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海老塚耕作(BC新潟)、ドラフト上位指名めざす

2020年04月01日

日刊スポーツwebsiteより (source)

海老塚耕作(新潟アルビレックスBC・投手)
183cm・右投右打・動画

BC新潟は、新潟医療福祉大と練習試合を行い0-2と敗戦。しかし、先発・海老塚耕作投手(動画)が、5回を被安打3の無失点に抑える好投を見せ、シーズンに向け手応えをつかんだ。

昨季は抑えの切り札として活躍も、今季は先発に転向。気合の投球で三振も5個奪った。自然と右腕に力が入った。うなり声をあげながら海老塚は奥田昇大捕手が構えるミットにボールを投げ込んだ。「打者が立っていると力んでしまう。悪いクセ」と話したが、気迫がこもった投球。最速は141キロだったが馬力で押した。

5回を投げて3安打無失点。「特に意識していない」という三振も5個奪った。清水章夫監督からは試合の前日、当日ともに、こんな言葉で闘志を注入されていた。「学生相手に打たれていたら、NPBには行かれないよ」。

海老塚はルーキーシーズンの昨季は抑えの切り札として活躍した。33試合、34回2/3を投げてBCリーグ・ランキング3位の11セーブをマーク。防御率1・04で1勝1敗の好成績を残した。しかし、シーズン終了後に先発への転向を清水監督に直談判した。だからこそ、先発好投への思いは人一倍強い。

「先発は得るものが多い。長いイニングを投げるから打者のクセや、スイングでどのコースを狙っているかを観察できる」と言う。この日は無四球で制球力は抜群。「四球を恐れることなく打者と勝負できた」と、精神的優位に立ちながら投げることができた。

それでも、まだ先発には不慣れ。ペース配分を度外視した影響で後半は少しバテたが、それは開幕までの課題だ。9回を投げ切るスタミナは、今後のトレーニングで徐々に身につけていく。

今季の目標は「自分の中で掲げている」という15勝。さらに海老塚は最大の目標も口にした。「目標は高く、NPBのドラフトで上位指名を目指します」。シーズンの目標を達成した先にあるNPB入りに向け、海老塚は先発で結果を残していく。

(3月31日 練習試合 新潟医療福祉大 2-0 BC新潟)



海老塚君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 07:02|この記事のURL│ │独立リーグ 

JR東日本東北の2020新人選手(計7人)

下はJR東日本東北の2020年新加入選手です。(計7人)

投手
坂田 大樹 国際武道大
前田 剛 東京農業大
矢野目 和磨 札幌国際大
捕手
坪倉 斗真 佛教大
内野手
冨田 日南登 八戸学院大
寺澤 圭祐 専修大
外野手
若林 蒼太 東京農業大


上武大野球部の入部予定選手(2020年度)

下は上武大野球部の2020年度入部予定者です。(計54人)

投手
伊井 翔太東京実
石谷 京也京都外大西
井上 愛斗尾道
植田 典純常磐
上原 一帆沖縄水産
上原 誠真高陽東
梅北 愛斗宮崎商
亀井 波矢人つくば国際大東風
柊木野 太助鹿屋中央
小林 嵩水戸商
笹森 公輔白樺学園
紫藤 大輝東海大相模
島村 大樹大宮東
下園 咲也浦和学院
仙本 雪矢広陵
高根沢 元宇都宮商
竹内 航大大阪偕星学園
武内 寛斗 八王子
生田目 友貴水戸啓明
松本 翔大佐野日大
捕手
内村 歩夢樟南
小沢 慎之介光明相模原
後藤 遼介九州文化学園
進藤 勇也筑陽学園
利川 太樹いなべ総合
油川 克弥大商大高
内野手
磯山 倫光桜ケ丘
河崎 竣高岡第一
川端 琉一朗沖縄水産
菊地 佑哉樟南
小倉 朋也瓊浦
小林 衛若松
関 大斗横浜商
高岡 佳将市尼崎
田中 弦樹水戸啓明
塚本 修平藤蔭
中野 優希桐生第一
申原 愛斗中京学院大中京
橋口 太郎常総学院
福田 大晟三田松聖
藤波 駿春日部東
宮本 靖宝長野日大
村田 大飛佐久長聖
村田 龍哉徳島商
外野手
粟田 遼ふじみ野
上野 魁飛真岡工
後藤 祐大朗九州文化学園
白神 歩季倉敷工
田中 駿也銚子商
松隈 亮佐賀商
森永 光洋日章学園
森本 匠哉生光学園
マネジャー
内海 将希尾道
長岡 健太伊勢崎商


draftkaigi at 07:00|この記事のURL│ │大学野球の新入部員 

2020ドラフト展望(日刊スポーツの見解)

2020年03月31日

日刊スポーツwebsiteより (source)
今秋のドラフト上位候補は誰か? 複数のプロスカウトを取材した。現時点の評価で、プロ野球のドラフト会議で2位以上の指名を受けそうな選手を紹介する。

【高校生】
センバツ中止がプロのスカウト陣を悩ませている。ある在京スカウトは「高校生は評価のしようがない。通常は一冬越え、大学・社会人と比べ力がどうなったか判断するが、それができない」と嘆いた。各都道府県の春季大会も中止・延期が相次ぐ。練習試合も限られる。現状では、昨秋までの評価で判断するしかない。

その上で複数のスカウトが真っ先に挙げるのが、中京大中京・高橋(動画)。神宮大会優勝右腕で、最速148キロの質のいい直球が魅力だ。

【大学生】
今年は大学生に好投手が多い。北から見ていくと、北海道は苫小牧駒大・伊藤(動画)。最速154キロ右腕は奪三振能力が高く、大学日本代表の抑え。東北は、仙台大・宇田川(動画)。最速152キロで、同じく本格派右腕だ。

