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清宮を1位指名する球団の予想(デイリースポーツ)

2017年09月26日

デイリースポーツは「12球団の清宮指名可能性」と題して、以下のように予想しています(9月26日6面記事)

広島=検討中
阪神=指名有力
DeNA=指名有力
巨人=指名有力
中日=検討中
ヤクルト=指名有力

ソフトバンク=指名有力
西武=指名有力
楽天=検討中
オリックス=可能性低い
日本ハム=検討中
ロッテ=検討中


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鈴木康平(日立製作所)に10球団、ロッテ高評価

9/26、デイリースポーツ6面より

鈴木 康平 (日立製作所・投手)
186cm・右投右打・動画

今秋ドラフト1位候補の日立製作所・鈴木康平投手(動画)が25日、関東選抜リーグ戦・新日鉄住金かずさマジック戦に先発し、10球団のスカウト陣が視察した。

最速151キロを誇る右腕は6回10安打、3失点、3奪三振。この日は147キロを計測した直球の走りも悪く「今日はひどいですね。(スカウトの目も)意識してしまった」と苦笑した。あと1カ月余りに迫った日本選手権に向け「先発でも140キロ台後半を常時出せるようにしていきたい」と課題を口にした。

それでも、186センチの長身から投げ下ろすボールは魅力十分。ロッテ・永野チーフスカウトは「素材は間違いない。腕が振れるし、直球でファウルが取れるようになってくれば、1軍のローテで回れる」と評価した。

(9月25日 関東選抜リーグ 新日鉄住金かずさマジック  4―3 日立製作所)



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draftkaigi at 07:10|この記事のURL│ │ロッテ 

宮本誉士樹(東農大北海道)に5球団、日ハム高評価

スポーツ報知websiteより (source)

宮本誉士樹 (東農大北海道オホーツク・投手)
186cm・右投右打・動画

1位の東農大北海道は4位の旭川大に延長10回の末、0―1でサヨナラ負けを喫し、首位陥落した。26日の最終戦を残し、自力優勝は消滅したが、最速147キロを誇るサイド右腕・宮本誉士樹(動画)が先発し、4安打1失点と好投。5球団のスカウトが見守る前でプロ入りへ猛アピールした。

春よりも、たくましかった。0―0の延長10回。1死二塁から宮本は左前打を許して力尽きたが、9回まではわずか3安打無失点。186センチ、89キロの体格からサイドスローで力強い直球を投げ込み、2回には自己最速を2キロ上回る147キロもマークした。「今秋で1番調子がよかった。だから、きょうは何がなんでも勝ちたかった」。高めに浮いた最後の直球を悔やんだ。

バックネット裏では5球団のスカウトが大型右腕を視察し、日本ハムの白井スカウトは「あの腕の位置(横手)から147キロですからね。クセ球でボールの強さもある」と評価した。

宮本自身もプロへの思いは強いが、まずは今大会での活躍がすべてだと分かっている。自力優勝は消滅したが、宮本は「悔いが残らないように絶対に抑える気持ちで投げたい」。26日の旭川大戦での連投も覚悟。最後まで諦めることはない。

(9月25日 北海道六大学野球 旭川大 1―0 東農大北海道)



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draftkaigi at 07:07|この記事のURL│ │日本ハム 

オリックス、清宮(早実)指名回避の理由

9/26、デイリースポーツ6面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

来月26日に行われるドラフト会議で目玉と言われる早実・清宮幸太郎内野手(動画)。何球団が1位指名するかと話題になっているが、オリックスはその輪から早々と抜けている。現時点で12球団で唯一、指名する可能性がない球団とも言われる。20年に一人とも言われる逸材に手を出さないのはなぜなのか、その理由に迫った。

23日のデイリースポーツに掲載された『12球団の清宮指名可能性』の表の中で唯一、オリックスだけに「×」が付いた。おそらくドラフト当日も清宮を指名することはないだろう。世間では“オリックスだけは独自路線”と言われる。だからといって評価していないわけではない。

