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今夏前までの12球団ドラフト1位候補(スポーツ報知)

2017年08月23日

スポーツ報知は「今夏前までの12球団ドラフト1位候補」と題して、各球団の1位候補を挙げています。こちら

draftkaigi at 09:23|この記事のURL

中日、「清宮(早実)か中村(広陵)かで悩む」

8/23、中日スポーツ1面より

中村 奨成 (広陵高・捕手)
181cm・右投右打・動画

甲子園を揺らす大歓声を一身に浴びた。喜びをかみしめながらダイヤモンドを一周した。1点を追う5回。1回の先制2ランで清原が持つ1大会最多本塁打記録に並んだ中村(動画)が一気に伝説のスターを超えた。「超えた実感はないけどうれしい。不思議。出来すぎなくらい打てる。すごい場所です」。

2ボールからの3球目。天理・碓井涼の高めのシュートを中堅左に突き刺した。今大会6号ソロ。中村が甲子園史上最高の捕手となった瞬間だった。

1回は1死二塁で碓井涼の初球をバックスクリーンに打ち込んだ。ノーアーチだった準々決勝・仙台育英戦でやや前のめりになっていたフォームを軸回転で打つように修正。参考にしている巨人・坂本勇をほうふつさせる打撃で先制点をもたらした。

7回は満塁で走者一掃の二塁打、9回も適時打を放って4安打7打点。通算17打点は大会記録の15打点を上回った。中京大中京・河合の最多塁打28も更新して38に。この試合で3つの大会記録を更新した。

さらに2004年の駒大苫小牧・糸屋の最高打率・700(現在・696)と、86年の松山商・水口(元オリックス)が記録した最多安打19(同16安打)も視野に入る。7割超えと最多安打に並ぶためには3打数3安打が必要だが、今の中村の状態なら決して夢物語ではない。

清宮(早実)と並ぶ評価をするのは中日の中田宗男スカウト部長。「打てる球を確実に本塁打にしている。めったに出てくる捕手ではない。この2人で悩むね」とうなった。

(8月22日 甲子園準決勝 広陵12―9天理)



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draftkaigi at 08:25|この記事のURL│ │中日 

ドラフト展望、中村(広陵)を1位指名する球団は?

8/23、スポーツ報知4面より

中村 奨成 (広陵高・捕手)
181cm・右投右打・動画

本当に久しぶりに、打てる高校生捕手が出てきた。記憶にある中では、ダイエー(現ソフトバンク)に入った城島以来だろうか?。「10年に1人の逸材」と言っていいだろう。

甲子園開幕前までは、いったい何球団が清宮1位で競合するのだろうか・・・と思っていた。当然、清宮から中村にシフトする球団はあるだろうし、仮に清宮がプロ志望届を出さず進学を打ち出したら、一気に中村に流れることになる。

実は、広島は清宮ではなく、最初からこの中村を上位指名することを考えていたのではないか。もともと、捕手は補強ポイント。ドラフトでは地元志向が強く、「育成」にも定評がある。中村のバットは広島大会では湿っていたが、潜在能力を買い、リストの最上位に挙げていたのではないだろうか。広島のスカウト陣は甲子園での活躍に「しまった!」と思っているかもしれない。

現在、レギュラー捕手が確立できていない球団、例えば日本ハム中日オリックス楽天などが中村指名に動く可能性はある。

ドラフトにおいては、監督の意向が強く働く球団、スカウトがイニシアチブを取る球団・・・とチーム独自の色が出る。「何としても勝たねばならない」というチームの監督は即戦力投手を欲しがるもので、「中村がいれば今後10年、捕手には困らない」とスカウトが進言しても通らない場合がある。

その意味でも、広島はスカウトの力が強いので、中村の1位指名という線は残ると思う。まずは、清宮がどう進路表明をするのか? それを受けて、各球団がどう動くのか注目したい。(元阪神東日本統括スカウト)



上の記事は、阪神の元スカウト、菊地敏幸氏が書いたものです。


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draftkaigi at 07:52|この記事のURL│ │ドラフト展望 

中村奨成(広陵)、巨人「春の段階から1位候補」

8/23、スポーツ報知終面より

中村 奨成 (広陵高・捕手)
181cm・右投右打・動画

広陵のドラフト1位候補・中村奨成捕手(動画)が、初回に先制2ランを放つなど、2本塁打を含む4安打7打点の大爆発。今大会6本目のアーチで1985年にPL学園・清原和博が作った1大会最多5本塁打を一気に抜いただけでなく、大会最多打点、最多塁打の新記録も更新した。

巨人の鹿取GMは、ドラフト1位候補に広陵・中村も含まれていることを明言した。中日戦前に「春の段階から1位候補。三拍子そろったとんでもない捕手。比べられる選手のいないオンリーワンの選手。大学、社会人を入れてもあんな捕手はいない」と絶賛。

巨人は最上位に早実・清宮を置きつつ、1位候補のAランクに約10人をリストアップ。清宮を軸に1位指名を絞り込む方針は不変とみられるが、ブレイク前から中村を1位候補に挙げていたという。

(8月22日 甲子園準決勝 広陵12―9天理)



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draftkaigi at 07:07|この記事のURL│ │巨人 

掛布氏、「今年のドラフト1位指名は割れる」

8/23、スポーツニッポン4面「虎番日報」より

中村 奨成 (広陵高・捕手)
181cm・右投右打・動画

若きスターの活躍に、ミスタータイガースも仰天の表情でした。22日の天理戦で2発を放ち、1大会最多本塁打記録を塗り替える6号となった広陵・中村選手(動画)。強打の捕手として一躍、時の人となっています。

2軍戦開始前に一報を聞いた掛布2軍監督も「6本塁打でしょ!?。とんでもないね。キヨ(清原)でも5本でしょう。すごいね~。肩も強いらしいし、守備の動きも良い」と絶賛の嵐でした。

さらに指揮官は、今年10月のドラフト会議の展望にも言及しました。「これで清宮君(早実)がプロ志望となったら・・・、1位指名が割れるんじゃないかな」。猛虎のレジェンドが一目置く逸材が、いったいどこまで最多記録を伸ばすのか、注目したいと思います。

(8月22日 甲子園準決勝 広陵12―9天理)



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draftkaigi at 07:04|この記事のURL│ │阪神 

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