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凄腕スカウト部長のドラフトの朝

2017年11月25日

朝日新聞websiteより (source)

2017日本ハムドラフト1位 清宮幸太郎
早稲田実・一塁手・動画

2017年10月26日午前8時。プロ野球ドラフト会議が始まるまで、あと9時間。日本ハムの大渕隆スカウト部長は東京都八王子市にある、早稲田実野球部の「王貞治記念グラウンド」にいた。左打席の土に、そっと左手を置く。「ドラフトの朝って、することないじゃん。でも、居ても立ってもいられない、というかさ」

1位指名が決まっていた清宮幸太郎(動画)は、ここで汗を流し、声をからし、この打席でバットを振っていた。2年あまりの月日に思いをはせながら、土に触れた。国内の試合は当然、9月にカナダ・サンダーベイであったU18ワールドカップにも足を運んだ。1球1打を注視するのはもちろん、性格を把握しようと、ベンチや試合後の行動も見逃さなかった。

2010年、斎藤佑樹を1位指名する日も、東京都西東京市にある早大野球部の東伏見グラウンドを早朝、訪れた。「テレビ局のスタッフがいて、躊躇したけどね」。2014年に有原航平を指名するときも、朝、東伏見に行った。自身も早大野球部出身。後輩たちと縁があることを念じた。

どんなに手を尽くしても、最後は運頼みになるのがドラフトだ。それでも、後悔だけはしたくない。「当日は、もう何にもできないけどさ、練習場の空気を会場に持って行きたいんだよ」。選手への熱意が、大渕部長をいつも突き動かしている。

16日の仮契約会場、24日の新入団発表、いずれも大渕部長の姿があった。表情は厳しい。「何も終わってないよ。1月の合同自主トレ、2月のキャンプ。ホッと、なんてできるわけないじゃん」。これからは、「日本ハムの清宮」を見守っていく。



下は2017ドラフトで日ハムが指名した選手です。1位指名・清宮君のスカウト評はこちら

日本ハムの2017ドラフト指名選手
1位清宮 幸太郎早稲田実高内野手
2位西村 天裕NTT東日本投手
3位田中 瑛斗柳ヶ浦高投手
4位難波 侑平創志学園高投手
5位北浦 竜次白鴎大足利高投手
6位鈴木 遼太郎東北学院大投手
7位宮台 康平東京大投手


draftkaigi at 07:02|この記事のURL│ │日本ハム 

日隈ジュリアス(ヤクルト戦力外)、育成で再契約

スポーツ報知websiteより (source)

2015ヤクルトドラフト4位 日隈ジュリアス
高知中央高 投手・スカウト評

ヤクルト・ジュリアス投手(2015ヤクルト4位)が24日、埼玉・戸田市内の球団寮で契約更改に臨み、新たに育成契約を結んだ。80万円減の400万円でサイン。背番号は「48」から「119」に変更させる。今オフ、一度は戦力外通告を受けた左腕「育成でも契約をしていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです」と頭を下げた。

2年目の今季は、5月上旬に左肘じん帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けた影響で登板なし。来季からは育成選手として再出発することが決まった。昨年には左肘のクリーニング手術を受けており、2年連続で患部にメスを入れた。

「投げられない悔しさと、チームに何も貢献できない申し訳なさがありました。2年間投げられていないですし、後がない。(来季は)まずは投げられないと話にならないので、しっかり体を作って頑張りたいです」と力を込めた。

現在、リハビリは順調に消化中。キャッチボールは約40メートルまで距離を伸ばしている。実戦復帰は来年の5~6月を予定しており、その後、支配下復帰を目指す。



下は2015ドラフトでヤクルトが指名した選手です。4位指名・日隈ジュリアスのスカウト評はこちら

ヤクルトの2015ドラフト指名選手
× 高山 俊    
1位 原 樹理 東洋大 投手
2位 広岡 大志 智弁学園高 内野手
3位 高橋 奎二 龍谷大平安高 投手
4位 日隈 ジュリアス 高知中央高 投手
5位 山崎 晃大朗 日本大 外野手
6位 渡辺 大樹 専大松戸高 内野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:02|この記事のURL│ │戦力外通告 

2018センバツ注目打者、谷合悠斗(明徳義塾)

