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大隣憲司(ソフトB戦力外)、海外でのプレーも視野

2017年11月25日

11/25、西日本スポーツ2面より

2006ソフトB(大・社)希望枠 大隣憲司
近畿大・投手・22歳

今季限りで福岡ソフトバンクを戦力外となった大隣憲司投手(2006ソフトB希望枠)が24日、期限を設けず他球団のオファーを待つ考えを明かした。この日、荷物整理のためヤフオクドームを訪問。所用で球場を訪れていた工藤監督に退団のあいさつもした。15日の12球団合同トライアウトでは好投したが他球団からのオファーが届いてない左腕は、あらためて現役続行への強い思いを口にした。

「声を掛けていただかないと続けられないことは分かっているけど、現役でプレーしたい。必要と言ってくれるなら条件は気にしない」。特に今オフは多くの球団が若返りの方針を打ち出す中、今季の年俸(推定5500万円)と33歳という年齢はネックともいえるが、海外でのプレーも視野に入れながら、条件にこだわらずNPB球団からのオファーを待つ考えだ。

「いまの自分の100パーセントを出し切れた」と話したトライアウトでは最速141キロを計測し、打者4人から二つの見逃し三振を奪うなど、持ち味のキレと高い制球力を示した。「まだまだやれる自信はある。いまは走り込んで、1シーズンを通して投げる準備をするしかない」。単独でトレーニングを継続し、吉報を待つ。



下は2006大学・社会人ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。大隣憲司は希望枠で入団。プロでの成績は
こちら

ソフトバンクの2006大・社ドラフト指名選手
希望枠 大隣 憲司 近畿大 投手
1巡目 指名権なし
2巡目 指名権なし
3巡目 高谷 裕亮 白鴎大 捕手
4巡目 森福 允彦 シダックス 投手
5巡目 長谷川 勇也 専修大 外野手
6巡目 川頭 秀人 福岡大 投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 08:54|この記事のURL│ │戦力外通告 

ドラフト選手の家庭の事情、東克樹(立命大)

11/25、日刊ゲンダイ43面「ドラフト選手の家庭の事情」より

2017DeNAドラフト1位 東克樹
立命館大・投手・動画

立命大・東克樹(動画)が東家の長男として生まれた四日市市は、三重県の北部に位置する中京工業地帯を代表する工業都市だ。父・直史さんは主に自動車の内装材を製造する工場に勤務している。「事務の仕事をする普通のサラリーマンです。克樹が野球をやっていることで、自分の趣味を我慢したということはないですね。ゴルフだってたまにはやりますよ。スコアですか? 100前後ですね」(直史さん)

母の由紀さんは看護師として医療の仕事に従事。「食事についてはかなり勉強したようです。克樹が(大学の)リーグ戦が終わって合宿所から帰ってくると、回転寿司を食べに行くことがある。筋肉にいいからとサーモンばかり10皿ぐらい食べさせていました」(直史さん)

直史さんが建てた東家の自宅は敷地88坪、建坪50坪の2階建て。間取りは7LDK。克樹が子供の頃は庭にネットを張り、ティー打撃をやっていたという。直史さんはこの家で両親とともに2世帯で暮らしている。克樹の祖父も若い頃は白球を追い、現在は名古屋の大学に通う弟も高校時代までは野球をやっていた。

「克樹が野球を始めたのは小学1年。何かスポーツをさせたいと思い、小学生の野球を見せたのがきっかけです。体は小さいが負けん気が強く、投手をやっている時は『球場の中で一番高い場所はマウンド。ここは絶対に渡さない』と、よく口にしていました。私の身長は171センチ。妻は153センチ。この両親ですから、息子に180センチ以上になることは期待してませんでした。大学生の次男も167センチですから。妻の競技歴はバドミントンとソフトボール。私も背が高い方ではないですが、中学、高校とバスケットボール部にいました。県内ではいずれもベスト3に入るぐらいの実力校でした。克樹の運動神経と負けん気の強さは私の遺伝子じゃないですか」と言って直史さんは笑う。

