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中村奨成(広陵)2試合連続弾、広島・阪神が高評価

2017年07月26日

7/26、デイリースポーツ広島版より

中村 奨成 (広陵高・捕手)
181cm・右投右打・動画

決勝戦が行われ、広陵が3連覇を目指す広島新庄を下し、3年ぶり22度目、春夏合わせて45度目の甲子園出場を勝ち取った。0―0の四回にはプロ注目の中村奨成捕手(動画)が左翼席へ特大の先制ソロ。23日の準決勝から2戦連続となる一発が打線に勢いを呼び、この回打者一巡の猛攻で一挙6点を奪った。(以下スカウト評のみ抜粋)

▼広島・川端編成部グループ長
「捕手だけど、足がある。肩も強いしまだ伸びしろがある」

▼広島・白武スカウト部長
「走攻守で三拍子そろっている。チャンスで本塁打を打つ勝負強さを持っている。高校生の野手ではトップレベル、捕手ではナンバーワン」

▼阪神・田中スカウト
「何度か本塁打を見ているけど、飛ばす力がある。肩も高校生の中では一番強い」


(7月25日 広島大会決勝 広陵9―5広島新庄)



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draftkaigi at 15:02|この記事のURL阪神 | 広島

元プロ野球の名スカウトが心配する清宮(早実)の今後

7/26、夕刊フジ終面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

プロ入りか、大学進学に注目が集まるが、清宮の父・勝幸氏は早大ラグビー部の元主将で元監督。大学とのつながりが深いこともあり、早大進学を予想する声が強いのが実情だ。

ヤクルトのスカウト、編成部長として30年以上選手発掘にあたり、古田敦也氏や池山隆寛氏らを見いだし、名スカウトとして知られる片岡宏雄氏が言う。「清宮は順調に成長している。松井秀喜のパワー、高橋由伸の柔らかさを兼ね備え、選球眼もよくなってきた。20年に1人の逸材だ」

片岡氏は即プロに入っても十分活躍できる素材であることを認めている。ただ不安もある。

「実際、大学に進んでも学べることは、野球に関してはない。だが、親の立場からは迷うと思う。彼はすでにメディアに限らず、学校や高野連から持ち上げられすぎている。このままプロに進んで周囲の期待に押しつぶされないか、という不安は親としてあるだろう」

プロにいっても球団ごとに雰囲気が違い、ひとくくりにはできない。

「時代が進んだとはいえ、球団によって文化が違うことは変わらない。清宮君は東京のど真ん中で生まれ育った。今も寮生活ではなく実家から学校に通っていると聞く。仮にプロに進むとして、初めての寮生活で文化の違う地方の球団が獲得した場合、水に合うのかは不安が残る。特に阪神や広島など老舗球団に溶け込むには相当の覚悟が必要になる」

のちにプロで大活躍した選手でも、入団直後に環境に慣れることができずに苦しんだ例は多い。

「古い話になるが、かつて田淵幸一(1968阪神1位)が法大から阪神に入団した際、相当ないじめに遭った。田淵も東京生まれのお坊ちゃんで、アマチュア時代から注目されていた。ただでさえドラ1ということで特別扱いされ、やっかみを買いやすいこともあっただろう」

激しい競争の中で足の引っ張り合いを勝ち抜かなければならないのがプロの世界だ。

「プロで一流になるには、表には出さなくても周りを蹴落とし、はい上がろうとするメンタリティーが必要。先輩や同僚の失敗を願うぐらいでないと。きれい事では済まない」

リトルリーグから順調に成長を重ねてきただけに、プロでのわずかなつまずきが心配なのだという。



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draftkaigi at 13:53|この記事のURL高校 

清宮幸太郎(早実)、DeNA・中日が高評価

7/26、中日スポーツ7面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

あと1人出れば、清宮(動画)まで打順が回る8回2死。西田が遊飛に倒れると、スタンドからためいきが出た。史上最多タイとされる107号はお預け、公式戦連続本塁打も8で止まった。だが、当の清宮は2年ぶりの準決勝進出に明るい表情。

