと憧れの思いを抱いてきた。「すごく広くて、観客が満員だったら緊張するだろうな」と笑みを浮かべた。先発、リリーフにこだわりはない。「早く1軍に上がって、日本シリーズでも勝利投手になれるように」。高い目標を胸に、プロの世界に飛び込む。 



下は2017ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。5位指名・田浦君のスカウト評はこちら

ソフトバンクの2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
×安田 尚憲  
×馬場 皐輔  
1位吉住 晴斗鶴岡東高投手
2位高橋 礼専修大投手
3位増田 珠 横浜高外野手
4位椎野 新国士館大投手
5位田浦 文丸秀岳館高投手
育1尾形 崇斗 学法石川高投手
育2周東 佑京東農大北海道内野手
育3砂川 リチャード沖縄尚学高内野手
育4大竹 耕太郎 早稲田大投手
育5日暮 矢麻人 立花学園高外野手
育6渡辺 雄大BCリーグ新潟投手


2017ドラフト、12球団の指名選手と交渉状況まとめはこちら

draftkaigi at 07:04|この記事のURL│ │ソフトバンク 

ロッテドラ2・藤岡裕大、全試合フル出場狙う

11/28、日刊スポーツ4面より

2017ロッテドラフト2位 藤岡裕大
トヨタ自動車・遊撃手・動画

日本一を知る男が、球団初の快挙を目指す。ロッテのドラフト2位、トヨタ自動車・藤岡裕大内野手(動画)が27日、愛知・豊田市内のホテルで、契約金8000万円、年俸1430万円で契約(金額は推定)。目標を問われ「まずは開幕スタメンですが、1年通して、源田さんのように全試合フル出場をやってみたい」とトヨタ自動車の1期先輩で、今季の新人王に輝いた西武・源田の名前を挙げた。

ロッテの新人では、50年・河内と97年・小坂が全試合出場したが、フルイニング出場はまだいない。50メートル5秒9、遠投120メートルで、社会人ナンバー1野手の呼び声も高い。亜大では神宮大会、社会人では都市対抗、日本選手権と、全国大会優勝を重ねてきた経験も強みだ。

「勝てば、練習も、ミスした人も報われる。レギュラー争いも負けたくないし、試合に出るからには勝ちたい」と言い切った。狙うは、遊撃定位置。井口新体制の目玉となる。



下は2017ドラフトでロッテが指名した選手です。2位指名・藤岡君のスカウト評はこちら

ロッテの2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
1位安田 尚憲 履正社高内野手
2位藤岡 裕大 トヨタ自動車内野手
3位山本 大貴三菱自動車岡崎 投手
4位菅野 剛士 日立製作所外野手
5位渡辺 啓太NTT東日本投手
6位永野 将司ホンダ投手
育1和田 康士朗BCリーグ富山外野手
育2森 遼大朗都城商高投手


draftkaigi at 07:02|この記事のURL│ │ロッテ 

オリックスドラ3・福田周平、169㎝の即戦力内野手

スポーツ報知websiteより (source)

2017オリックスドラフト3位 福田周平
NTT東日本・遊撃手・動画

オリックスのドラフト3位、NTT東日本の福田周平内野手(動画)が27日、都内のホテルで、契約金6000万、年俸1000万円(金額は推定)で仮契約した。背番号は「4」に決まった。

今年7月の都市対抗では打率.550でMVPにあたる橋戸賞を受賞した。身長169センチと小柄ながら即戦力として期待される25歳は「仮契約を終えて改めて気持ちが引き締まりました。自分のセールスポイントは走攻守の総合力だと思いますので、その中のひとつも欠けることなく、しっかりとアピールしていきたいと思います」と内野の定位置争いに名乗りを挙げた。

大阪出身で、高校時代には広陵高で日本ハム・有原とともに、2003年春のセンバツで4強入りに貢献した。色紙に「気迫」と書いた福田は「1軍で活躍することを求められているので、チームの勝利に貢献できるように頑張っていきます」と誓った。



下は2017ドラフトでオリックスが指名した選手です。

オリックスの2017ドラフト指名選手
1位田嶋 大樹JR東日本投手
2位鈴木 康平 日立製作所投手
3位福田 周平NTT東日本内野手
4位本田 仁海星槎国際湘南高投手
5位西村 凌SUBARU捕手
6位西浦 颯大明徳義塾高外野手
7位広沢 伸哉大分商高内野手
8位山足 達也ホンダ鈴鹿内野手
育1稲富 宏樹三田松聖高捕手
育2東 晃平神戸弘陵高投手
育3比屋根 彰人飛龍高投手
育4木須デソウザフェリペ御殿場西高捕手


2017ドラフト、12球団の指名選手と交渉状況まとめはこちら

draftkaigi at 07:00|この記事のURL│ │オリックス 

土居豪人(松山聖陵)、広島のアドゥワより上の声

2017年11月27日

11/27、デイリースポーツwebsiteより (source)

土居 豪人 (松山聖陵高・投手)
190cm・右投右打・動画

スラリとした長身から140キロを超える速球が投げ込まれる。身長190センチ、体重80キロ。手足が長く、投球フォームもしなやかだ。マウンド上で見せる松山聖陵・土居(動画)の姿は、見る者に豊かな“伸びしろ”を感じさせる。

秋の四国大会準決勝。土居は、このあと明治神宮大会を制することになる明徳義塾のプロ注目右腕・市川悠太と、白熱の投手戦を繰り広げた。立ち上がりは制球に苦しんだものの、長身から投げ下ろす直球は威力十分。落差のあるカーブ、チェンジアップも相手打線を苦しめた。

結果は1―3の惜敗。決勝進出を逃した土居は試合後、「いいピッチングはできたと思うけど、力不足です」と悔しがった。それでも、この秋に得たものは大きい。チームを秋の県大会初優勝に導き、来春センバツ出場が見える場所まで勝ち上がった。直球の最速は144キロまで伸び、明徳義塾と接戦を演じたことが自信にもなった。

196センチ右腕・アドゥワ(2016広島5位)を擁して甲子園初出場を果たした昨夏に続く快進撃。エースは貴重な経験を積んだ。長身に加え、フォームも似ていることから、土居はアドゥワと比べられることが多い。荷川取秀明監督も「似たタイプ。同じように育ってくれれば」と期待を寄せる。

四国大会に視察に訪れたあるプロ球団のスカウトは「2年秋の時点で比べれば、アドゥワより上。ひと冬越えてどれだけ成長するか楽しみ」と評価した。本人にとっても、ドラフト5位で広島入りした2歳上の先輩は大きな存在で、「アドゥワさんはピッチングだけではなく、フィールディングもうまかった。自分もプロを目指しているので、もっと成長したい」と、その背中を追いかけている。

課題は制球力。明徳義塾戦でも10四死球を与えるなど、コントロールの乱れが痛い失点につながることが多い。全国の強打者との対戦を見据え、さらなる球威アップも大きなテーマだ。「下半身を鍛えて、もっと球速を上げたい。夏までに150キロを出すことが目標です」。進化を目指す冬。聖地のマウンドをイメージしながら、未完の大器は厳しいトレーニングに明け暮れる。



土居君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 07:35|この記事のURL│ │広島 


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