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2019夏の甲子園、愛知大会の展望&注目選手

2019年06月17日

サンケイスポーツの愛知大会展望
今春の選抜優勝校、東邦プロ注目のスラッガー・石川(スカウト評)を中心にレベルが高く優勝候補の軸だが、春の県大会は初戦敗退。中部大第一が県大会を制した。中京大中京、愛工大名電、愛知黎明、享栄、至学館など激戦は必至で、投手層の厚みが優勝の鍵を握る。

愛知大会の日程=6月29日~7月28日
愛知大会の組み合わせ=こちら


スポーツニッポンの愛知大会展望
ノーシードながら今春センバツ優勝の東邦が中心になる。今秋ドラフト候補の石川(スカウト評)をはじめ攻撃力は全国でも屈指。総合力の高い中京大中京、享栄、愛工大名電が続く。春季県大会Vの中部大第一はエース磯貝の奮闘が鍵握る。

愛知大会の日程=6月29日~7月28日
愛知大会の組み合わせ=こちら



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2019夏の甲子園、東東京大会の展望&注目選手

サンケイスポーツの東東京大会展望
2年連続で甲子園に出場している二松学舎大付は、プロ注目の右田が投打の軸。春の東京都大会4強の関東第一は谷、市川らの投手陣のレベルが高く、平成元年に全国制覇した帝京も令和元年の出場を目指す。昨夏の準優勝校、小山台修徳成立学園東亜学園も注目される。

東東京大会の日程=7月7日~7月27日
東東京大会の組み合わせ=こちら


スポーツニッポンの東東京大会展望
混戦模様。連覇を狙う二松学舎大付は昨夏メンバーの大半が残り経験豊富。関東第一は土屋、谷の2枚看板で3年ぶりV目指す。帝京は内野手・小松を中心に8年ぶりの制覇狙う。岩倉は坂本、宮里と左右の好投手を擁する。好左腕・細野擁する東亜学園都小山台も侮れない。

東東京大会の日程=7月7日~7月27日
東東京大会の組み合わせ=こちら



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2019夏の甲子園、西東京大会の展望&注目選手

サンケイスポーツの西東京大会展望
昨秋の東京都大会準優勝、春優勝の東海大菅生が優勝候補。左腕・中村を中心に攻撃では小山、成瀬が中心に座る。選抜出場の国士舘も勝負強い。2年連続の出場を狙う日大三は、プロ注目の井上(スカウト評)、広沢両投手の復調次第で早実、八王子学園八王子、国学院久我山も優勝の一角。

西東京大会の日程=7月6日~7月28日
西東京大会の組み合わせ=こちら


スポーツニッポンの西東京大会展望
好左腕・中村晃と強肩の捕手・小山擁する春の関東大会準Vの東海大菅生ドラフト候補右腕コンビの井上(スカウト評)と広沢擁する日大三が軸の展開か。春夏連続出場目指す国士舘、強打が武器の国学院久我山をはじめ好投手・伊藤擁する早実が追う。工学院大付の1メートル87の長身右腕・渡辺も注目。

西東京大会の日程=7月6日~7月28日
西東京大会の組み合わせ=こちら



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西武は今年もFA流出? 中日・巨人が獲得の可能性

2019年06月16日

6/16、夕刊フジ31面より

2011西武ドラフト1位 十亀剣
JR東日本・投手

今オフも大揺れか。西武の十亀剣投手(2011ドラフト1位)が14日、出場選手登録が7年に達し国内フリーエージェント(FA)権を取得した。

「社会人出で太く短くと思っていた野球人生で、FAを取れるとは思っていなかった。取ったというより、取らせてもらった」と監督や首脳陣に感謝。権利の行使については「(球団から)どういう話をされるかわかりませんけど、いろいろと考えるところはあるんじゃないですかね」と含みを持たせた。

今季はキャンプ2軍スタートで、なかなか調子が上がらず、4月23日に1軍初昇格。8試合に登板し3勝2敗、防御率4.91。「まずはシーズンを全うしないといけない。ここ数年ロクな成績を残していませんし、去年悔しい思いをした。今年も出だしコケてますし、しっかり挽回しないといけない」と巻き返しを誓った。