「準々決勝はこんなもんかなっていう感じ。秋にはコールド勝ちしていたんですけど、(相手の日本学園は)ひと冬を越えて、なかなか打ち崩したり守り抜いたりするのが難しいチームでした」と話した。

昨夏は準々決勝で八王子に負けて涙を流した。試合前にナインにそんな話もした。「試合が終わって、空虚感というか、抜け落ちてしまった感じがすごくあった。あの感じはもう嫌だよね、ここで親御さんにあいさつするのもバカみたいでしょっていうふうに話しました」。敵失も絡んで4点を先行したが、追加点が奪えず、終盤は逆に押されたが、清宮が守りで救った。

上位につながれたくない7回無死一塁。8番・高木の送りバントに清宮が猛チャージ。二塁ベースに入った野田にワンバウンド送球、3―6―4の併殺を決めた。「ああいう形でゲッツーを取れたので、流れがちょっと来たかなと思いました」。

踏ん張ってのワンバウンドは「たまたま」と苦笑いしたが、DeNAの武居スカウトは「リスクが少ない送球。最低でもアウト1つのセオリー通り」と、守りのセンスをほめた。

打席では1回1死二塁、2回2死一塁はともに四球、4回に左中間への二塁打で連続試合安打は継続した(第4打席は一塁ゴロ)。ドラフト1位候補に挙げている中日の石井チーフスカウトは「ホームランも打てて、得点につながるバッティングもできる。中心選手としての条件を持っている」と評価した。

(7月25日 西東京大会準々決勝 早稲田実5―1日本学園)



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draftkaigi at 12:32|この記事のURL中日 | 横浜DeNA

金成麗生(日大三)、「投手でプロ行きたい気持ちある」

7/26、スポーツニッポン6面より

金成 麗生 (日大三高・投手兼一塁手)
193cm・左投左打・動画

打倒・早実を掲げながら、早実にたどり着くことなく幕を閉じた。昨夏準決勝で敗れた東海大菅生に完敗。公式戦での零敗は15年夏の準決勝・早実戦以来、34試合ぶりだった。1安打に終わった金成(動画)「4番として申し訳ない」と目を真っ赤にした。

デカプリオの異名と強打、投げても最速150キロと鮮烈な印象を残した高校生活。進路は周囲と相談するとしながらも「プロに投手として挑戦したい気持ちがある」と明かした。

(7月25日 西東京大会準々決勝 東海大菅生5―0日大三)



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draftkaigi at 08:53|この記事のURLプロ志望届 

山本拓実(市立西宮)、日ハム・阪神・オリックス高評価

7/26、スポーツニッポン終面より

山本 拓実 (市立西宮高・投手)
167cm・右投右打・動画

54年ぶりの夏切符を狙ったプロ注目の最速148キロ右腕が散った。市西宮・山本(動画)は1―1同点の延長10回無死三塁から山本に左前打を浴びた。三塁線を抜ける打球をただぼう然と見つめた背番号1。三塁側ベンチへ戻ると、瞳を赤く腫らした。

「自分の粘りより報徳の粘りが上回った。私立を倒すためにやってきた。追い詰めることはできたと思う」。エースは声を絞り出した。春の準々決勝では5回2死まで圧巻の完全投球を披露しながら1―2で惜敗。雪辱を期した夏も同じスコアで報徳に屈した。

8球団12人のスカウトが視察。直球の最速は147キロを計測した。日本ハムの大渕スカウト部長は「球速は出るし、制球力もある。気持ちが強いところも谷元(日ハム)に似ている」と同じ1メートル67の山本と自軍の中継ぎ右腕に重ね合わせた。オリックスの長村編成部長は「どの球種でもストライクが取れる」と評価し、阪神・熊野スカウトも「高校生の中ではトップランク」とうなった。

注目の進路については明言を避けた。「将来的な志望はプロ。できたらプロに行きたいですが、評価を見極めたいし、慎重に決めたい」。既に10以上の大学から声がかかる関西ナンバー1右腕。担任も務める吉田俊介監督と近日中にも話し合いの場を設け、熟考を重ねる。

(7月25日 兵庫大会準々決勝 報徳学園2―1市立西宮)



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draftkaigi at 08:25|この記事のURL日本ハム | オリックス

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