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鍬原拓也(中大)12球団OK、巨人が高評価

2017年10月21日

10/21、スポーツ報知6面より

鍬原 拓也 (中央大・投手)
176cm・右投右打・動画

中大が負ければ最下位確定の窮地で国学院大に雪辱した。ドラフト上位候補右腕・鍬原拓也(動画)が7回途中から今季初リリーフ。1点差に迫られたが、9回は逆転サヨナラのピンチをしのぎ、2回1/3を1安打、無失点に封じた。

負ければ入れ替え戦行きのピンチで、最速152キロ右腕・鍬原は前だけを向いた。1点リードの9回無死一、三塁。「ここを抑えれば、成長できる。楽しもう」。この日最速148キロの直球で空振り三振。なお1死二、三塁で「自分の真っすぐは絶対に打たれない」と変化球のサインに首を振り、力勝負。三ゴロ、中飛に仕留め、拳を握った。

2点リードの7回2死一、三塁から今季初救援。初球の暴投で1点差に迫られたが、「どういう展開でも締めてやろうと。気合は一番だった」。

中大の先輩のヤクルト・小川淳司新監督ら7球団のスカウトが見つめた一戦で、気力を振り絞った。巨人・井上チーフスカウトは「真っすぐの質がいい。先発でもリリーフでも適性がある」とうなった。

中大は日大を抜き、5位浮上。26日の国学院大との最終戦は、ドラフト5時間前の12時に始まる。「12球団OKです」と鍬原。1部を死守し、吉報を待つ。

(10月20日 東都大学野球 中央大 2―1 国学院大)



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日ハム・栗山監督、鍬原(中大)を異例の2度目の視察

10/21、スポーツニッポン6面より

鍬原 拓也 (中央大・投手)
176cm・右投右打・動画

今秋ドラフト1位候補の中大・鍬原拓也投手(動画)が国学院大戦の7回途中から救援登板し、1勝1敗のタイに持ち込んだ。日本ハム・栗山英樹監督が異例の2度目の視察。その前で最速148キロで押す気迫の投球を見せた。

最後の打者をこん身の147キロで中飛に抑え、鍬原は絶叫してグラブを叩いた。負ければ最下位が決まる崖っ縁で1点差を逃げ切って残留に望みをつなぎ「抑えられてよかった」と汗を拭った。18日の1回戦で先発し、中1日で救援登板。「どんな展開でも締めてやろう」と、1点差の9回は無死一、三塁のピンチを最速148キロの直球を軸に切り抜けた。

1回戦に続いて視察した栗山監督は「こういう場面が見たかった」と話した。日本ハムは早実・清宮を1位指名する方針だが、動向が注目される。

3回戦はドラフト当日の26日に組み込まれた。鍬原は「実感が湧かない。プロで通用するのかどうか。今はリーグ戦でいっぱい」と話し「(球団は)どこでも」12球団OKの姿勢を見せた。

(10月20日 東都大学野球 中央大 2―1 国学院大)



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阪神、清宮(早実)外れたら3位まで投手指名へ

10/21、デイリースポーツ終面より
阪神が今秋ドラフトで上位は投手優先の補強方針を固めていることが20日、分かった。1位は早実・清宮幸太郎内野手(動画)の指名が決定しているが、外れ1位から3位まで即戦力の投手を優先に検討していく。18日のオーナー報告でも先発投手の頭数が来季に向けての課題に挙がっており、05年以来のV奪回へ、先発ローテを争える投手の獲得を目指す。

先発投手の頭数が不足している課題を、ドラフトで解消する。オーナー報告でも議題に上がった金本阪神の“弱点”。球団幹部は「ドラフトがメインになる。1位で清宮が獲れれば、2、3位は投手でという形になると思う」と明かす。

今季はメッセンジャー、秋山が2桁勝利を挙げて先発の軸となったが、藤浪、岩貞の不振が誤算だった。8月末には先発投手の頭数がそろわなくなり、急きょ、日本ハムからウエーバー公示されたメンドーサを獲得。加えて岩田、能見など先発左腕の高齢化も進んでおり、投手陣の整備は近々の課題だ。

さらに今オフはFA市場に先発タイプの投手が手薄で、調査を続けていた西武・牧田がポスティング制度を利用してメジャーに挑戦する意向を示している。外国人もメッセンジャー、マテオ、ドリスの残留が確定しており、これ以上、先発投手の補強ができない現実もある。

