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桜井周斗(日大三)、阪神スカウトが追う!

2017年03月28日

3/28、デイリースポーツ7面「虎が追う」より

桜井 周斗 (日大三高・投手)
177cm・左投左打・動画

たとえ粗削りでも、誰にも負けない武器があればいい。次々と空を切る強打者のバットが、桜井(動画)の実力を証明していた。『三振が取れる投手』というフレーズは、ドラフト候補として魅力的な響きを持つ。

19日に行われたセンバツ1回戦の履正社戦。宝刀スライダーがさえわたった。ドラ1候補の主砲・安田は3打席連続三振。続くプロ注目の4番・若林は4打席連続三振。研究していたにもかかわらず、強力打線を誇る優勝候補の主軸2人が、終盤まで手も足も出なかった。

昨秋東京大会決勝では、早実・清宮から5打席連続三振を奪ったスライダー。安田は「高校でやってきて一番すごかった。想像より2倍はキレていた。清宮選手が5三振する気持ちがわかった」と脱帽した。

いわゆる特殊球の存在は大きい。日大三、履正社をともに担当する阪神・畑山チーフスカウトは「絶対的な決め球を持っている。注目されている安田君、若林君から空振りを取ったように、右でも左でも空振りを取れる決め球」と評価する。他球団のスカウトからも「高校生レベルで打てるスライダーじゃない」という声が上がった。

桜井のスライダーは、なぜ空振りが取れるのか。途中までは直球とほぼ同じ軌道で、打者のより近くで鋭く変化している点が、他の高校生投手とは一線を画す。腕の振りも直球と変わらない。球速も130キロ近く出ており、打者は思わず手を出してしまう。

習得の参考にしたのは則本(楽天)。ボールをつぶすように握るようにしたところ、キレが見違えるように変わった。昨秋は44回2/3で58奪三振。中学時代も投手を務めていたが、肘を痛めて中2冬から野手に専念していた。昨夏前に本格的に投手を再開してからの成長はめざましい。

履正社戦の際、畑山チーフスカウトは「制球力が気になっていた。終盤にそれが出たね」と課題に言及。一方で「そこが夏までにしっかりすれば面白い」と期待を込めた。

桜井も「スライダーは早実にも履正社にも通用した。自信を持っている」としつつ「根本的に体力が足りない。しっかりやりたい」と、制球力の低下につながった弱点の克服に目を向けた。

松井裕樹(楽天)、堀瑞輝(日本ハム)らのように、絶対的なスライダーを持つ左腕なら、高校生でも高評価の対象となる。最速144キロの球速もまだ上がるはず。ここから数ヶ月の伸びしろで、桜井は上位候補となる資質を十分に備えている。




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draftkaigi at 10:13|この記事のURL阪神 

一塁しか守れない清宮(早実)を1位指名するのか?

3/28、日刊ゲンダイ30面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

通算79本塁打。今年の高校生の中では、打つ方はズバぬけている。しかし、守備はどうなのか。プロ入りなら今秋のドラフト1位は間違いないといわれ、最後のセンバツでは2回戦で散った早実・清宮幸太郎一塁手(動画)のことだ。

清宮は2年前の夏も一塁手だったが、ここまで一塁だけを守ってきたわけではない。夏の甲子園後は三塁手に挑戦。二塁や遊撃にチャレンジしたという話もある。2年春には中堅を守り、背番号8で公式戦に出場した。が、中堅を守っていたときに肩痛を患った影響で、最終的に元の一塁手に落ち着いた。

その一塁守備にしても、今大会のネット裏にいた在京球団のあるスカウトはこう言った。「2年前の夏と比べても成長しているようには見えない。初戦の明徳義塾戦では並の一塁手なら捕れた一邪飛を、カメラマン席を気にしたせいなのかどうか、捕球できませんでしたから」

それでもスカウトは打撃に関してのみ美辞麗句を並べているものの、一塁しか守れない高校生を本当にドラフト1位で指名するのか「清宮は人気があるだけに微妙ですが、実際問題として難しいかもしれませんね」と、前出のスカウトがこう言った。

「一塁手の高校生の1位指名となると、1年目から3割30本をクリアしたかつての清原並みの打力が必要になる。いまの清宮にそこまでの力があればともかく、打撃に関してはまだまだ鍛える必要があるのではないか。高校時代の松井秀喜や筒香(現DeNA)と比べると、下半身の強さやパワーは見劣りしますからね。結果が出なくても目をつぶって使い続けるだけの余裕や覚悟があるならともかく、清宮が一人前になるまで我慢できる球団がどれだけあるかは疑問と言わざるを得ません。プロの一塁は通常、外国人や、守る場所がなくて打つだけの選手のためのポジションですから」