2011年のドラフト1位で通算49勝43敗3セーブ。15年に11勝を挙げたが、翌年以降は4勝、8勝で、昨年は5勝8敗。「いつクビを切られるかわからない状態ですし、何があるかわかりませんから」と危機感を募らせている。

とはいえ、十亀の今季推定年俸は5100万円で、人的補償が不要のCランクとみられており“お買い得”。愛知県出身で、地元の中日、FA選手には積極的に手を出す巨人などが獲得に乗り出す可能性がある。

球団では渡辺久信GMが13日に十亀と会談。「十亀は去年あまりよくなかった。今年はいいから『とりあえず一生懸命頑張れ』と。(細かい話は)まだシーズン中だから、終わってから」とシーズン終了後に残留交渉を行う。

昨年は浅村栄斗内野手が楽天、炭谷銀仁朗捕手が巨人に移籍し、西武は4年連続でFA選手が流出。今季中に海外FA権を取得見込みの秋山翔吾外野手はメジャーリーグへの移籍が決定的とみられており、今オフも頭が痛い。



下は2011ドラフトで西武が指名した選手です。十亀剣は1位指名入団。スカウト評はこちら

西武の2011ドラフト指名選手
1位十亀 剣JR東日本投手
2位小石 博孝NTT東日本投手
3位駒月 仁人塔南高捕手
4位永江 恭平長崎海星高内野手
5位田代 将太郎八戸大外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 12:43|この記事のURL│ │FA | 西武

スカウトの逆襲、即戦力の呼び声高い森下(明大)

6/17、日刊ゲンダイ27面「スカウトの逆襲」より

森下 暢仁 (明治大・投手)
180cm・右投右打・動画

日本ではいま、大学選手権が行われている。明治大が初戦を迎えた去る12日、神宮球場のネット裏には日本のプロ球団に加えて、ダイヤモンドバックス、インディアンス、フィリーズ、ブルージェイズ、アスレチックス、ヤンキースと計6球団のスカウトが姿を見せた。

目当ては大学、社会人でナンバーワンと言われる明大の右腕・森下暢仁(動画)らしい。明大はこの日、コールド勝ちして森下は投げずじまい。スカウトの視察は“空振り”に終わったという。日本の情報提供者から聞いた話だ。

素質は大船渡の佐々木朗希が抜けているが、日本のプロ球団は明大の森下を「即戦力」として評価しているそうだ。「1年目から10勝できる」と言うプロ野球のスカウトも中にはいると聞いたけれども、メジャーの新人に「即戦力」はまずいない。いるのかもしれないが、どんなに実力があっても「即戦力」とは判断されない。

たとえ大学出のドラフト1巡目指名選手だろうと、スタートは6月下旬に始まるルーキーリーグになる。ルーキーリーグの2段階、1Aの3段階、2A、3Aと階段を上がっていくシステム。マイナーで2、3年、体力をつけ、経験を積んでからでなければ、メジャーに昇格させてもらえない。

後日、森下を見たというメジャースカウトのひとりに電話で印象を聞くと、こんな答えが返ってきた。

「球威はあるし、素材としては申し分ないが、ストレートの細かいコントロールがない。テークバックで上体がかなり後ろに反り返っているためだろう。それに年間通して長いイニングを投げる体力やスタミナも疑問だ。仮に1年目からいきなり使ったとしても途中でバテるだろうし、疲れてくればコントロールもますます悪化する。体力がないのに無理をさせればケガも心配だ」

日本では高校生ルーキーが早くも一軍で勝利投手になって話題を集めているが、プロ入りして半年程度の新人をいきなりフル回転させれば「即戦力」と言われる大学生だろうと反動が生じる。

例えばDeNAの浜口遥大は1年目に10勝しながら、2年目は左肩の違和感で出遅れて4勝止まり。広島の大瀬良大地も1年目に10勝して新人王を獲得したが、2、3年目はともに3勝だった。メジャーのスカウトが森下の投球に注目するのは、将来、米国でプレーする可能性があるからだが、楽しみな素材が日本のプロ野球を経ることで劣化しないか心配ではある。

(メジャーリーグ覆面スカウト)



森下君のスカウト評はこちら

森下君のピッチング動画はこちら



draftkaigi at 07:02|この記事のURL│ │大学 


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