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三輪正義(ヤクルト戦力外)、第二の人生は球団広報

2019年12月12日

12/12、日刊スポーツ6面「さよならプロ野球」より

2007ヤクルト大・社ドラフト6巡目 三輪正義
四国リーグ香川・内野手

9月22日神宮、三輪(2007大・社ドラフト6巡目)は雨の中、選手が囲んだホームペースへ、水しぶきを上げて飛び込んだ。「うれしかったのは写真を見たときに、みんなが笑っていたこと。周りを笑顔にできたことは幸せだった。自分の存在価値があったんだなと思うと、本当にうれしい」

07年の大学生・社会人ドラフト6巡目で入団。18年には独立リーグ出身者で初の国内FA権を取得した。「それだけ長く野球をやったんだな」と感慨深い出来事もあった。

この日の試合でプロ初本塁打を放った松本が小6の時、初めてサインをもらった野球少年が、当時四国IL香川の三輪。「まさか、そんな選手と一緒に野球をすると思っていなかったから、うれしかった」。松本の初アーチも、我がことのように喜んだ。

今年、戸田では若手に犠打を教える姿があった。「昔だったら教えなかったけど、35歳までできたから、いいかなと思って。失敗するからうまくなる。成功しようと思ったら、自分で勝ち取らないと」。

プロ2、3年目頃のオープン戦で犠打を失敗。首脳陣から激しく叱られた。「犠打をしないと生き残れない」と研究を始めた。打撃マシンで、森岡と練習を重ねた。「何万球、何十万球やったか分からない。練習をして、得た技術だから」。犠打、走塁、守備。自分の武器を確立してプロの世界を生き抜いた。

来年からは球団職員として広報を担当する予定「これからも野球に携わって生きていきたい。恩返しをしたいという思いがある」と前を向く。

現役最後の場所に選んだのは戸田だった。泣きながらノックを受けた場所。9月26日のイースタン・リーグのロッテ戦。1番二塁でフル出場し4打数無安打も、悔いはみじんもなかった。試合は、仲のいい川端の適時打でサヨナラ勝ち。見慣れた景色が少し涙でぼやけたが、最後までいじられキャラを貫いた。

あの笑顔で、あの山口弁で、さらりと言った。「誰でも、いつかやめるんじゃけえ」。次のステージへ、勢いよく飛び込む。



下は2007大学・社会人ドラフトでヤクルトが指名した選手です。三輪正義は6巡目指名入団。プロでの成績は
こちら

ヤクルトの2007大・社ドラフト指名選手
1巡目 加藤 幹典 慶応大 投手
2巡目 指名権なし
3巡目 鬼崎 裕司 富士重工 内野手
4巡目 岡本 秀寛 JFE西日本 投手
5巡目 中尾 敏浩 JR東日本 外野手
6巡目 三輪 正義 四国リーグ香川 内野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 14:10|この記事のURL│ │ヤクルト | 戦力外通告

小石博孝(西武戦力外)、巨人の打撃投手に転身

12/12、日刊スポーツ4面より

2011西武ドラフト2位 小石博孝
NTT東日本・投手

西武から戦力外通告を受けた小石博孝投手(2011西武2位)が、今季限りで引退することが11日、分かった。11年ドラフト2位で西武に入団。変則左腕として、主に救援で起用され、16年には自己最多の50試合に登板した。プロ8年間で117試合に登板。2勝5敗1セーブ、防御率4・90だった。

高校時代に俳句の賞を受賞した経験を持ち、初勝利を挙げた時にお立ち台で披露し、話題を集めた。今後は巨人で打撃投手を務める。



下は2011ドラフトで西武が指名した選手です。小石博孝は2位指名入団。プロでの成績はこちら

西武の2011ドラフト指名選手
1位十亀 剣JR東日本投手
2位小石 博孝NTT東日本投手
3位駒月 仁人塔南高捕手
4位永江 恭平長崎海星高内野手
5位田代 将太郎八戸大外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 08:20|この記事のURL│ │戦力外通告 | 西武

立正大野球部のスポーツ推薦合格者(2020年度)

下は立正大野球部の2020年度スポーツ推薦合格者です(計25人)

投手
林 勇作おかやま山陽
関口 航太熊谷商
谷口 尚也立正大立正
杉田 智也専大松戸
中山 航藤代
土屋 大和関東第一
捕手
鉤流 大遂広陵
木村 優介広島新庄
野口 洋介関東第一
内野手
楠本 龍聖桐光学園
岩本 翼東亜学園
辻野 昂太大阪偕星学園
三井 佑真聖望学園
三尾 健太郎龍谷大平安
宇津木 帝凱日大三
前田 聖矢日大三
清水 玲央埼玉栄
鈴木 琉晟常総学院
外野手
藤原 康祐立正大淞南
杉下 大海天理
斎藤 慶喜上田西
中村 楓大広陵
丸山 蓮鶴岡東
マネジャー
西村 祥福岡工
長岡 真生山形南


