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楽天1位・藤平尚真、契約金1億で契約合意

2016年11月08日

11/8、サンケイスポーツ4面より

2016楽天ドラフト1位 藤平尚真
横浜高・投手・動画

楽天のドラフト1位、横浜高・藤平尚真投手(動画)が7日、神奈川・横浜市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円、年俸1500万円で契約した。背番号は19に決定。サンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏が2009年まで監督として背負って以降は欠番となっていた重い番号に、「自覚を持ってやりたい」と誓いを立てた。

ドラフト1位の藤平が大きな期待を背負う。2010年から今季まで、7年間欠番だった「19」。球団初のクライマックスシリーズ出場を果たした09年限りで退任した名将ゆかりの背番号を継承した。「野村さんはテレビでよく見る。偉大な方なので、自覚を持ってやっていきたい。練習態度を含めて、結果を残せるように励みたいです」。

報道陣約25人の前で、レプリカユニホームに袖を通した。「前から楽天の色が好きだったのでうれしいです」と右腕。色紙に「19」と記し、笑顔が弾けた。

目標はかつての楽天の大エースで、現在は米大リーグ、ヤンキースで「19」を背負う田中だ。動画を頻繁に分析し「打者に向かう気持ちが伝わってくる。相手を圧倒するオーラを身につけたい」と志は高い。目標の数字を明言することは避け、来年1月の新人合同自主トレまで鍛錬する。

藤平を含む「高校生ビッグ4」のヤクルト1位・寺島(履正社高)、西武1位・今井(作新学院高)、広島2位・高橋(花咲徳栄高)以上に、5球団競合のソフトバンク1位・田中(創価大)、ロッテ1位・佐々木(桜美林大)が注目を浴びる来季の新人。

「自分より4年多いけど、プロに入ってからの勝負。負けない自信はある」。負けん気を武器に、未来のエースを目指す。



下は2016ドラフトで楽天が指名した選手です。1位・藤平君のスカウト評はこちら

楽天の2016ドラフト指名選手
1位藤平 尚真横浜高投手動画
2位池田 隆英創価大投手動画
3位田中 和基立教大外野手動画
4位菅原 秀大阪体育大投手動画
5位森原 康平新日鉄住金広畑投手動画
6位鶴田 圭祐帝京大・準硬式投手動画
7位野元 浩輝佐世保工高投手動画
8位石原 彪京都翔英高捕手動画
9位高梨 雄平JX-ENEOS投手動画
10位西口 直人甲賀専門学校投手動画
育1千葉 耕太花巻東高投手動画
育2南 要輔明星大内野手動画
育3向谷 拓巳BFL・兵庫内野手動画
育4木村 敏靖履正社専門学校投手動画


draftkaigi at 07:07|この記事のURL│ │楽天 

阪神1位・大山悠輔、契約金1億+出来高で仮契約

11/8、サンケイスポーツ5面より

2016阪神ドラフト1位 大山悠輔
白鴎大・三塁手・動画

阪神からドラフト1位指名を受けた白鴎大・大山悠輔内野手(動画)が7日、栃木・小山市内で入団交渉し、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円で仮契約した。本職は三塁手だが、金本知憲監督が二遊間でスタートさせる方針を示している。掛布雅之2軍監督の現役時代のように、泥まみれでノックを受けて定位置をつかむ覚悟を示した。

1時間強の仮契約交渉を終えて、大山は紅潮した顔を引き締めた。飛び込む世界が厳しいことは重々承知。泥まみれになって居場所をつかむ覚悟を口にした。「格好つけたプレーではなく、一つひとつのプレーに泥臭く、一球一球に食らいつくプレーをみてもらいたいです」。

本職は三塁も、金本監督は二遊間でスタートさせる考えを示している。遊撃なら北條、鳥谷、二塁なら上本、大和。より高いレベルの競争相手がいるところに挑ませて、可能性を確かめる。

「プロである以上、結果を残さないと。自分も割って入るところには入りたい」と本人はヤル気満々。「いちからノックを受けて(守備を)作っていきます。与えられたところをやるだけなので、しっかり準備したい」と猛練習で定位置をつかむことを誓った。

阪神で猛ノックといえば、掛布2軍監督の現役時代だ。ドラフト6位で入団し、1年目の春季キャンプは鳴尾浜で連日、1000本ノック。泥まみれになって守備を磨き、1年目から1軍で活躍した。年明けの入寮までは母校・白鴎大で練習する。下地を作って、鳴尾浜に向かう構えだ。

ソフトバンクに1位指名された創価大・田中正義投手らのように、ドラフト前から華々しく注目を集めた存在ではない。だが、大学日本代表で4番を務めた長打力は、昨年1位の高山らとそん色ない。「勝負強くなりたい。チームの勝利に1つでも貢献したいです」

金本監督が就任当初からチームに植え付け続けている『執念』を、すでに胸に秘めている。誰よりも汗を流し、猛虎の4番を目指す。

▼阪神・平塚スカウト
「これからは技術だけでなく(プロで)20、30年やれるように(トレーニングで)プロの体にしていくことが課題と思います」




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。1位指名の大山君のスカウト評はこちら

阪神の2016ドラフト指名選手
1位大山 悠輔白鴎大内野手動画
2位小野 泰己富士大投手動画
3位才木 浩人須磨翔風高投手動画
4位浜地 真澄福岡大大濠高投手動画
5位糸原 健斗JX-ENEOS内野手動画
6位福永 春吾四国IL・徳島投手動画
7位長坂 拳弥東北福祉大捕手動画
8位藤谷 洸介パナソニック投手動画


draftkaigi at 07:06|この記事のURL│ │阪神 

ロッテ2位・酒居知史、36イニング連続無失点!