初戦で清宮の早実に敗れたとはいえ、明徳義塾の馬淵監督が清宮について、「誰でも彼でも松井くんと一緒にするな」と言っているのも、いまの清宮に5打席連続敬遠した当時の松井秀喜ほどの力があるとは見ていないからだろう。清宮はとにかく打って打ちまくるしかない。

(3月27日 センバツ高校野球大会 東海大福岡 11―8 早稲田実)




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draftkaigi at 09:36|この記事のURL高校 

DeNAドラ1・浜口遥大が開幕ローテ入り、監督明言

3/28、西日本スポーツ4面より

2016DeNAドラフト1位 浜口遥大
神奈川大・投手・動画

DeNAのドラフト1位ルーキー・浜口遥大投手(動画)が開幕ローテーションを勝ち取った。ラミレス監督が27日、「どこで投げるかは言えないが、入ることは間違いない」と明言。2軍戦での調整登板を経て、4月4日~6日の本拠地開幕カードとなる巨人戦デビューが濃厚だ。

新人左腕はこの日、横浜市内で行われたセ・リーグファンミーティングに指揮官とそろって出席。檀上で「146~148キロの速い真っすぐを投げ、チェンジアップも良い。皆さんが思っている以上に野球センスも高い」とほめちぎられた。

オープン戦2試合で計10イニングを6安打、4失点(自責3)。8四球を与えたが、適度な荒れ球も持ち味の一つだ。その浜口は開幕ローテ入りには「プロに入って一番近い目標。キャンプからやってきた成果が出ているのかな」と声を弾ませた。

ファンミーティングでは大学日本代表などで親交のある他球団のドラフト1位選手と再会、旧交を温めた。「自分は自分と、しっかり思ってやっていきたい」。新人左腕はそう気を引き締めた。




下は2016ドラフトでDeNAが指名した選手です。1位・浜口君のスカウト評はこちら


DeNAの2016ドラフト指名選手
1位 浜口 遥大 神奈川大 投手
2位 水野 滉也 東海大北海道 投手
3位 松尾 大河 秀岳館高 内野手
4位 京山 将弥 近江高 投手
5位 細川 成也 明秀学園日立高 外野手
6位 尾仲 祐哉 広島経済大 投手
7位 狩野 行寿 平成国際大 内野手
8位 進藤 拓也 JR東日本 投手
9位 佐野 恵太 明治大 内野手
育1 笠井 崇正 BCL・信濃(早大) 投手


draftkaigi at 08:48|この記事のURL横浜DeNA 

清宮幸太郎(早実)、阪神・ソフトバンクの声

3/28、デイリースポーツ5面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

2回戦3試合が行われ、早実(東京)は東海大福岡(福岡)に打ち負け、準々決勝進出を逃した。高校通算79本塁打の清宮幸太郎内野手(動画)は、猛追劇の口火を切る二塁打など2安打を放ったが及ばなかった。

▼阪神・畑山チーフスカウト
「打球の角度はやはり違う。こういう舞台で、自分のスイングをする姿勢を見られたのはよかった」

▼ソフトバンク・山本スカウト
「高校生であんな高い飛球はない。随所で見るべきところを作る。能力はずば抜けている」


(3月27日 センバツ高校野球大会 東海大福岡 11―8 早稲田実)




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draftkaigi at 08:25|この記事のURL阪神 | ソフトバンク

阪神ホレた、根尾昂(大阪桐蔭)に密着マーク宣言

3/28、スポーツニッポン終面より 

根尾 昂 (大阪桐蔭高・遊撃手兼投手)
177cm・右投左打・動画

来秋ドラフトの目玉候補に、猛虎も密着宣言だ。阪神の畑山俊二チーフアマスカウトが観戦。投打に溢れる才能を披露した根尾(動画)を絶賛した。

投手としては「スピードはもっと出る。真剣勝負のマウンドでも自信満々。野球が好きで仕方がないという感じ」と評価し、打撃は早実・清宮を引き合いに出した。「清宮もそうだけど、打球の上がり方が全然違う。自分のタイミングを持っている。プロでもそれをつかむのが大変なのに。来年まで見守り続けます」と惚れ込んだ様子だった。

(3月27日 センバツ高校野球大会 大阪桐蔭 11―8 静岡)




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draftkaigi at 07:53|この記事のURL阪神 

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