克樹は地元の野球少年団から四日市トップエースボーイズに進んだ。九鬼好博監督は「打撃もいいので外野手もやらせていた」という。

3歳上の谷口雄也(2010日ハム5位)は、入ってきた時からプロに行く予感はありました。失礼だが、東は正直なところプロ入りできるとは思いませんでしたね。何しろ体が小さかった。でも、コントロールが良く、(日本少年野球連盟の)中日本ブロックのセレクションを経て、NOMOジャパン(野茂英雄総監督)に選ばれました。(三重)県内の高校からもずいぶん声がかかったのですが、『愛工大名電に行きたい』というので、倉野(光生)監督のところに連れていきました。やはり身長がないので監督も『ぜひ』という感じではなかった。『投手は無理でも、打撃がいいので野手としても使える選手です』と伝えました。それが大学で150キロを超えるボールを投げるまでになった。まさか・・・という思いですね」

ちなみにNOMOジャパンの米国遠征はロサンゼルスとハワイだった。直史さんに費用について聞くと、「それなりにかかりましたが、一生に一度のことなので有給休暇を取って応援に行きました」とのこと。

愛工大名電の倉野監督も当時を思い出しながらこう語る。

1学年上の浜田達郎(2012中日2位)は不器用でしたが強靱な体があった。東は体はなかったが何をやってもそつなくこなす。浜田とは対照的でした。中学時代はボーイズリーグで一週間のうちに土日しか野球をやっていなかった。故障してつぶれることだけは避けたかったので投球回数などはセーブしていました。実際、高校時代に故障は一度もなかった。寮生活で規則正しい生活をして、食事も睡眠もしっかり取っていたことも大きいと思います」

最後に直史さんが言う。

「ドラフト1位ですから、契約金(1億円)などの話を冗談半分で振ってくる知人もいますが、お金のことは家内にすべて任せてあります。『息子さんが入団するから、来年からベイスターズを応援するよ』と言ってくれる人がいるのはうれしいです。ベイスターズは左の好投手が多い。吸収できるものは、どんどん吸収して成功して欲しいです」

身長170センチの東が目標とするのはヤクルトの石川。高校時代は167センチ左腕の投球を研究し、カットボールを覚えたという。目指すのは「第2の石川」ではない。東克樹の歴史は自分でつくる。



下は2017ドラフトでDeNAが指名した選手です。1位指名・東君のスカウト評はこちら

DeNAの2017ドラフト指名選手
1位東 克樹 立命館大投手
2位神里 和毅日本生命外野手
3位阪口 皓亮北海高投手
4位斎藤 俊介JX-ENEOS投手
5位桜井 周斗日大三高投手
6位寺田 光輝BCリーグ石川投手
7位宮本 秀明パナソニック内野手
8位楠本 泰史東北福祉大内野手
9位山本 祐大BCリーグ滋賀捕手
育1中川 虎大箕島高投手


draftkaigi at 08:07|この記事のURL│ │横浜DeNA 

村田修一(巨人戦力外)、入団テストも視野に

11/25、デイリースポーツ6面より

2002横浜ドラフト自由枠 村田修一
日本大・内野手・22歳

巨人から戦力外通告を受けた村田修一内野手(2002横浜自由枠)が24日、来春キャンプでの入団テストも視野に入れていることを明かした。静岡県内で行われた球団納会に参加。巨人の関係者、選手に別れを告げ「(テスト参加も)準備はできればいいかな」と胸中を口にした。

10月13日に戦力外通告を受けてから1カ月強。現在も他球団からのオファーはないという。ティー打撃やキャッチボールで体を動かす日々。野球への情熱は失っていないが「次が決まらないと、心も体も動いてこない」とし「野球がただ、したい。村田とやってみたいって言ってくれる球団があれば」と話した。

一方で、自らの現状を「難しい立ち位置」と冷静に受け止めていいる。「報道を見て、若手育成っていう球団も多い」。待つ期限は「決めていない」と話すが、オファーが届かない可能性もあり「運とタイミングがある。最終的には自分で決めるしかない」と悲壮な覚悟も示した。

納会の前に神奈川県で行われた納会ゴルフでは、同級生の杉内や実松とラウンド。最終ホールをバーディーで締めくくり優勝。「リフレッシュできて良かった。オレはまだ持ってますね」と相好を崩した。先の見えない状況の中で、吉報をひたすら待つ。



下は2002ドラフトで横浜が指名した選手です。村田修一は自由獲得枠で入団し、2012年巨人へ移籍。プロでの成績はこちら

横浜の2002ドラフト指名選手
自由枠村田 修一日本大内野手
自由枠土居 龍太郎法政大投手
1巡目(指名権なし)
2巡目(指名権なし)
3巡目(指名権なし)
4巡目加藤 武治三菱ふそう川崎投手
5巡目吉村 裕基東福岡高内野手
6巡目北川 利之川崎製鉄水島内野手
7巡目飯田 龍一郎兵庫育英高投手
8巡目河野 友軌法政大外野手
9巡目堤内 健日本大投手
10巡目武山 真吾享栄高捕手
11巡目木村 昇吾愛知学院大内野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:38|この記事のURL│ │戦力外通告 

