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広島1位・小園海斗、高卒新人ではセ・リーグ初の快挙

2019年03月22日

3/22、スポーツ報知7面より

2018広島ドラフト1位 小園海斗
報徳学園高・遊撃手・動画

内角高めの直球を迷わず振り抜いた。4点を追う9回1死一塁、広島のドラフト1位・小園(動画)が2号右越え2ラン。高卒新人のオープン戦2本塁打は06年の西武・炭谷以来で、ドラフト制以降ではセ・リーグ初の快挙だ。「その前までの打席が悔しい結果だったので、最後に打ってやろうと思いました」。

正遊撃手の田中広らが休養のため、オープン戦初スタメン。4打数無安打で迎えたラストの打席で結果を出した。東出打撃コーチは「将来を考えると(2軍で毎試合)4打席に立たせないといけないが・・・」と育成の必要性を説きつつも「2軍に落とす理由がない」と開幕1軍を推薦する意向。

緒方監督も「今は(開幕1軍を)明言しないが(当落線上で)頑張っている一人」と“当確”に近いことを匂わせた。続く堂林、バティスタもアーチをかけ3者連続弾。ドローに持ち込んで、チームを3年ぶりのオープン戦勝ち越しに導いた。

9回裏の守備の際、二塁走者のヤクルト・山田哲に「ナイスバッティング」と声をかけられた。小学硬式野球「宝塚リトル」の大先輩。19日の同カードで小学4年以来、9年ぶりの再会を果たし「やっとありがとうございましたと言えました」と小園。

広島入団直後の入寮時に、送り主の名前がないマニフレックス社のマットレスが届いた。母・こず江さんが「もしかして(同社のアドバイザーを務める)哲人さんからじゃない?」と驚きの声を上げたサプライズプレゼントだった。

試合後にLINEで、最愛の母に「気持ちや」と短いメッセージを送った。オープン戦は残り3試合。「チャンスは少ないですが、つかんでいきたい」

(3月21日 オープン戦 ヤクルト 7-7 広島)



下は2018ドラフトで広島が指名した選手です。1位指名・小園君のスカウト評はこちら

広島の2018ドラフト指名選手
1位 小園 海斗 報徳学園高 内野手
2位島内 颯太郎 九州共立大 投手
3位林 晃汰 智弁和歌山高 内野手
4位中神 拓都 市岐阜商高 内野手
5位田中 法彦 菰野高 投手
6位正随 優弥 亜細亜大 外野手
7位羽月 隆太郎 神村学園高 内野手
育1大盛 穂 静岡産大 外野手


draftkaigi at 07:00|この記事のURL│ │広島 

西舘昂汰(筑陽学園)、「ドラフトかかればプロへ」

2019年03月21日

3/21、日刊スポーツ5面より

西舘 昂汰 (筑陽学園高・投手)
186cm・右投右打・動画

筑陽学園のプロ注目右腕、西舘昂汰投手(動画)は甲子園マウンドに手応えを感じた。「投げやすかった」。2月に腰痛を発症したが完全復帰。中学時代は最速113キロも、今春に145キロをマークするまでに成長した。

8歳年上の長兄洋介さん(25)は福岡県ではトップクラスの進学校、筑紫丘で左腕投手として野球をしながら1浪して東大に合格した。「浪人生の時は夜中2時まで勉強していたのを知っていた」。憧れでもある兄からの言葉を胸に刻んでいる。「雰囲気を読め。野球にはイニングごとに雰囲気がある。その流れをいかに生かすかだ」。

昨年秋、九州大会準々決勝の興南戦でも「四球を出したら失点されると感じた時があったが、しっかり踏ん張れた。兄のアドバイスが生きました」と完封勝利につなげた。「ドラフトにかかればプロに行きたい。でも最後は指導者になって筑陽学園に戻りたい」。誇れる兄に向けて勇姿を見せ、チーム初のセンバツ勝利をもたらす。



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draftkaigi at 14:15|この記事のURL│ │高校 

2019センバツ、投手のドラフト注目選手3人

FLASH 4月2日号より
昨夏は、二刀流・根尾昂(中日)、藤原恭大(千葉ロッテ)らを擁する大阪桐蔭が春夏連覇を達成。一方、準優勝した金足農業の吉田輝星(日本ハム)が、甘いマスクと150キロ超の豪速球でファンを沸かせた。

今大会、ポスト吉田の呼び声が高いのは星稜・奥川恭伸投手(動画)。最速150キロの剛球に加え、変化球の制球力も抜群。昨夏、高校日本代表に2年生でただ一人選出。奥川は兄の影響で9歳ごろから野球を始めた。

「5年の時、大阪の強豪チームに惜敗。その試合で恭伸は対戦投手の豪速球を目のあたりにして、あの投手のようになりたいと、ライバル心を抱いた。以降、投手としての自覚が芽生え、急成長した」」(宇ノ気ブルーサンダー・広瀬勝巳代表)

今大会Mo.1左腕は横浜・及川雅貴投手(動画)。中学時代にU-15侍ジャパン代表のエースとして活躍。ビートたけしのスポーツ大将(テレビ朝日系)で、平田良介(中日)から三振を奪い、脚光を浴びた。

「千葉ロッテマリーンズ・ジュニアに在籍していて、入団当初から抜きんでていた。しかし、及川に投げさせると試合にならんと嘆くほどの制球難。ノーヒット10三振を奪うも、試合は0対2で負けたことも。原因は与四球。1試合最低7つから8つを数えた。中学時代に比べたら、今は数段よくなった」(匝瑳リトルシニア・越川康弘監督)