2017年11月24日

デイリースポーツ7面「週刊デイリー高校野球」より

谷合 悠斗 (明徳義塾高・外野手) 
179cm・右投右打・動画

明治神宮大会王者の明徳義塾は、右の大砲・谷合が打線の中心を担う。同大会準決勝・静岡戦では、八回に左翼席へ高校通算23本塁打目となる同点2ランを放った。新チーム当初の4番から6番に打順を下げていたが、この一発で復調。決勝・創成館戦は4番に戻り、3安打を放って優勝に貢献した。

「今秋は6番になって悔しい思いがあった。センバツではちゃんと4番を取り返したい」。馬淵監督が入学時から素質を評価している名門の大砲が、来春はさらに成長した姿を見せてくれるはずだ。



下は谷合君のバッティング動画です。



draftkaigi at 11:37|この記事のURL│ │高校 

2018センバツ注目打者、上田優弥(日本航空石川)

デイリースポーツ7面「週刊デイリー高校野球」より

上田 優弥 (日本航空石川高・外野手) 
185cm・左投左打・動画

来春のセンバツ出場が確実な高校にも将来有望な強打者がいる。日本航空石川は、上田が強力打線をけん引する。身長185センチ、体重97キロと恵まれた体を持ち、旧チームから4番に座る左打者。今夏の甲子園1回戦・木更津総合戦では九回に決勝適時打を放ち、大舞台での勝負強さを見せた。

新チームでも主砲を任されており、秋季石川大会で3本塁打。高校通算24本塁打まで伸ばしている。明治神宮大会1回戦・日大三戦では3安打。四回に鋭い打球で左中間を破る2点二塁打を放った。「高校に入って打撃が成長して、逆方向にも柵越えを打てるようになった。甲子園でもしっかり結果を出したい」。

今秋は左膝に不安を抱える中で結果を残してきた。万全となった来春センバツは一層の活躍が期待できそうだ。



下は上田君のバッティング動画です。



draftkaigi at 11:17|この記事のURL│ │高校 

ソフトB育成1位・尾形崇斗、速さよりキレ求める

11/24、スポーツ報知websiteより (source)

2017ソフトB(育成)1位 尾形崇斗
学法石川高・投手・動画

ソフトバンクから育成1位指名された学法石川(福島)の尾形崇斗投手(動画)が23日、地元の宮城・仙台市内で入団交渉を行い、支度金300万円、年俸360万円(金額は推定)で契約合意した。持ち味の直球に“速さよりキレ”を求め、まずは支配下選手登録へ実力をつける。

見た目に惑わされない。150キロを出したこともある直球を持ちながら、尾形は「球が速いのは当然で、どういう球を投げるか。分かっていても打てない直球を投げたい」。意識する数字は、球速よりも回転数だ。回転数が多いと初速と終速の差が小さく、球のキレや伸びにつながるとされ、最近は測定できる機器を設置する球団も増えている。

一度も測ったことがない尾形だが「(回転数は)指先だけじゃなく、下半身から体全体を鍛えて上げる」。現在は走り込みなどで全身をバランスよく鍛えるとともに、一瞬で最大の力が出せるよう、負荷の重いウェートトレにも取り組んでいる。

「ここで力をつけてトップレベルの選手になる、とずっと思っていた」と尾形。国内トップ級の楽天・則本昂大投手のように、多いときは1分間で2500を超える回転数の直球を身につけ、支配下登録を勝ち取る。



下は2017ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。育成1位・尾形君のスカウト評はこちら

ソフトバンクの2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
×安田 尚憲  
×馬場 皐輔  
1位吉住 晴斗鶴岡東高投手
2位高橋 礼専修大投手
3位増田 珠 横浜高外野手
4位椎野 新国士館大投手
5位田浦 文丸秀岳館高投手
育1尾形 崇斗 学法石川高投手
育2周東 佑京東農大北海道内野手
育3砂川 リチャード沖縄尚学高内野手
育4大竹 耕太郎 早稲田大投手
育5日暮 矢麻人 立花学園高外野手
育6渡辺 雄大BCリーグ新潟投手


2017ドラフト、12球団の指名選手と交渉状況まとめはこちら

draftkaigi at 10:52|この記事のURL│ │ソフトバンク 


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