山崎憲晴(DeNA戦力外)、阪神が獲得へ乗り出す

11/25、デイリースポーツ2面より

2008横浜ドラフト3位 山崎憲晴
横浜商大・内野手・22歳

阪神が今オフ、DeNAから戦力外通告を受けた山崎憲晴内野手(2008横浜3位)の獲得に乗り出すことが24日、分かった。山崎は内野全ポジションを守れるユーティリティープレーヤーで、安定した守備力が評価されている。2013年には内野全ポジションで出場し、翌14年は遊撃のレギュラーとして115試合に出場した。

球団幹部は「ノーコメント」としながらも、小技にも定評があり、内野のバックアップ要員として戦力になれると判断。国内FA権を行使した大和に他球団流出の可能性があり、二遊間を守れる内野手の人数を確保しておかなければならない現状もある。

実際に今シーズン中、二遊間を守れる野手に故障者が相次ぎ、ファームを含めて内野手の人数が不足する事態に陥った。すでに現場では秋季キャンプで大山の遊撃挑戦など対策を講じており、センターラインの層を厚くするために注力している。

フロントとしても、ドラフト3位で立大の熊谷を獲得したが、長いペナントレースを戦い抜く上で、さらに人員を確保しておく必要があると判断。来季、05年以来13年ぶりのV奪回へ・・・。チームの窮地に空く穴を確実に埋めてくれる経験豊富な万能選手が、欠かせないピースになる。



下は2008ドラフトで横浜(DeNA)が指名した選手です。山崎憲晴は3位指名入団。プロでの成績はこちら

横浜の2008ドラフト指名選手
1位松本 啓二朗早稲田大外野手
2位藤江 均東邦ガス投手
3位山崎 憲晴横浜商大内野手
4位細山田 武史早稲田大捕手
5位小杉 陽太JR東日本投手
プロ入り後の成績


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孫オーナー「金満ソフトバンクと言わせておけばいい」

11/25、サンケイスポーツ6面より
ソフトバンクは24日、福岡市内のホテルで「オフィシャルスポンサー感謝の集い2017」を開催。招待したスポンサー約540社の前で、孫正義オーナーがビデオメッセージでチームの強さを語り尽くすなど、誇らしげに日本一を報告した。

首脳陣と選手が壇上でズラリと並び、胸を張った。スポンサー企業に感謝を示す恒例行事。自画自賛の日本一報告は孫オーナーのビデオメッセージから始まった。「うれしいですね。すばらしい日本一でした」。招いた約540社の来賓に語りかけ、余すことなく成果を報告した。

「下積みからはい上がった育成選手たちが大舞台で大変活躍してくれました」。千賀や甲斐ら育成出身の選手の活躍を強調。潤沢な資金が土台ではないことを強調し、会場を盛り上げた。「金満ソフトバンクといわれますが、いわせておけばいいではないですか。黒字から選手のみなさんに還元するのは悪いことじゃない」

総帥の力強い言葉。後藤球団社長兼オーナー代行も続いた。パワーポイントでグラフを持ち出して他球団と比較。18項目の「リーグ1位」を示して強さを力説し、工藤監督が景気よく締めた。「勝つのが当たり前と思われる中で勝つのは難しいこと。選手をほめてあげてください」

優勝を逃した1年前は「すべて私の責任」と謝罪した場所。ナインが各円卓でホスト役を務めるパーティーで、誇らしげに選手を送り出した。



下は2017ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。過去のドラフト指名選手はこちら

ソフトバンクの2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
×安田 尚憲  
×馬場 皐輔  
1位吉住 晴斗鶴岡東高投手
2位高橋 礼専修大投手
3位増田 珠 横浜高外野手
4位椎野 新国士館大投手
5位田浦 文丸秀岳館高投手
育1尾形 崇斗 学法石川高投手
育2周東 佑京東農大北海道内野手
育3砂川 リチャード沖縄尚学高内野手
育4大竹 耕太郎 早稲田大投手
育5日暮 矢麻人 立花学園高外野手
育6渡辺 雄大BCリーグ新潟投手


draftkaigi at 07:10|この記事のURL│ │ソフトバンク 


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