11/8、デイリースポーツ4面より

2016ロッテドラフト2位 酒居知史
大阪ガス・投手・動画

準決勝が行われ、第2試合で大阪ガスはヤマハに敗れ決勝進出を逃した。ロッテからドラフト2位指名を受けた酒居知史投手(動画)が六回から救援登板し、4回無失点と好投したが、初回の4失点が大きく響いた。

流れを引き寄せようと必死だった。最速145キロを計測した直球で押しまくった。2点ビハインドの六回から救援登板し、4回2安打無失点の好投も打線の援護なく敗れた酒居。それでも昨年と今年の日本選手権を合わせ36回連続無失点は驚異的な数字だ。

相変わらずの安定感を誇った。「とにかくゼロで抑えることだけを意識して」と酒居。プロ入り後、敵地となるマウンドで残した実績が、即戦力右腕として確かな期待を抱かせる。

大学4年時に右肩を痛め、2年間の回り道を余儀なくされた。それでも「すごく意味のある2年間。社会人として学ぶべきことが多かった」と言う。社会人野球で得た経験と実績を糧に、プロの世界へ羽ばたく。

(11月7日 日本選手権準決勝 ヤマハ 4―2 大阪ガス)



下は2016ドラフトでロッテが指名した選手です。2位・酒居君のスカウト評はこちら

ロッテの2016ドラフト指名選手
1位佐々木 千隼桜美林大投手動画
2位酒居 知史大阪ガス投手動画
3位島 孝明東海大市原望洋投手動画
4位土肥 星也大阪ガス投手動画
5位有吉 優樹九州三菱自動車投手動画
6位種市 篤暉八戸工大一高投手動画
7位宗接 唯人亜細亜大捕手動画
育1安江 嘉純BCL・石川投手動画
育2菅原 祥太日本ウェルネス大投手動画


draftkaigi at 07:05|この記事のURL│ │ロッテ 

中日、今年も戦力外選手からお宝発掘へ

2016年11月07日

11/7、日刊スポーツ7面より
中日・落合博満GMが4年連続で、宝の山から戦力を見つけ出す意気込みだ。12日に開催される12球団合同トライアウトについて、西山球団代表が6日、ナゴヤ球場で「落合GMが行かれると思います。見に行った人から意見を聞きます」と明かした。

落合GMは13年10月の就任後毎年出向き、トライアウトに参加した八木ら戦力外選手を積極的に獲得。最下位からの逆襲へ、今年も人材発掘に動く。

中日はトライアウトを貴重な戦力獲得の場としている。落合GMもかつて「宝の山」と表現したほどだ。13年にロッテを戦力外になった工藤は、中日1年目の14年にプロ初本塁打をマーク。今季も代打、代走、守備固めと活躍した。15年に加入した左腕・八木は「広島キラー」として奮闘。大きな戦力になった。

「宝の山」で落合GMが鑑識眼をフル回転させる。同代表は「もちろん、(トライアウトで)いい人がいれば。FAも含めて調査をしますよ」と話す。元中日で楽天を戦力外になった岩崎の獲得調査も同時進行。戦力外になったソフトバンク・金子圭、オリックス・原拓の2人にも注目している

13年オフには構想外に近い形で巨人からFA移籍で小笠原を獲得。代打の切り札として勝負強さを見せた。また、14年オフの亀沢のように、トライアウトを受けない自由契約組にも目を配る。

球団初の4年連続Bクラスに沈むチームを浮上させるには戦力整備が不可欠。森新監督は海を渡り、ドミニカ共和国やキューバで新助っ人の調査を進めている。一方でDeNA・山口らFA市場も注視。強竜復活へあの手この手で逆襲体勢を整える。



下は1978ドラフトでロッテが指名した選手です。落合博満は3位指名され入団。プロでの成績はこちら

ロッテの1978ドラフト指名選手
1位福間 納松下電器投手
2位菊地 恭一東芝外野手
3位落合 博満東芝府中内野手
4位武藤 信二我孫子高投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 08:08|この記事のURL│ │中日 

阪神、「失敗ドラフト」と評論家にボロクソ言われてる!

11/7、スポーツニッポン6面「こちら編集局」より
「完全に失敗やなー」。最近、この言葉をよく耳にします。「失敗とは?」。阪神の今ドラフトの結果についてです。本命とされていた桜美林大・佐々木(動画)の1位指名を回避。ふたを開けてみれば周囲もあっと驚く白鴎大・大山(動画)の単独指名でした。

しかし・・・。周囲の反応は賛否両論。ある解説者や元スカウトなどと名乗る方々は今ドラフトを振り返って言いたい放題です。「佐々木を1位、2位で大山を指名できた」。「何を考えているのか。阪神は失敗」。そういう否定的な見解を公の場で示しています。

当然、言論の自由なので勝手ですが・・・。果たして現時点で「失敗」と言い切れるでしょうか。過去には鳴り物入りで入団してきた選手が活躍できずに現役を引退したケースは数多くありました。その逆もあります。あくまでもドラフトの結果はプロ入り後にわかるのです。プロの眼を持つ方々には冷静な判断をしてもらいたいものです。


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下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。1位指名の大山君のスカウト評はこちら

阪神の2016ドラフト指名選手
1位大山 悠輔白鴎大内野手動画
2位小野 泰己富士大投手動画
3位才木 浩人須磨翔風高投手動画
4位浜地 真澄福岡大大濠高投手動画
5位糸原 健斗JX-ENEOS内野手動画
6位福永 春吾四国IL・徳島投手動画
7位長坂 拳弥東北福祉大捕手動画
8位藤谷 洸介パナソニック投手動画


draftkaigi at 07:06|この記事のURL│ │阪神 


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