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佐藤輝明(近畿大)に7球団、オリックス高評価

2020年10月19日

10/19、サンケイスポーツ5面より

佐藤輝明(近畿大・三塁手)
186cm・右投左打・動画

26日のプロ野球ドラフト会議で1位指名が確実な近大・佐藤輝明内野手(動画)が関大戦の延長十一回、右翼へ通算14号(今季3号)。近大OBの二岡智宏(現巨人3軍監督)と並んでいた82年の新リーグ結成以降の最多本塁打記録を更新した。

日が暮れた午後6時。照明に浮かんだ打球は右翼席に飛び込んだ。延長十一回先頭打者。無安打で迎えた6打席目。タイブレークの無死一、二塁の設定で、右下手投げから決勝3ラン。通算14号を放った。佐藤が先輩・二岡と並んでいた最多記録を抜き去った。

「二岡さんは走攻守のイメージ。打ちたい勝ちたいの積み重ねで更新できた。うれしいですね」。コロナ禍で春季が中止になった中での価値ある記録更新。高校では無名だった男がエリートリーグの頂点に立った。

この日も7球団が視察した。1位競合確実だが、先駆けて指名公表のオリックス・下山スカウトは「記録がかかるプレッシャーの中で期待に応える。そういう星の元に生まれている」と絶賛。19日の最終戦に勝って関大、立命大との優勝争いをリードし、26日の運命の日に向かうつもりだ。

(9月18日 関西学生野球 近大 9-7 関大)



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draftkaigi at 06:57|この記事のURL│ │オリックス 

入江大生(明大)、広島がゲームメーク能力を評価

10/19、デイリースポーツ5面より 

入江大生(明治大・投手)
187cm・右投右打・動画

明大・入江(動画)が前週11日の初完封に続き、123球の熱投で9回を投げ抜いた。「調子はそんなにいいわけではなかった」という中、強打の慶大打線から10奪三振。

最終回に味方の失策で同点とされたが、視察した広島・苑田スカウト統括部長は「フォークで組み立て、悪いなりにまとめていた」と評価。ゲームメーク能力は抜群だ。

(10月18日 東京六大学野球 明大 2-2 慶大)



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draftkaigi at 06:56|この記事のURL│ │広島 

古川裕大(上武大)、巨人「バットコントロールいい」

デイリースポーツwebsiteより (source)

古川裕大(上武大・捕手)
184cm・右投左打・動画

今秋ドラフト上位候補の上武大・古川裕大捕手(動画)が、阪神など7球団のスカウトらの前でユーティリティーぶりを発揮した。

3年時に侍ジャパン大学代表に選出されるなど大学屈指の扇の要ながら、六回からマスクを脱いで遊撃へと守備位置を変更。打球は飛んでこなかったが、「内野を守れる準備はできている」と持ち味をアピールした。

左打ちの好打者としても2安打1打点と存在感を放った。五回2死二塁では、「スライダーを張って、真っすぐに対応できた」と一時勝ち越しとなる右翼越え適時二塁打。

視察した巨人・榑松スカウト部次長は「バットコントロールがいい。キャッチャーを守れて内野も守れるのは希少な存在」と評価した。

(10月18日 関甲新学生野球 平成国際大 5-3 上武大)



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draftkaigi at 06:55|この記事のURL│ │巨人 

木沢尚文(慶大)、DeNA「腕が遠回りしなくなった」

10/19、西日本スポーツ6面より 

木沢尚文(慶応大・投手)
182cm・右投右打・動画

慶大・木沢(動画)「7回の失点が1点なら勝てたと思う。野手に助けられたので、これをあしたにつなげたい」と先頭打者への四球から逆転を許した場面を冷静に振り返った。

試合のない週も活用。投球フォームの見直しとともに「救援だったときの気持ちで1人1人(抑えよう)と思って投げた」と気持ちも整理した。

DeNA・吉田球団代表補佐は「腕が遠回りしなくなった」と良い角度が戻った投球を再評価した。

(10月18日 東京六大学野球 明大 2-2 慶大)


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draftkaigi at 06:54|この記事のURL│ │横浜DeNA 

田和廉(早稲田実)、巨人「来年楽しみな存在」

デイリースポーツwebsiteより (source)

田和廉(早稲田実高・投手)
182cm・右投右打・動画

4年ぶりのセンバツ出場を狙う早実が秋季東京都大会の1回戦に登場し、甲子園出場8回を誇る修徳相手に7回コールド勝ちを収めた。主将で日本ハム・清宮幸太郎の弟、清宮福太郎内野手が4打数1安打1打点の活躍。エースの田和廉投手(動画)も7回2失点の好投を見せた。

4番・一塁でスタメン出場した清宮は1打席目は見逃し三振。2打席目では外角に逃げる変化球に泳がされながらも中前に適時打を放ったが、「あれは本当は振っちゃダメ。自分が初戦ということで力が入っちゃって、周りのみんなが助けてくれたという印象です」と頭をかいた。

最上級生となり、今夏からは、かつて兄も担った主将の大役を任された。この日も攻撃時にはベンチから味方に的確な指示を出し、和泉監督も「いいと思いますよ。お兄ちゃんと違う感じでね。よくみんなを見てうまくバランスを取ってくれてる」と評価。存在感はさらに高まっている。

先発したエースの田和も「少しずつ状態が上がっていった」と3安打8奪三振のピッチングで修徳打線を寄せ付けなかった。視察した巨人・青木スカウトも「真っ直ぐ、変化球ともにしっかり腕が振れている印象。体に力がついてきたら楽しみな存在」と語った。

次戦は24日・郁文館戦。和泉監督も「投打の要」と信頼を寄せる二人の活躍もあり、名門が順調な滑り出しを切った。

(10月18日 東京大会1回戦 早稲田実 9-2 修徳)



田和君は現在2年生で来年のドラフト候補です。ピッチング動画はこちら

draftkaigi at 06:53|この記事のURL│ │巨人 


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