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阪神、来年上位候補の根尾・野村・小園を徹底マーク

2017年01月28日

1/28、スポーツニッポン2面より
阪神が今春のセンバツ大会へ向けて来年のドラフト上位候補も先取りチェックする方針であることが分かった。27日に出場32校が決定し、既に今秋ドラフト1位の筆頭候補にリストアップする早実・清宮、履正社・安田の甲子園登場が決まった。

今年の目玉候補2人を筆頭に有力選手の徹底調査は当然ながら、加えて来秋のドラフト対象となる1学年下の世代にも熱視線を向けた。来年の90回目のセンバツ、100回目の夏の甲子園大会で最上級生となる記念大会世代。その中でも目玉と言われる選手たちも今春の甲子園にやってくる。

球団関係者は「今年の1位候補の清宮君、安田君は当然、追いかけることになります。それだけでなく今年のセンバツでは豊作と言われる来年のドラフト候補も今からチェックすることになるでしょう。目玉選手がそろいますからね」と見通しを立てた。

まずは地元の逸材だ。西武・中村、日本ハム・中田、阪神・藤浪など数々のプロ野球選手を輩出してきた大阪桐蔭で1年夏からベンチ入りした根尾(動画)は投げては最速148キロ、打っても巧打連発という二刀流。昨秋は主に遊撃手、中堅手として起用され、4番にも座った。走攻守三拍子を兼ね備えたスター候補だ。

スケールでは早実・野村(動画)も負けていない。清宮を押しのけ、名門の4番に座る大器。172センチと小柄ながら、すでに高校通算23本塁打を数えるスラッガーだ。報徳学園・小園(動画)も1年春から1番・遊撃を担う好素材。

球団関係者は「3選手(根尾、野村、小園)は現時点で、来年の上位候補です」と位置づけた。センバツ大会は3月19日に開幕。ファンにとっては見どころが多く、スカウトにとっては多忙な大会となりそうだ。



根尾君(大阪桐蔭)のバッティング動画はこちら

野村君(早稲田実)のバッティング動画はこちら

小園君(報徳学園)のバッティング動画はこちら



draftkaigi at 13:06|この記事のURL│ │阪神 

話題の新人、日ハムドラ1・堀瑞輝

1/28、スポーツニッポン2面「球界新士録」より

2016日本ハムドラフト1位 堀瑞輝
広島新庄高・投手・動画

ファンの声援に応える時、取材に応じる時、ドラフト1位・堀(動画)は申し訳程度に笑みを浮かべる。本人いわく「人見知りが凄く激しい」という。ところが、ブルペンではひょう変する。眼光鋭く、ムチのようにしなる左腕から力強いボールを次々と繰り出していく。

「(寮の)部屋ではずっとゴロゴロして音楽を聴いている。部屋からは出ることはあまりない」。広島新庄時代も4人部屋で寮生活だったが、当時も野球以外の用事で部屋から出ることはなく、「後輩に話しかけることもなかった」。

勘違いされそうな性格だが、広島新庄の恩師・迫田守昭監督との出会いが大きかった。ある時、味方の失策でいらいらしていると、「マウンドでムスッとするな」と叱られた。すぐさま帽子のつばに「笑え」と書いた。人見知りでも、素直だった。その言葉を目にするうちに、マウンドで自然と笑顔が生まれ、落ち着いて投球できるようになった。

練習中に笑顔はなかなか見られないが、ドラフト2位の石井一(早大)は「マイペース。まだ高校生で可愛い」と笑う。同じ高卒の同7位・郡(帝京)は「毎朝、練習前に堀の部屋に行く。気がついたらベッドで横になっているので練習いくぞって声を掛けている」。放っておけないキャラクターが愛されている。

新調した紺のグラブに刻んだ言葉は「不撓不屈」「プロ入りが決まってからは、くじけずに頑張ろうと思ってこの文字にした。プロで笑えるかどうかは分からんけど、ムスッとはせんとこうとは思う」。武器は最速150キロの直球と切れ味鋭いスライダー。その笑顔はプロの舞台でもきっと輝く。