「野手はある程度、数はそろっているけど、投手は絶対的に頭数が足りない」と語った同幹部。来季、先発ローテを争える投手の補強が、清宮獲得に並ぶ今ドラフトの最優先課題となる。

外れ1位では明大・斉藤大将投手(動画)らが候補に挙がってくるが、2位以下でも亜大・高橋遥人投手(動画)三菱自動車岡崎・山本大貴投手(動画)らの左腕に加え、専大・高橋礼投手(動画)は阪神の投手陣にはいないタイプのアンダースロー右腕。2年時に東都リーグ優勝へ導き、その後は調子を落としていたが、ドラフト直前になって状態を戻してきている。

今秋ドラフトは昨年と比べても不作と言われており、2位以下は各球団とも補強ポイントに沿った指名をすることが予想される。13日に阪神が行ったスカウト会議では、約70人の最終候補をリストアップ。球団関係者が「今年はどの部分を評価するかがポイントになる」と語っており、ドラフト当日まで他球団の動向などを含めてシミュレーションしていくことになる。

運命の日まで1週間を切った中、虎は清宮の獲得、そして先発投手の補強を目指していく。



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楽天の強さの秘密はドラフト戦略にあった

10/21、日刊ゲンダイ42面より
下克上まであと2つとなった。リーグ3位通過の楽天が19日、CSファイナルステージ第2戦でソフトバンクに連勝した。14年から2年続けて最下位だったチームが、今季は開幕から飛び出し、CSでは大本命を苦しめている。最大の要因は近年のドラフトの成功だろう。

今回のCSで2本の先頭打者本塁打、レギュラーシーズンで生え抜き野手では初となる2ケタ本塁打を放った遊撃手の茂木(2015楽天3位)を筆頭に若手が活躍。中でも、ここまでCS5試合すべてに登板してピンチを救っている高梨(2016楽天9位)に象徴されるように、下位で獲得した選手が気を吐いているのが特徴だ。

高梨同様、今季のリリーフ陣の一角を担った森原(2016楽天5位)菅原(2016楽天4位)も下位指名選手。パの編成担当者は「シーズン序盤に大きな貯金をつくったのは彼らの活躍が大きい」と話す。楽天は他球団が見逃した逸材を拾い上げていることになる。

「(ドラフトで)最終的に指名する選手やその順番を決めるのは星野(仙一)副会長です」と、安部井チーム統括本部長はこう続ける。

「(星野)副会長が(フロントに)来てから、『担当エリア外の情報を他人事にしない』、『その年のテーマを明確化する』、『立場の垣根を越えて何でも話す』ということを徹底するようになりました。ドラフト前日は8時間以上のミーティング。そこには副会長も(スカウト部長の)長島(哲郎)さんもいるけど、立場に関係なく意見を交わして、時にはトレーナーを呼んでケガについて聞きながら議論することもあります。どこの球団もやることかもしれないけど、スカウトがやるべきことはスカウトだけではない、という意識を持つようになったのが大きい。ドラフトでは、病気やケガがないか、というのが一番の不安要素。ただ、すぐ取らないとは決めつけない」

その典型が茂木だ。早大2年の秋、持病の不整脈が悪化して手術をした。これが他球団に敬遠されて3位まで残った理由といわれるが、安部井本部長は「それがプロ入り後に乗り越えられるレベルならば候補になる」と話す。

14年オフには育成部とスカウト部の人材を増員。16年からは二軍に残留する若手の試合機会を増やすべく、独立リーグやソフトバンクの三軍との育成試合を開催している。スカウティングに加え、育成にも力を入れたことが実を結びつつあるようだ。



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draftkaigi at 07:05|この記事のURL│ │楽天 

鍬原拓也(中大)、日ハム「見に来たかいあった」

10/21、サンケイスポーツ6面より

鍬原 拓也 (中央大・投手)
176cm・右投右打・動画

負ければ最下位が確定する試合で救援した、ドラフト候補の中大・鍬原(動画)は九回無死一、三塁のピンチを招いたが無失点。「どういう展開でも抑えてやろうと思っていた」と笑顔を見せた。視察した日本ハム・栗山監督は「こういう(ピンチの)場面で鍬原を見たかった。何度か見に来たかいがあった」と評価した。

(10月20日 東都大学野球 中央大 2―1 国学院大)



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