スポーツ報知(12月12日7面記事)を参考にしました。

プロ注目・上田希由翔(愛産大三河)、東京六大学希望

中日スポーツwebsiteより (source)

上田 希由翔 (愛産大三河高・一塁手)
182cm・右投左打

今春センバツで優勝し、中日にドラフト1位指名された東邦・石川昂弥内野手が目立った今年の愛知県の高校野球。その愛知県に、石川に負けず劣らずの打棒を誇った選手がいる。愛産大三河のスラッガー、上田希由翔内野手だ。

182センチ、88キロの大柄で積み重ねた通算本塁打は46本。2年生だった昨年は、夏の甲子園に東愛知代表として出場。初戦で横浜(神奈川)に敗れたものの、上田は今年、阪神にドラフト3位指名された左腕・及川から安打を放った。今春には、U―18高校日本代表の研修合宿にも参加した。

その左打ちの鋭いスイングは、プロのスカウトから「石川にも引けを取らない」と高く評価されたほど。実際、スカウト陣の間では「プロ志望届を出せば、指名は有力」との声もあった。だが、上田は志望届を提出せず、進学を選択した。

「最初はプロに行きたかった。でも、考えていく中で、不安が増えてきた」。その大きな不安要素の1つが守備。高校では投手、一塁手でプレーしてきたが、打撃を生かして将来は野手に専念するつもりだ。だが、一塁しか守れないようでは、出場機会は限られる。

「今のままでは、プロでできても3、4年。同級生が大学を卒業するタイミングで、切られる可能性もあると思った」
U―18の合宿で、全国のレベルを知ったことも、決断に影響した。実戦形式の練習で、ロッテに1位指名された163キロ右腕、佐々木と対戦。

「速いだけでなく、高いマウンドから足を高く上げて、迫力もあった。空振りした時も、バットがボールの上を通ったのか、下を通ったのか、分からないくらいだった」。空振り三振に倒れ、トップレベルとの差を感じた。

希望進路は、東京六大学リーグ。現在は平日は毎日グラウンドに出て、三塁の守備練習に重点を置いている。「大学にはすごい打者、すごい投手がいる。スピードに慣れて、1年春からベンチ入りできるように頑張る」。神宮経由でプロ入りを目指す。


draftkaigi at 07:01|この記事のURL│ │大学 

立田将太(日ハム戦力外)、JR北海道クラブで再出発

12/12、日刊スポーツwebsiteより (source)

2014日本ハムドラフト6位 立田将太
大和広陵高・投手

今季限りで日本ハムを戦力外になった立田将太投手(2014日ハム6位)が、社会人野球のJR北海道クラブ入りすることが11日、分かった。立田は5年目の今季、2軍で53試合に登板も、1軍出場はなし。現役続行を希望し、11月のトライアウトに参加していた。

北海道の社会人球界で再起を図る。180センチ、101キロの大型右腕で、2軍では昨季から2年連続50試合以上登板している。

トライアウトではBC栃木の西岡剛ら打者3人すべてを打ち取りアピール。投手補強を目指していたJR北海道クラブのスタッフも視察し、その後すぐに実家の奈良まで出向くなど、獲得に向け誠意を見せていた。立田は来年1月から合流し、アマ野球の日本一へ踏みだす。

JR北海道クラブは、12年から6シーズン楽天でプレーした右腕、武藤好貴投手が18年に復帰。同年は都市対抗本大会出場を果たした。今季は都市対抗、日本選手権両大会ともに代表権を逃しており、再び元プロ投手を加え、巻き返しを図る。



下は2014ドラフトで日ハムが指名した選手です。立田将太は6位指名入団。プロでの成績はこちら

日本ハムの2014ドラフト指名選手
1位 有原 航平 早稲田大 投手
2位清水 優心九州国際大付高捕手
3位浅間 大基横浜高外野手
4位石川 直也山形中央高投手
5位瀬川 隼郎室蘭シャークス投手
6位立田 将太大和広陵高投手
7位高浜 祐仁横浜高内野手
8位太田 賢吾川越工高内野手
9位佐藤 正尭愛知啓成高捕手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:00|この記事のURL│ │日本ハム | 戦力外通告


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