ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 12球団情報まとめ
スカウト評価 2018指名予想 皆様の指名予想 12球団ドラ1の傾向 ホームに戻る

阪神、中田翔(日ハム)獲りにいく!?

2017年06月02日

6/2、サンケイスポーツ1面より

2007日本ハム(高校)ドラフト1巡目 中田翔
大阪桐蔭高・外野手・18歳

かつての恋人が甲子園に帰ってくる。パの最下位ロッテに敗れた阪神は2日に帰阪し、昨年の日本一チーム、日本ハムを本拠地に迎える。

昨年交流戦で3連敗したロッテに2勝1敗と勝ち越した金本監督は「いや、それは特には(感想は)ないですけどね」と特別な関心を示さず。次なる戦いに気持ちを向けていた。仕切り直しの交流戦第2カードは、オフのストーブリーグをにらんだマッチアップとなる。阪神は調子を上げてきた和製大砲、中田の動向に大注目する。

阪神は今オフの補強について具体的には動き出していないが、球団関係者によると、昨年始めから2017年シーズンで国内FA権を取得見込みの中田の動向について注目しているという。日本ハムの背番号6は07年1月の年賀式で当時の宮崎オーナーが「球団を挙げて大阪桐蔭高の中田君を獲りに行く」と宣言した意中の人だ。

大阪桐蔭高で甲子園での4発を含む高校通算87本塁打を放った逸材は、ドラフトで4球団競合の末、入団した日本ハムで着実に成長。2015年には30本塁打を放ち、14、16年には打点王を獲得した。今春のWBCでは5番を打ち、大会中、3本塁打、8打点の成績を残し、筒香(DeNA)と強力なクリーンアップを形成した。

注目の今シーズンはけがで序盤離脱したが、すぐに復帰し、調子も上げてきた。1日のDeNA戦では三回に5号2ランを放った。上り調子で甲子園に乗り込む。

阪神は右打者が手薄なチーム事情はここ数年も変わっておらず、通算166本塁打の長距離打者は、浜風を本拠地とする球団にとって魅力的な存在だ。ただ、15年オフに就任した金本監督は超変革を掲げ、若手を育ててチームを根底から変える方針で動き出した。

若手が育つまでチームを支えるために、昨オフ糸井をオリックスからFAで獲得したばかり。球団関係者によると、現状ではチームは首位戦線で優勝争いを繰り広げており、本社-球団-現場で来季補強について具体的に話し合われていないという。指揮官が手塩にかけた中谷が今季6発、原口も一塁専任で打力を磨いており、球団は現場の意向を踏まえて補強策について今後慎重に検討していく見通しだ。

オフの去就について注目が集まる中田だが、シーズン中とあり、明らかにしていない。阪神側も本格調査に入るのかどうか、今後話し合われることになる。10年後も猛虎と中田の赤い糸はつながっているのか、いないのか-。いろんな意味で注目が集まる3連戦となる。



関連記事
中田翔(日ハム)、阪神へFA移籍確実のウワサ
阪神、中田翔(日ハム)の獲得調査


下は2007高校ドラフトで日本ハムが指名した選手です。中田翔は1巡目指名され入団。プロでの成績はこちら


日本ハムの2007高校ドラフト指名選手
1巡目中田 翔大阪桐蔭高外野手
2巡目指名権なし
3巡目津田 大樹倉敷高投手
4巡目大平 成一波佐見高外野手
5巡目松山 傑横浜商大高投手
6巡目豊島 明好北陸大谷高投手
7巡目浅沼 寿紀旭川南高投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:10|この記事のURL│ │FA 

清宮フィーバー、異例の前売り告知ポスター作製

6/2、デイリースポーツ6面より
今夏の全国高校野球選手権東・西東京大会(7月8日開会式)で準決勝以降の入場券を初めて前売り販売することが1日までに決まり、東京都高野連が告知ポスターを初めて作製した。約300枚を球場や学校に掲出し、前売り販売の周知を図る。