東京6大学にも好投手がそろう。左腕では、最速151キロの早大・早川(動画)が筆頭。先発した22日の巨人2軍戦は8球団が視察した。右腕では、最速155キロの慶大・木沢(動画)。同150キロの明大・入江(動画)も成長株と期待される。

東海大・山崎(動画)は最速153キロ右腕で、カットボールが絶品。広島に1位指名された明大・森下もいた中で「去年見た投手の中で一番」と評価するスカウトもいるほど。ただ、昨秋に右肘を痛め実戦を離れている。復帰まで長引いた場合、評価にどう影響するか。

同じ首都リーグの日体大・森(動画)は最速155キロ右腕。日体大は近年、プロに好投手を多く輩出しており、続きたい。

関西は、最速147キロ左腕の関大・高野(動画)が高評価。野手は、何といっても近大・佐藤(動画)。スカウト陣から早くも「1位で間違いない」と声が飛ぶ。関西学生リーグ通算11本塁打の左の大砲で、規格外の飛距離を誇る。

中大・牧(動画)はバットコントロールに秀でる。「サニブラウンに勝った男」、中大・五十幡(動画)は50メートル走5秒6。アマ球界屈指の俊足だ。

【社会人】
社会人NO・1投手と評価されるのは、最速153キロ右腕のトヨタ自動車・栗林(動画)。奪三振能力が高い。日本製鉄かずさマジックの右腕、山本(動画)は最速155キロ。NTT西日本・大江も快速右腕だ。

以上の15選手は、あくまで現時点での評価に基づく。今後の活躍や成長次第で上位候補となる選手は必ず出てくる。高校通算53本塁打の東海大相模・西川(動画)、1年生の時から甲子園で活躍する明石商の中森(動画)同・来田(動画)、東都リーグを代表する右腕、東洋大・村上(動画)、最速150キロ右腕、ホンダ・小野(動画)など逸材は多い。



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draftkaigi at 07:02|この記事のURL│ │ドラフト展望 

栗林良吏(トヨタ自動車)、阪神「順調なら上位候補」

スポニチwebsiteより (source)

栗林 良吏 (トヨタ自動車・投手)
176cm・右投右打・動画

ドラフト候補を評価する上では、さまざまな指標がある。その中で「即戦力」のくくりなら、トヨタ自動車・栗林(動画)が今年の最上位候補だろう。

愛知黎明高では全国的に無名の存在で、メインは遊撃手だった。それが名城大進学後、本格的に投手に転向すると、愛知大学野球リーグ通算32勝。一躍、ドラフト候補へと躍り出た。大学4年時は結果的に指名漏れとなったが、当時から12球団から注目を集める逸材だった。その評価をさらに高めたのは、社会人1年目だ。

新人ながら、名門チームで主戦級の働きを見せた。昨夏の都市対抗では2回戦・三菱自動車岡崎戦に先発して7回途中7奪三振と試合を作ると、決勝・JFE東日本戦の先発に抜てきされた。その試合は3回2失点で降板となったが、一発勝負の怖さを学び取った。

そして昨秋の日本選手権。初戦・マツゲン箕島硬式野球部戦での13奪三振完封に続き、中2日で先発した2回戦・三菱日立パワーシステムズ戦でも6回無失点とアマチュア最高レベルの打者が揃う社会人の打線を圧倒した。

さらにJABA選抜の一員として出場した昨冬のアジア・ウィンターリーグ(台湾)では抑えとして6試合14回1/3を投げ、1勝0敗4セーブ、防御率0・63。25奪三振、奪三振率15・00で優勝の原動力となり、社会人No.1右腕の称号をほしいままにした。同リーグではNPBが編成した2チームとの試合にも計3試合登板し、プロ相手に実力を誇示した。

直球の最速は153キロ。さらなる球速アップに色気を見せてもいいはずだが、今は球速よりも球質を追い求める。トヨタ自動車の室内練習場ブルペンには投球回転数や投球回転軸をチェックできる機器が常設されており、そこで計測する直球の平均回転数は2400~2500回転。

約2200回転とされるNPB平均値を上回り、実力者揃いのチーム内でも上位3人に入る数値を誇る。数値に裏打ちされた、打者の手元で伸び上がる直球だ。

変化球にも磨きを掛けてきた。大学時代まで軸球としていたスライダーを、捕手の勧めもあって社会人では封印した。そして、代わりにカーブを磨いた。そのカーブが、今ではカウント球、決め球に使える軸球に成長。そこに直球、切れ味鋭いカットボール、フォークを織り交ぜ、相手打線に三振の山を築かせる。

投球だけではない。元遊撃手とあって、マウンド周りの動きも軽快。意外と見落とされがちな守備力も兼ね備えており、すぐに試合で使える投手だ。

だから昨秋の日本選手権を視察した阪神・畑山俊二アマスカウト統括も「150キロを投げる力があるし、スタミナもある。即戦力として評価できる。順調にいけば上位候補でしょう。面白い素材。しっかり見て行くことになる」と高く評価していた。

「一番は働く、お金を稼ぐ大変さというのを学べたことは、社会人に来てよかったと思います。大学の頃は、“すごく(プロに)行きたい”という気持ちは強くなかったのですが、社会人に入ってからは、プロに行きたいという気持ちが強くなってきているので、これをモチベーションにして今年1年、やりたいと思っています」と栗林。満を持して勝負の1年に臨む。



栗林君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 07:01|この記事のURL│ │阪神 


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