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元謙太(中京)、西武「体幹が強い」

2020年08月02日

8/2、中日スポーツ9面より

元謙太(中京高・投手兼外野手)
186cm・右投右打・動画

プロ注目の中京・元(動画)が驚弾を放った。1―0の6回、高校生離れした放物線を描いた打球が、左中間最深部の芝生席上段で弾む。「この1年で体重が10キロくらい増え、70~80%くらいの力でも打球が飛んでいく」と自信を口にする通りの圧巻の飛距離。

高校通算13号に、もう十分とばかりに帰り支度を始めた西武・渡辺GMは「初めて見たけど、ツボにはまれば飛ばすね。体幹が強い」とうなずいた。

守りでも魅了した。7回、三塁手の頭上を越える安打性の小飛球を遊撃手の元が横っ跳びでスーパーキャッチ。「捕手が内角に構えていた。右打者だったので(三遊間への打球を予測し)一歩踏み出していた」。高い野球センスと身体能力。憧れの存在に挙げる巨人・坂本ばりの攻守での奮闘で、チームを決勝へ導いた。

この日からプロ志望届の受け付けが始まった。「この大会が終わって、気持ちの整理がついたら出そうと思っています」とプロ入りを目指す意向。身長186センチの大型内野手が、大きな夢に少しずつ近づいている。

(8月1日 岐阜大会準決勝 中京 7―0 大垣北)



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draftkaigi at 07:10|この記事のURL│ │西武 

山下舜平大(福岡大大濠)に11球団、ソフトバンク評価

8/2、スポニチwebsiteより (source)

山下舜平大(福岡大大濠高・投手)
188cm・右投右打・動画

今秋ドラフト1位候補、福岡大大濠・山下舜平大(動画)をアクシデントが襲った。6回終了後、足がつって無念の降板。エースの緊急降板を全員でカバーし、チームは決勝へ駒を進めた。

この日はプロ11球団18人が153キロ右腕を視察。6回を3安打無失点に抑えたが、「内容が悪かったのでとても反省している」と振り返ったように4四死球を許し、奪った三振は5つだった。「大会を通してだんだんバランスが悪くなっていってる」とし、「(降板したのは)暑さより自分の準備不足」と反省しきりだった。

それでもネット裏の評価は変わらず、ソフトバンク・岩井アマスカウトは「素材は超一級品。高校生で3本の指に入る。調子が悪いなりに投げられる。1位候補。伸びしろが凄くある」と賛辞を惜しまなかった。

山下は「今日のふがいない投球のままで終われない。決勝はチームを勢いづける投球をして楽しんでやれたら」と意気込んだ。最後は集大成の投球で頂点をつかむ。

(8月1日 福岡大会準決勝 福岡大大濠 3―0 九産大九州)



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draftkaigi at 07:09|この記事のURL│ │ソフトバンク 

小園健太(市和歌山)、広島「来年の関西の目玉」

8/2、デイリースポーツ6面より

小園健太(市和歌山高・投手)
184cm・右投右打・動画

敗戦のチームにあって、市和歌山の2年生・小園(動画)が大器の片りんをのぞかせた。「3年生が負けたら終わりで相手も智弁ということで緊張しました」。登板直後の二回こそ1点を失ったが、その後は智弁和歌山を無失点。2年生とは思えない堂々の投球だった。

「(智弁は)まっすぐへのアジャスト率が高く、自信を持ってましたがまだまだ(力が)足りないなと。逆にまっすぐに張っている時に、まっすぐに近い変化球を投げて空振りを取れたのは成長できているところかなと」

この日はプロスカウトのスピードガンで最速144キロを記録。昨夏から5キロの増量で86キロとなり、力強さが増した上にカットボールなどの変化球も巧み。智弁和歌山のドラフト候補・細川凌平内野手と2度の対戦も無安打に抑えた。

ネット裏では広島・鞘師スカウトが「来年は関西で目玉になるんじゃないですか」と話せば、吉村GMと共に視察した日本ハム・林スカウトも「すごく楽しみなピッチャー。(GMに)いい日を見てもらえたと思う」と笑顔。7月の大阪桐蔭との練習試合で自己最速の152キロを記録するなど将来性は抜群だ。

「高校の間に常時150キロというのを目指しています。最速では155キロを目指しています」と小園。さらなる成長を遂げ、2021ドラフト戦線の主役に名乗りを上げる。

(8月1日 和歌山大会3回戦 智弁和歌山 7―4 市和歌山)



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draftkaigi at 07:08|この記事のURL│ │広島 | 日本ハム

黒田晃大(佐和)、中日「直球も変化球も悪くない」

8/2、中日スポーツ9面より

黒田晃大(佐和高・投手)
181cm・右投右打・動画

高校野球独自大会の茨城県大会は1日、ノーブルホームスタジアム水戸などで行われ、プロ注目右腕の黒田晃大投手(動画)を擁する佐和は水戸啓明に5―7で敗れ、ベスト8を前に敗退した。

自己最速の145キロをマークするなど、5イニングを5安打2失点の黒田は「プロにいきたい。投手でやっていきたい」プロ志望を表明した。視察した中日・小山スカウトは「直球も変化球も悪くない。体ができてくればリリースも安定する」と評価した。

(8月1日 茨城大会4回戦 水戸啓明 7-5 佐和)



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draftkaigi at 07:07|この記事のURL│ │中日 

小林樹斗(智弁和歌山)、中日「余力残した投球」

8/2、スポーツニッポン6面より 

小林樹斗(智弁和歌山高・投手)
182cm・右投右打・動画

智弁和歌山は大黒柱が相手の反撃機運を完全に封じた。小林樹(動画)は6―3の6回から2番手として登板し、最速149キロ直球を軸に確実に要所を締めた。「イメージは(試合の)後半に行く感じだったので、そこに向けてしっかりと準備できた」。5安打を浴び、最終回には1点を失ったが、4回を危なげなく投げ抜いた。

試合終了までを逆算して投げた。「ポイントになる打者が何人かいて、その打者には力を入れました。4イニングですが、打順によって力を落として投げた部分もあります」。

“立ち上がり”の6回は2番からの打順。3番打者に安打を浴びたが、5番打者をこの日最速149キロ直球で二飛に仕留め、逆転直後の大事な回を「0」で締めた。自己最速150キロを計測した2回戦・南部戦後には「6~7割の力」としていたが、この日も「あまり変わらない感じ」で好感触のまま投げた。

視察した7球団10人のスカウト陣が評価したのは「平均値」の高さだ。直球の大半が145キロ超。中日・中田アマスカウトアドバイザーは「まだ余力を残して投げている」と高い潜在能力を認める。中谷仁監督も「チームの大黒柱として頑張ってくれている」と認めるエース。成長の余地は計り知れない。

(8月1日 和歌山大会3回戦 智弁和歌山 7―4 市和歌山)



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draftkaigi at 07:06|この記事のURL│ │中日 


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