横浜商科大野球部の入部予定選手（2021年度）
2020年12月11日
下は横浜商科大野球部の2021年度入部予定選手です（計55人）
| 投手 | |
| 荒木 勇人 | 山本学園 |
| 高根 匠人 | 文星芸術大付 |
| 次郎丸 匡峻 | つくば秀英 |
| 小沢 啓太 | 千葉経済大付 |
| 井原 壮志 | 西武台 |
| 金高 颯太郎 | 山村学園 |
| 吉村 駿太 | 山村学園 |
| 鈴木 朋也 | 花咲徳栄 |
| 熊見 奨 | 花咲徳栄 |
| 岩瀬 風馬 | 国士舘 |
| 佐々木 歩 | 大森学園 |
| 前島 勇太 | 昭和第一 |
| 国分 陸人 | 橘学苑 |
| 竹下 奏大 | 武相 |
| 中島 涼晴 | 横浜隼人 |
| 星芝 蔵人 | 藤嶺藤沢 |
| 棟方 響 | 湘南工科大付 |
| 村谷 和眞 | 光明学園相模原 |
| 奥野 雄音 | 静清 |
| 黒田 流聖 | 静清 |
| 横山 蒼 | 浜松学院 |
| 河野 富大 | 日南学園 |
| 捕手 | |
| 上野 礼央 | 聖望学園 |
| 小笠原 将太 | 横浜商大高 |
| 勝田 翔雅 | 鶴見大付 |
| 増元 旭 | 橘学苑 |
| 谷岡 翔吾 | 浜松学院 |
| 川口 彰太 | 興国 |
| 内野手 | |
| 岡野 誠也 | 土浦日大 |
| 青木 健人 | 山村学園 |
| 南雲 壱太 | 花咲徳栄 |
| 松木 光 | 西武台 |
| 橋本 和真 | 日大三 |
| 遠藤 宝真 | 橘学苑 |
| 及川 博樹 | 横浜商 |
| 忍足 貫太 | 光明学園相模原 |
| 山下 樹 | 横浜商大高 |
| 金子 拓実 | 敦賀気比 |
| 小島 拓大 | 愛工大名電 |
| 福田 瑛 | 玉野光南 |
| 中野 立雅 | 広島商 |
| 中原 昴 | 筑陽学園 |
| 森 塁都 | 柳ケ浦 |
| 外野手 | |
| 石川 勝大 | 遠軽 |
| 杉山 諒 | 聖光学院 |
| 小山 雄也 | 国士舘 |
| 保科 天汰 | 静清 |
| 竹島 楓斗 | 八幡商 |
| 田村 和希 | 大商大高 |
| 玉城 琉 | 明徳義塾 |
| 池田 颯一郎 | 秀岳館 |
| 平良 一朗 | 必由館 |
| 学生コーチ | |
| 粒良 優太 | 作新学院 |
| 岡本 航海 | 創成館 |
| マネジャー | |
| 徳丸 大幹 | 日章学園 |
DeNA、投打の主力ダブル流出で巨人に人的補償も
12/11、サンケイスポーツ3面よりDeNAから国内FA宣言した井納翔一投手（2012DeNA3位）の巨人入りが決定的となったことが10日、分かった。球界関係者の話を総合すると、この日までにDeNAに決断を伝え、入団交渉していたヤクルトにも連絡を入れたもよう。
さらに、DeNAから国内FA宣言した梶谷隆幸外野手（2006DeNA3巡目）の入団も決定的となり、9年ぶりの日本一奪回へ“ダブル獲得”に成功した。
DeNAは投打の主力が“ダブル流出”となる。梶谷の年俸は補償が必要な「Bランク」とみられ、巨人に人的補償を要求することが有力視される。
過去には山口が同じく巨人にFA移籍した際に、平良を人的補償として獲得。その平良は今季、開幕から12球団でただ一人の8試合連続クオリティースタート（先発で6回以上、自責点3以下）を達成して防御率2.27と飛躍した例もあるだけに、巨人側から提出されるプロテクトリストを慎重に見極める。