下は2016ドラフトで日本ハムが指名した選手です。1位・堀君のスカウト評はこちら

日本ハムの2016ドラフト指名選手
1位堀 瑞輝 広島新庄高 投手
2位石井 一成 早稲田大 内野手
3位高良 一輝 九州産業大 投手
4位森山 恵佑 専修大 外野手
5位高山 優希 大阪桐蔭高 投手
6位山口 裕次郎 履正社高 投手
7位郡 拓也 帝京高 捕手
8位玉井 大翔 新日鉄住金KM 投手
9位今井 順之助 中京高 内野手


draftkaigi at 12:40|この記事のURL│ │日本ハム 

中日ドラ4・笠原祥太郎、コーチ高評価「パワーある」

1/28、中日スポーツ2面より

2016中日ドラフト4位 笠原祥太郎
新潟医療福祉大・投手・動画

ドラフト4位・笠原祥太郎投手(動画)が北谷球場で、ルーキー1番乗りでブルペンに入った。力ある球威に、視察に訪れた友利投手コーチは早くも高評価。力投型としてのアピールを期待した。

冬とは思えない陽気につられるように、177センチの体をめいっぱい躍動させる。初めて捕手を座らせ、変化球を交えて34球。田島、岡田、又吉らと並んでも動じない。「コントロールを意識して投げました」と抑え気味だったが、目を引きつけるには十分だった。

「パワーピッチャーだね。あのまま育ってほしい。どういうアピールしてくれるか楽しみ」。サングラス越しに、そう目を細めたのは友利投手コーチ。おっとりした見た目からは想像しにくい秘めたる馬力が披露されるのを心待ちにする。

起用に関しては「適性を見てから」と春季キャンプでじっくり観察する方針だが、左腕から繰り出す最速147キロの直球は何よりの魅力。まずは全力で投げられる中継ぎで試す可能性も十分にある。

笠原自身も「そんなにコントロールがいい方ではないと思うので、まずは勢いの良さを出していければ」と自己分析。1軍首脳陣の視線はさすがに意識したようで、「捕手の後ろから見られたときは力が入って球が抜けちゃいました」と苦笑した。

今後は中1日のペースで投球練習を重ね、2月1日のキャンプインへ。「今までの野球人生でトップレベルの状態でシーズンに入ります」と体はウズウズ。ブルペン内に響く痛快なミット音が、春を告げる号砲になる。



下は2016ドラフトで中日が指名した選手です。4位・笠原君のスカウト評はこちら

中日の2016ドラフト指名選手
1位柳 裕也明治大 投手
2位京田 陽太日本大 内野手
3位石垣 雅海酒田南高 内野手
4位笠原 祥太郎新潟医療福祉大 投手
5位藤嶋 健人東邦高 投手
6位丸山 泰資東海大 投手
育1木下 雄介四国IL・徳島 投手


draftkaigi at 09:35|この記事のURL│ │中日 

2017センバツ、スポーツ紙の出場校評価

下は2017センバツ高校野球(3月19日開幕)に出場する32校のスポーツ紙の評価です。(1月27日紙面より)

