ドラフト会議情報局 2021高校生ドラフト候補 2021大学生ドラフト候補 2021社会人ドラフト候補
2021ドラフト指名予想 スカウト評価 ドラフト候補の動画 ホームにもどる

田中法彦(菰野)、中日「馬力は相当なレベル」

2018年06月27日

6/27、中日スポーツ10面より

田中 法彦 (菰野高・投手)
173cm・右投右打・動画

この150キロ右腕が万全なら、どんな強力打線も打ち崩すのは容易ではないだろう。センバツ4強の三重高、今春の東海大会準優勝のいなべ総合などライバルは多いが、前回記念大会だった2008年以来10年ぶりの夏を目指す菰野の田中(動画)が開幕を待ちわびている。

「モチベーション、雰囲気は上がっている。楽しみ。最高の状態で、最後の夏に挑みたい」

センバツにつながる昨秋県大会は、3回戦で三重高に敗戦。その三重高はセンバツで4強入りと躍進した。「センバツではひそかに応援していた」。だが、ライバル校が勝ち上がるにつれて悔しさが募った。「三重高はいい選手が多い。対戦したら、成長した姿を見せて、抑えられれば最高」と雪辱に燃えている。

決して大柄とは言えない172センチ、80キロの体にパワーが詰まっている。1年時から公式戦マウンドを経験。昨秋の県大会で150キロを計測し、今春は準決勝のいなべ総合戦で延長13回に148キロをマークした。打撃でも4番を任され、高校通算29本塁打を記録。

地元・中日の清水スカウトは「あれだけ強い球を投げられる高校生はいない。馬力は大学、社会人を含めても相当なレベル」と高く評価している。

今春は投球フォームを崩し、球が抜け気味だった。左肩の開きをキャッチボールなどで修正し、本来の球を取り戻しつつある。「開幕まで、まだ時間はある。調整します」。甲子園出場のラストチャンス。手応えはある。



田中君のスカウト評はこちら

田中君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 07:43|この記事のURL│ │中日 

大嶺翔太(ロッテ)、借金トラブル引退の真相

6/26、夕刊フジ26面より

2009ロッテドラフト3位 大嶺翔太
八重山商工高・内野手

23日に自身の借金を理由に任意引退を申し入れ、受理された前ロッテ内野手の大嶺翔太氏(2009ロッテ3位)。異例の借金引退が公表された背景とは。

「いろいろな方にお金を借りて返せないという金銭トラブルが発生し、多くの方にご迷惑をかけてしまったことを深くお詫び申し上げます」とコメントした大嶺氏。2年半前から複数の金融機関から返済の督促が球団に寄せられていた。

ある球団関係者は「本人に返済能力がないから所属球団に言うしかないというのが業者の言い分」と説明。「球団は、法に触れるような相手ではないと言っているが、実際はグレーゾーンの消費者金融。元々の借金額は100万円ほどだった」と証言する。

後輩から数万円単位で借り入れを重ねたが、利子返済程度にしかならず、借金総額が雪だるま式にふくれあがるという典型的な破綻のパターンをたどった。

若くして大金を手にするプロ野球選手は、ギャンブルや投資話で身持ちを崩すことが少なくない。数年前に関東の球団を渡り歩いたある投手は、都内の裏カジノに出入りして数千万円の借金を抱え、やはり球団事務所に何度も取り立てが来るという事態を招いてユニホームを脱いだ。

大嶺氏の今季年俸は1000万円(推定)。26歳とまだ若く、プレーを続けていれば返済も難しくなかったはずだが、「今回の件が業者側から表沙汰になれば親会社のイメージダウンにつながる。コンプライアンス面でダメージを与えることは許されない」(前出関係者)

一見拙速にも見えるが、反社会勢力とのつながりを疑われる前に手を打ちダメージを最小限にとどめようという意図が透けてみえている。



下は2009ドラフトでロッテが指名した選手です。大嶺翔太は3位指名入団。プロでの成績はこちら

ロッテの2009ドラフト指名選手
1位荻野 貴司トヨタ自動車外野手
2位大谷 智久トヨタ自動車投手
3位大嶺 翔太八重山商工高内野手
4位清田 育宏NTT東日本外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:26|この記事のURL│ │ロッテ 

ピダーソン和紀(クラーク記念国際)、日ハム注目

 スポーツ報知websiteより (source)