長村球団本部長は清宮について「いい選手であることは間違いない。高校生離れした打撃をしている。話題性もある」と言ったが「(指名に)いくかいかないは別にして」と付け足した。

歯切れの悪いコメントには訳がある。チーム事情だ。すでに今季途中に加入したマレーロと来季は100万ドル(約1億1000万円)の契約を結んだ。さらに今季年俸が7000万円の小谷野、3億5000万円の中島、さらに外野手登録ながら一塁も守る年俸1億円のT-岡田もいる。一塁もしくは指名打者で起用する選手の名前は次々に挙がる。

もしも清宮が入団したならば、清宮以外の選手への投資が無駄になってしまう。それでも、戦力に余裕がある巨人やソフトバンクならいい。オリックスの場合の一塁、指名打者以外は足りないのが現状だ。

福良監督がシーズン中に一塁ベース付近を指さしながら「あそこら辺はいっぱいいるんやけどね。あそこだけ大渋滞している」と苦笑いするシーンを何度も見た。手薄な二遊間、三塁に比べて一塁、指名打者の候補はズラリと並ぶ状況は頭痛の種だった。

すべてはこれまでの編成が、バランスを欠いたことが原因だ。支配下登録選手は66人。その内訳(カッコ内は育成選手)は投手37人(4)、捕手5人(2)、内野手13人(2)、外野手11人(1)。半数以上を投手が占めるが左腕は10人。その一人であるドラフト9位の根本は今夏、外野手に転向した。

捕手は育成選手と合わせて7人。2人が故障した時期があり、2軍戦でさえギリギリで戦わざるを得なかった。足りない左投手、捕手、一塁以外の内野手を補強し、年齢層も含めた編成をバランスよく整えるには今後数年かかると予想される。

来月のドラフト会議。清宮がどこへ行くかで盛り上がる中、オリックスだけは地味な指名になるかもしれない。それでも数年後、「この年のドラフトがあったから強くなった」と言われるために、逸材には目もくれずチーム強化に徹する。



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draftkaigi at 07:06|この記事のURL│ │オリックス 

西武、清宮幸太郎(早実)獲得へ秘策

9/26、夕刊フジ31面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

プロ志望届提出を表明した早実・清宮幸太郎内野手(動画)の獲得には、大砲と一塁手がめじろ押しの西武も意欲を見せている。渡辺久信SDは「投手に足りない部分があるのかな、というのは感じています」と現有戦力を分析しながらも、こと清宮については「一番ぐらいの評価をしています」と明言。清宮担当の竹下スカウトをU―18W杯が開催されたカナダまで派遣。本気度をアピールしている。

球団幹部は「清宮の実力はもちろん、神宮を満員にする集客力が魅力。今年はドラフトの目玉が少ないから、行く価値は十分ある」と力説。不作とされる投手を無理に1位で指名するよりも、競合覚悟で清宮獲りに動く方が得策との見方だ。

西武には伸び盛りの若手スラッガーが多い。4年目の山川穂高内野手は最近「4番・一塁」に定着し、24日のオリックス戦では自身初のシーズン20本塁打に到達。同期入団の森も、指名打者のほか、この日のように「5番・捕手」で先発することがある。本塁打王の実績がある中村、メヒアがベンチを温める機会が増えているほど競争は激しい。

この上、一塁手の清宮を獲っても、どうやって使うのかという疑問がわいてくる。しかし、前出の球団幹部の答えは明快だ。「三塁で使う。筒香(横浜DeNA)だって初めは三塁をやっていたんだから。清宮は足だって意外と速いから、外野だってできる」とキッパリ。

実際、筒香は横浜高で一塁手だったが、プロで左翼に定着する前に三塁を守った経験がある。山川も1年目は可能性を広げるために三塁に挑戦した。重量打線のさらなる強化へ受け入れ体制は万全。あとはドラフト当日、2009年に菊池、10年に大石をいずれも6球団競合の末に引き当てている渡辺SDが、またもや剛腕を発揮するだけだ。



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draftkaigi at 07:04|この記事のURL│ │西武 

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