ドラフト会議情報局 2021高校生ドラフト候補 2021大学生ドラフト候補 2021社会人ドラフト候補
2021ドラフト全指名選手 スカウト評価 ドラフト候補の動画 ホームにもどる

日ハム3位・水野達稀、開幕1軍を目指す!

2021年12月05日

中日スポーツwebsiteより (source)

2021日本ハムドラフト3位 水野達稀
JR四国・遊撃手・動画

日本ハムからドラフト3位で指名されたJR四国の水野達稀内野手(動画)が4日、来年2月1日のキャンプインまでに「ビッグボス」こと、新庄剛志監督へのアピールポイントを磨き上げて、ルーキーでの開幕1軍を果たすことを誓った。

東京ドームで行われている社会人野球の都市対抗大会に四国銀行の補強選手として出場していたため仮契約を結んでいなかった水野はこの日、札幌市内で契約金5000万円、年俸900万円で本契約。

「素直にうれしい気持ちと、やっと本格的に実感が湧いてきたなという気持ちが一番強いです」とプロの歩みを始めた感想を口にした。

新庄監督はレギュラー選びについて横一線という方針を示しているが、水野は“ビッグボス流”のチームづくりを「新人の僕らにもチャンスがある」と理解。

3打数無安打で敗れた都市対抗大会1回戦・伯和ビクトリーズ戦を「自分のまだ足りないところを教えてもらった」と振り返ると「打撃で『おっ』と言わせるものを少しでも見せられたら…。チャンスがあれば、開幕1軍を目指してやっていきたい」と意気込んだ。



下は2021ドラフト会議で日本ハムが指名した選手です。3位指名・水野君のスカウト評はこちら

日本ハムの2021ドラフト指名選手
1位達 孝太天理高投手
2位有薗 直輝千葉学芸高内野手
3位水野 達稀JR四国内野手
4位阪口 楽岐阜第一高内野手
5位畔柳 亨丞中京大中京高投手
6位長谷川 威展金沢学院大投手
7位松浦 慶斗大阪桐蔭高投手
8位北山 亘基京都産大投手
9位上川畑 大悟NTT東日本内野手


draftkaigi at 06:50|この記事のURL│ │日本ハム 

河野佳(大阪ガス)、来秋ドラフト上位候補に浮上

2021年12月04日

12/4、日刊ゲンダイ37面より 

河野佳(大阪ガス・投手)
176cm・右投右打・動画

東京ドームで行われている都市対抗野球。ネット裏のスカウトの話を総合すると、「来年のドラフト上位候補の投手は2人。ひとりがホンダの左腕・片山皓心(動画)。もうひとりは大阪ガスの右腕・河野佳(動画)だそうだ。

2日、その河野が伏木海陸運送戦に先発して4安打完封勝利。140キロ中盤の速球、タテに大きく割れるカーブ、スライダー、フォークなどを武器に9個の三振を奪うなど二塁を踏ませず、ネット裏の評価を上げた。

「力感のないフォームながら、キレのいいボールを投げる。要所で低めにボールを集めていたように、何よりコントロールがいいし、投げるときに上体が開かない。勝てるタイプの投手に見えましたね」とは、あるスカウトだ。

もうひとりの目玉である片山は、初戦のJR東日本東北戦に先発して3回4安打1失点でマウンドを降りた。ドラフト上位候補の片りんはうかがえたものの、前出のスカウトは「試合後の本人は調子が悪かった、好調を維持できなかったと話していたようですけど、実は肩肘か、腰か、下半身か分からないが、どこか痛めていると聞いた。今回の都市対抗の登板を見送る可能性もあったようです」と話す。

だとすれば、大会ナンバーワン投手は河野ということになるか。



河野君のスカウト評はこちら

河野君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 07:03|この記事のURL│ │社会人 

都市対抗で見えた各球団ドラフト指名選手の現在地

東京スポーツwebsiteより (source)
現在開催中の都市対抗野球には、10月のドラフトで指名された社会人選手15人のうち14人が出場している。彼ら新人たちにはプロ入り前の格好のお披露目の場なのだが、誰もがいいところを見せられるとは限らない。

1回戦で最も残念だったのは巨人ドラフト2位、JR東日本・山田龍聖(動画)の投球だ。11月29日のホンダ熊本戦に先発して8回を投げ、三振10個を奪いながら、1本塁打を含む7安打3失点で負け投手。視察にきた原監督、水野スカウト部長の前で結果を残せなかった。

山田は試合後「ストレートの精度を上げないといけない。スライダーにもバラツキがあった」と自己分析。原監督らの登場で注目された影響については「これから何度も経験することなので、しっかりと対応したい」と今後の課題とした。来年、こういう新人のメンタルをどれだけ強化できるか。チーフに昇格した桑田投手コーチの腕の見せどころだろう。

一方、1回戦で最高の結果を出したのがソフトバンク4位、NTT西日本・野村勇内野手(動画)。28日のエイジェック戦の9回、同点に追いつき、なお一死満塁から左前へ会心の逆転サヨナラタイムリー。来年のキャンプ一軍スタートを明言している藤本博史新監督にもいいアピールとなった。