DeNAのドラフト歴代指名選手はこちら巨人のドラフト歴代指名選手はこちら風張蓮（ヤクルト戦力外）、DeNAが獲得へ
12/10、サンケイスポーツ4面より | 2014ヤクルトドラフト2位 風張蓮 東農大北海道オホーツク・投手 |
DeNAが、ヤクルトから戦力外通告を受け自由契約となった風張蓮投手（2014ヤクルト2位）を獲得することが9日、分かった。近日中に発表される。
右腕は東農大北海道オホーツクから2014年ドラフト2位でヤクルトに入団。18年には自己最多の53試合に登板し、チームの3年ぶりのAクラス（2位）入りに貢献した。今季は11試合の登板に終わったが、7日の12球団合同トライアウトでは打者3人を無安打、2奪三振。参加者で最速の149キロをマークした。
DeNAは今季、救援陣がリーグ2位の防御率3.54と奮闘したが、両リーグ最多57試合に登板したパットンが退団。馬力のある救援投手の獲得は急務となっており、通算88試合登板の右腕が補強ポイントに合致した。三浦新体制となったDeNAのブルペンを、風張が支える。
下は2014ドラフトでヤクルトが指名した選手です。風張蓮は2位指名入団。プロでの成績はこちら| ヤクルトの2014ドラフト指名選手 | |||
| × | 安楽 智大 | ||
| 1位 | 竹下 真吾 | ヤマハ | 投手 |
| 2位 | 風張 蓮 | 東農大北海道 | 投手 |
| 3位 | 山川 晃司 | 福岡工大城東高 | 捕手 |
| 4位 | 寺田 哲也 | 四国IL香川 | 投手 |
| 5位 | 中元 勇作 | 伯和ビクトリーズ | 投手 |
| 6位 | 土肥 寛昌 | ホンダ鈴鹿 | 投手 |
| 7位 | 原 泉 | 第一工大 | 外野手 |
| ★プロ入り後の成績★ | |||
横山雄哉（阪神戦力外）、アカデミーコーチで再出発
デイリースポーツwebsiteより （source）| 2014阪神ドラフト1位 横山雄哉 新日鉄住金鹿島・投手 |
阪神から11月4日に戦力外通告を受け、同27日に現役引退を表明していた横山雄哉氏（2014阪神1位）が9日、自身のインスタグラムを更新し、タイガースアカデミーのコーチに就任すると発表した。
横山は山形中央から新日鉄住金鹿島を経て、2014年度ドラフト1位で阪神入団。プロ1年目の15年5月21日・巨人戦で初登板初先発。2016年にプロ初勝利を含む2勝を挙げたが、2018年に左肩を手術するなどケガに泣いた。
2019年から育成契約となり、2020年9月30日に支配下選手に復帰。今季1軍では1試合の登板だった。
横山は「タイガースアカデミーのコーチに就任します！子どもたちとたくさん触れ合い、少しでも野球を楽しんでもらえる、そして誰からも愛されるコーチになれるよう頑張ります！右も左も上も下もわかりませんが、子どもたちと触れ合うのが楽しみです！」とつづっている。
最後には「兵庫県の子どもたち！野球しようぜ！！」とメッセージを送った。
下は2014ドラフト会議で阪神が指名した選手です。横山雄哉は1位指名入団。プロでの成績はこちら| 阪神の2014ドラフト指名選手 | |||
| 1位 | 横山 雄哉 | 新日鉄住金鹿島 | 投手 |
| 2位 | 石崎 剛 | 新日鉄住金鹿島 | 投手 |
| 3位 | 江越 大賀 | 駒沢大 | 外野手 |
| 4位 | 守屋 功輝 | ホンダ鈴鹿 | 投手 |
| 5位 | 植田 海 | 近江高 | 内野手 |
| ★プロ入り後の成績★ | |||