履正社・清水大成投手(動画)は昨秋、近畿大会で2試合連続完投勝利。16イニング無四球を記録した。持ち味は最速145キロの速球に、キレのあるスライダーとチェンジアップ。

「夏休み期間中、朝8時から夜7時までの厳しい練習に一度も弱音を吐かなかった。性格は沈着冷静で、まわりに流されない」(ヤングベースボールネットワーク・火置晶宏監督)



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2019センバツ、打者のドラフト注目選手3人

FLASH 4月2日号より
ポスト根尾の一番手は、甘いマスクの持ち主、桐蔭学園・森敬斗遊撃手(動画)。俊足巧打の三番打者として昨秋の関東大会、常総学院との初戦で逆転サヨナラ満塁弾を放ち、そのまま頂点を極めた。

「ひと言で表現するとしたら持ってる選手。集中力のスイッチが入ったら、神がかり的なプレーをする。運動神経は抜群で、盗塁失敗は記憶にない。冗談交じりに、野球をやめてジャニーズ入りをすすめられたこともある」(島田ボーイズ・鈴木監督)

山梨学院・野村健太左翼手(動画)は山梨のデスパイネの異名を取る巨漢選手。昨夏の甲子園、高知商戦では左翼スタンドへ軽々と運び、怪力ぶりを実証した。

「遠くへ飛ばす技量に天性を感じた。四番をまかせ、バントやヒットエンドランのサインを出したことはない。性格は明るく、彼の周りに常に輪ができていた」(愛知衣浦リトルシニア・島田圭一監督)

昨春のセンバツ大会、19打数7安打7打点と打ちまくった智弁和歌山・黒川史陽二塁手(動画)も注目の好打者。父親は、上宮高時代に主将としてセンバツ大会優勝経験を持つ。

「父親とは高校時代のチームメイトだった縁で、彼を幼いころから知っている。当時から、バットを抱きしめたまま寝るほどの野球好き。中3から不動の四番。左中間方向の打球が伸びる半面、ライト方向はラインドライブがかかり、打球の伸びに欠けた。だが、将来はプロで通用する逸材。それには、右中間方向にも飛ばせるようになれと指導していた」(泉州阪堺ボーイズ・牧野監督)

平成最後の甲子園大会がいよいよ開幕。ミレニアム世代を超える逸材たちが名勝負を演じる。



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DeNA3位・大貫晋一が広島打線0封、開幕ローテ濃厚に

3/21、サンケイスポーツ3面より

2018DeNAドラフト3位 大貫晋一
新日鉄住金鹿島・投手・動画

DeNAのドラフト3位・大貫晋一投手(動画)が20日、オープン戦初先発となる広島戦で5回5安打無失点と好投し、開幕ローテーション入りを大きく引き寄せた。4四球で毎回走者を背負いながら、強力打線に得点を許さず。アレックス・ラミレス監督もノーマークだったことを明かす“無印右腕”が、ハマの新星として輝きを放った。

主力が顔をそろえた強力打線を前に、大貫が“不沈艦”のごとく立ちはだかった。一回1死から菊池涼に中前打を許したが、安部、鈴木を変化球で詰まらせ、二回1死一塁は坂倉を投ゴロ併殺打に仕留めた。

四回に2四球で招いた2死一、二塁のピンチでは、公式戦さながらに8番・会沢を歩かせて投手の床田と勝負。プロで最長となる五回も2死一、三塁をしのいで得点を許さなかった。

地元横浜出身。初先発の舞台は憧れの地、横浜スタジアムだった。「球場に来る前から緊張していた。マウンドに上がる前はえづいて(吐き気を催して)いました」。しかし、球を握ると落ち着きを取り戻した。直球は140キロ台中盤ながらスライダー、ツーシームなど変化球の制球がさえ「何とかゼロでいけてよかった。強気に行くことを心掛けていました」と笑みを浮かべた。

2番手で登板した7日の中日戦に続き、オープン戦は計9回無失点。日体大2年春には首都大学リーグのベストナインに輝いたドラフト3位右腕に、ラミレス監督は先発枠入りの明言こそ避けたが「開幕ローテ争いをするとは思っていなかった」と明かしながら「常に球を低めに集めてゴロを打たせている。こういう投球をしたことを忘れることはできないでしょう」と評価を一変させた。

ドラフト1位・上茶谷(東洋大)とともに異例の新人2人の開幕ローテ入りが濃厚で、2カード目の4月2-4日のヤクルト戦での先発が予想される。「開幕が近いので一つ一つ結果を残せるようにしていきたい」と大貫。ハマスタで新星がまた一つ輝いた。

(3月20日 オープン戦 DeNA 1-0 広島)



下は2018ドラフトでDeNAが指名した選手です。

DeNAの2018ドラフト指名選手
× 小園 海斗    
1位上茶谷 大河東洋大 投手
2位伊藤 裕季也 立正大 内野手
3位大貫 晋一新日鉄住金鹿島 投手
4位勝又 温史日大鶴ヶ丘高 投手
5位益子 京右 青藍泰斗高 捕手
6位知野 直人 BC新潟 内野手
育1宮城 滝太 滋賀学園高 投手


draftkaigi at 07:01|この記事のURL│ │横浜DeNA 

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