野村は本来、昨年指名されるはずだったのが、左有鉤骨骨折で1年だけ見送られた経緯がある。社会人では内外野の兼用だったが、プロではショートに固定される予定。「僕自身ショート一本で勝負したい。実力的にはまだまだですが、頼れるショートを目指したい」。不動のショート・今宮の牙城を切り崩せるか。新体制ソフトバンクの見どころのひとつだろう。

オリックス6位のセガサミー・横山楓投手(動画)のお披露目登板では、元広島の西田真二監督が粋な演出をしてみせた。9点リードの9回、1失点の先発・草海から横山に交代。最終回を打者3人で締めさせたのだ。最速は149キロをマークした。

横山は最近まで調子を落としており、都市対抗2次予選で防御率11.57と打ち込まれた。そこで気楽な場面で投げさせた西田監督は「ドラフトで指名されたんでお披露目したかった。よかったんじゃないでしょうか!」と自画自賛していた。

横山は宮崎学園出身。高3で1学年下のエース山本由伸(都城)と投げ合い、負けた経験を持つ。当時はプロ志望届を出しても指名されなかった。これまでの悔しさを晴らす活躍を期待したい。


2021ドラフト、12球団の指名選手はこちら

draftkaigi at 07:02|この記事のURL│ │社会人 

ドラフト指名漏れの前川佳央(札幌日大)、日大進学

日刊スポーツwebsiteより (source)

前川佳央(札幌日大高・投手)
185cm・右投右打・動画

大学4年間で成長しドラフト1位指名を目指す。今夏の高校野球南北海道大会で準優勝した札幌日大の最速148キロ右腕、前川佳央投手(動画)が来春、日大に進学する。

3日、同大合格が決まった。プロ入りを目指し志望届提出も、ドラフトでは指名漏れ。甲子園に1歩届かず、プロ入りの夢も果たせなかった。ダブルの悔しさをバネに、大学野球で自らを磨き上げ、夢舞台に立てる投手へと、ステップアップを図る。

4年間、心身とも鍛え抜き、自身の価値を引き上げる。日大に合格した前川は「ドラフトで指名されず悔しい思いもあったが、もう切り替えている。大学1番の投手になって、大学ジャパンに入り、大卒でドラフト1位指名される投手を目指したい」と意気込んだ。

ドラフトでは今夏南大会決勝で投げ合った150キロ左腕の北海・木村大成がソフトバンク3位で指名され、自身の名前は呼ばれなかった。「高卒でプロになれる同学年を見るのはつらかった」。木村にはドラフト直後にラインで「4年後、同じ舞台に立つ」と送り、木村からも「おう」と返事が届いた。まずは大学でスキルを上げ、ライバルを追い掛ける。

人生、なかなか思い通りにはいかない。小学校卒業時に「札幌の強豪校でエースになって甲子園に行き、高卒でプロになる」と未来図を描いた。

中学進学時に遠軽の親元を離れ、札幌の友人宅に下宿。札幌東月寒中に通いながら、元ヤクルト高梨利洋氏が代表、元巨人の兄芳昌氏がコーチを務めるクラブチームT・TBCに入った。元プロの指導者の下で力をつけ、中3時にエースとして全国大会も経験した。

札幌日大では、背番号11で初めてベンチ入りした1年秋の全道決勝で白樺学園に敗れた。エースとして臨んだ最後の夏、北海との決勝で自己最多171球の熱投も、準優勝。2度、聖地を目前に敗れ「いつもあと1歩足りない。大学では、その1歩が届く選手になる」と強い口調で話した。

1学年下の弟周也内野手は現在、札幌日大2年。弟が中学進学する際、家族も遠軽から札幌に引っ越した。「プロにはなれなかったが学生野球でしか学べないものもある。いろんなことを吸収したい」。185センチ、77キロ。長い腕を生かした球威ある直球、鋭いスライダーに磨きをかけ4年後、生活拠点を変えてまで支えてくれた両親に、恩返しする。



前川君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 07:01|この記事のURL│ │大学 

植田颯斗(加藤学園)、明治大にスポーツ推薦で合格

スポーツ報知websiteより (source)

植田颯斗(加藤学園高・外野手)
177cm・右投右打

加藤学園高野球部の植田颯斗外野手が2日、明大商学部にスポーツ推薦で合格した。学校関係者によると同校野球部から東京六大学入りは初めて。昨夏の甲子園交流試合・鹿児島城西戦では「4番・左翼」で先発した。高校通算27本塁打をマークしたスラッガーが名門で腕を磨くことになった。

当初は大学で野球を続けるか悩んだという植田だが、米山学監督ら周囲から励まされ「もう一度高いレベルでやりたい」と決意。「大学でレギュラーを取ることしか考えていない」ときっぱり言い切った。

指揮官の評価は高く、2年生から度々4番を任されてきた。鹿児島城西戦、チームは.3―1で歴史的な“甲子園1勝”を挙げたが自身は内野安打1本。「悔しい思いが強いけど、それがあったから成長できた」。その後の1年間で約20本のアーチを積み重ね、打線の核であり続けた。

今夏敗退以降も週3日の練習、週3日の筋力トレーニングは欠かしていない。「1年生の間は、まず大学野球で通用する体作りをしていきたい」。神宮で暴れる日を夢見て、地道に鍛錬を重ねる。

draftkaigi at 07:00|この記事のURL│ │大学 


ドラフトニュース検索