スポニチ = スポーツニッポン
日刊 = 日刊スポーツ
報知 = スポーツ報知
デイリー = デイリースポーツ

学校名 スポ
ニチ
日刊 報知 デイ
リー
札幌第一(北海道) B B B B
仙台育英(宮城) A A A A
盛岡大付(岩手) B B B B
不来方(岩手) C C C C
作新学院(栃木) A A B B
東海大市原望洋(千葉) A B B B
前橋育英(群馬) B B B B
健大高崎(群馬) B B B B
早稲田実(東京) A A A A
日大三(東京)
B B A A
静岡(静岡) A B B B
至学館(愛知) B B C B
多治見(岐阜) C C C C
福井工大福井(福井) B B B B
高岡商(富山) C C C B
履正社(大阪) A A A A
神戸国際大付(兵庫) B B B B
大阪桐蔭(大阪) A B A B
滋賀学園(滋賀) B B A B
智弁学園(奈良) B B B B
報徳学園(兵庫) B B B B
高田商(奈良) C C C B
宇部鴻城(山口) A B B B
呉(広島) B C C B
創志学園(岡山) B C C B
明徳義塾(高知) B B B B
中村(高知) C C C B
帝京五(愛媛) B B C B
福岡大大濠(福岡) A A A A
東海大福岡(福岡) B B B B
熊本工(熊本) B C B B
秀岳館(熊本) A C A B


draftkaigi at 07:11|この記事のURL│ │高校 

日ハムドラ7・郡拓也、スカウト「積極性すばらしい」

1/28、サンケイスポーツ終面「球界ここだけの話」より

2016日本ハムドラフト7位 郡 拓也
帝京高・捕手・動画

日本ハムになかなか面白いルーキーが入ってきた。ドラフト7位の郡拓也捕手(動画)だ。遠投120メートルの強肩に加えて、50メートル走は6.0秒という俊足の持ち主である。

幼少時代から、俊敏性は飛び抜けていた。本人談では、保育園で友達と毎日のようにやっていた鬼ごっこでは、捕まった記憶がない。つまり鬼になったことがないという。「小さい頃から素早い方でした」と笑う。

帝京高3年時、夏の東東京大会3回戦の正則高戦では、珍しいサイクルスチールまで決めた。左前打で出塁し、二盗、三盗に続き、「ノーアウト三塁で、ホームスチールもできるかなと思っていたんです。ベンチからは『走るな』のサインも出ていなかったし。そして、バッター2人が倒れて、2アウトになったから、何としても点がほしかった」と二死三塁からの初球に本盗を成功。あまりのスピードに捕手はタッチもできなかった。

「盗塁王を目指しています」と郡は本気で言い切る。獲得に尽力した日本ハム・岩舘学スカウトは「何よりも郡のいいところは積極性。打撃も走塁にもすごく意欲がある。守備も二塁への送球はだいたい2秒は切る」と野球センスの高さを絶賛する。捕手は高校から始めたが、すでに二塁送球はプロレベルの1秒台に達している。

「高校のときには初球か2球目には走れていたけど、プロではそんなに簡単じゃない。もっともっと研究しながらやっていきたい。ファイターズだったら、西川さんにいろいろ話を聞いてみたい」と意欲を燃やす。

元ヤクルト・飯田や元阪神・関川ら捕手からスタートした俊足の選手たちはいるが、いずれも外野などにコンバートされた。正捕手として盗塁王に輝いた選手は、日本プロ野球はおろかメジャーリーグにもいない。日本でのシーズン最多は1952年に大洋・荒川昇治が記録した「32盗塁」だ。

「自分の持ち味は足と肩。体を大きくしつつ、足ももっと速くしたい。打って、走って、守れる捕手になりたい。盗塁王を目指しています」と郡。大谷が投打で成功したように、日本ハムから新たな歴史を作る選手が誕生するかもしれない。




下は2016ドラフトで日本ハムが指名した選手です。7位・郡君のスカウト評はこちら

日本ハムの2016ドラフト指名選手
1位堀 瑞輝 広島新庄高 投手
2位石井 一成 早稲田大 内野手
3位高良 一輝 九州産業大 投手
4位森山 恵佑 専修大 外野手
5位高山 優希 大阪桐蔭高 投手
6位山口 裕次郎 履正社高 投手
7位郡 拓也 帝京高 捕手
8位玉井 大翔 新日鉄住金KM 投手
9位今井 順之助 中京高 内野手


draftkaigi at 07:09|この記事のURL│ │日本ハム 


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