ピダーソン 和紀(クラーク記念国際高・投手)
183cm・右投右打・動画

秘密兵器のまま、終わるつもりはない・・・。クラークのエース右腕・ピダーソンが、最後の夏へ挑む。甲子園切符を懸けた北北海道大会空知地区予選の初戦(2回戦)を29日に控え、「楽しみです。とにかく、チームの戦力になって甲子園に行きたい」。柔和な瞳の奥に、闘志をみなぎらせた。

カナダ人の父と日本人の母を持つ。183cm、84kgの恵まれた体格。将来を期待され、一時は熊本の名門・鎮西に入学した。だが、1年春に右手首けんしょう炎、同年夏に右肩痛を発症。度重なる故障に「練習環境を変えたかった」。インターネットで見つけたクラークに自ら電話。再起を懸け、一昨年冬に九州から北国への転校を決意した。

球速30キロアップ 同校がある北海道深川市は、道北の旭川市から車で約45分。冬は氷点下20度を記録する極寒の地に、当初は「不安もあった」。だが、高野連の規定で出場できなかった1年間は体づくりに専念。試合に合わせて調整する必要はなく、徹底的に体を追い込んできたことで、最速は約30キロ増の145キロを計測するまでに急成長した。

今年3月の道外遠征では、智弁和歌山との練習試合に先発。1-3で敗れるも、9回3失点(自責1)と今春センバツ準優勝校を相手に好投した。佐々木啓司監督は前任の駒大岩見沢時代の教え子で、元巨人投手の佐藤誠(現巨人マネジャー)を引き合いに出し、「高校時代の佐藤より上。1年間で伸びたね」と潜在能力を評価する。

今春は道外遠征での連投の疲労を考慮し、空知地区代表決定戦(対深川西)でわずか1/3回を投げただけ。それだけに日本ハムの白井スカウトは「まだ見ていないが、どれだけ投げるか夏は注目したい」と熱視線を送る。右腕も「春はチームに貢献できなかった分、夏は死ぬ気で抑えたい」と意気込む。北の大地で急成長した剛腕が、最初で最後の甲子園切符をつかむ。



ピダーソン君のピッチング動画をお持ちの方、ユーチューブへアップお願いします。

draftkaigi at 07:06|この記事のURL│ │日本ハム 

2018夏の甲子園、滋賀大会の展望&注目選手

スポーツニッポンの滋賀大会展望
三つ巴の様相だ。3季連続出場を狙う彦根東左腕の増居(スカウト評)が大黒柱。近江は金城と林の両左腕が控え、北村(スカウト評)を軸に打線も力強い。春の県大会を制した比叡山は、投打にまとまりがある。3強を追う滋賀学園は投手層が厚い。センバツ出場校・膳所や、北大津近江兄弟社も力を秘めている。

滋賀大会の日程=7月8日~7月26日
滋賀大会の組み合わせ=こちら(朝日新聞)


スポーツ報知の滋賀大会展望
近江と彦根東はともにセンバツ16強。近江は金城、林の両左腕と有馬のバッテリーが軸。彦根東エース左腕・増居(スカウト評)に続く原、朝日らの投手がカギを握る。プロ注目右腕の宮城(スカウト評)を擁する滋賀学園、春県Vの比叡山、秋春4強の近江兄弟社など混戦だ。

滋賀大会の日程=7月8日~7月26日
滋賀大会の組み合わせ=こちら(朝日新聞)



滋賀県の高校からドラフト指名された選手一覧はこちら

2018夏の甲子園、三重大会の展望&注目選手

スポーツニッポンの三重大会展望
今春センバツ4強の三重が本命だ。福田、定本ら投手陣が充実し、打線も活発。春の東海大会準優勝のいなべ総合学園は投打のまとまりで勝負する。150キロ右腕・田中(スカウト評)を擁する菰野には2年生右腕の岡林も控え、戦力は厚い。昨夏代表校の津田学園津商海星なども勝機をうかがう。

三重大会の日程=7月13日~7月25日
三重大会の組み合わせ=こちら(朝日新聞)


スポーツ報知の三重大会展望
三重はセンバツ4強の原動力となった定本、福田ら投手が豊富。U18代表候補の梶田、東らセンターラインが強固だ。菰野田中(スカウト評)、岡林の全国レベルの2本柱で対抗する。秋春2位のいなべ総合学園、春Vの津田学園を加えた4校の争いか。

三重大会の日程=7月13日~7月25日
三重大会の組み合わせ=こちら(朝日新聞)



三重県の高校からドラフト指名された選手一覧はこちら



ドラフトニュース検索