怪物スラッガー・清宮擁する早実と日大三が対戦した昨秋、今春の東京大会決勝では、2万人の観衆が来場。当日券のみだったこともあり、売り場の大行列や入場時の混雑が問題となった。

夏の東京大会は神宮球場が満員となることもしばしば。東京都高野連関係者は「少しでも混乱が起きないようにしたい」とポスター作製の理由を説明。前売り券は、24日からチケットぴあで発売される。



東京の高校からドラフト指名された選手一覧はこちら


下は高校生・野手の主なドラフト候補です。

2017高校生のドラフト候補 <捕手>
篠原翔太(報徳学園) スカウト評
古賀悠斗(福岡大大濠) スカウト評
村上宗隆(九州学院) スカウト評
2017高校生のドラフト候補 <内野手>
峯村貴希(木更津総合) スカウト評
清宮幸太郎(早稲田実) スカウト評
綱島龍生(糸魚川白嶺) スカウト評
安田尚憲(履正社) スカウト評
太田英毅(智弁学園) スカウト評
嶋谷将平(宇部鴻城) スカウト評
2017高校生のドラフト候補 <外野手>
西川愛也(花咲徳栄) スカウト評
増田珠(横浜) スカウト評
岡田悠希(龍谷大平安) スカウト評


draftkaigi at 07:05|この記事のURL│ │高校 

17歳高校生が巨人3軍相手に力投、スカウトも注目

2017年06月01日

6/1、スポーツ報知10面「加藤弘士のちょっとだけよ!」より

渡辺 明貴 (滋賀ユナイテッドBC・投手)
186cm・右投右打・動画

4月から巨人の公式SNSでライブ配信される3軍中継のMCを担当している。G球場の放送席で3時間ひたすらしゃべり続けるのだが、これが楽しい。タッグを組む解説者は定岡正二さん、吉村禎章さんら憧れのレジェンド。話は面白い。何よりハングリーに上を目指す若者の奮闘を伝えることに、やりがいを感じる。

5月22日、対戦するBC滋賀のスタメン表を見て、仰天した。先発投手はまだ17歳の現役高校生だった。高野連の登録外とはいえ、巨人のユニホーム相手に高校生が投げるなんて、前代未聞だろう。その名は渡辺明貴投手。186センチの長身から放つ角度のある直球が魅力だ。

最速144キロ。3軍とはいえ猛者ぞろいのG戦士を相手に、真っ向勝負を挑んだ。気持ちで向かっていったが、強い打球を食らった。5回途中8安打、4失点。収穫と課題の97球だった。

清宮と同世代。本来なら甲子園を夢見て、最後の夏を目前にした季節だ。山梨県出身の渡辺は中学時代、笛吹ボーイズでプレー。卒業後は静岡県内の高校に進学したが、環境になじめず3ヶ月で退部した。「辞めた時は、もう野球はいいかなって」。

故郷に戻り、地元の仲間と遊ぶ日々。ある高校のグラウンドの前を通ると、打球音が聞こえた。血が騒いだ。そして思った。「自分には野球しかない」。15年9月から通信制の第一学院甲府キャンパスに通い、山梨のクラブチームに加入。周囲のサポートもあり、16歳で今年1月、創設1年目のBC滋賀に入団。

夢はNPB入りだ。好素材としてスカウトも注目している。挫折はある。大切なのはその後だ。さまざまな事情で野球を断念した若者がもう一度、挑戦できる環境があるといい。渡辺は言う。「迷惑をかけた親に恩返ししたい」。その右腕で証明してくれ。人生は、やり直せるということを。



渡辺君のピッチング動画をお持ちの方、ユーチューブへアップお願いします。


下は社会人・投手の主なドラフト候補です。

2017社会人のドラフト候補 <投手>
鈴木康平(日立製作所) スカウト評
田嶋大樹(JR東日本) スカウト評
西村天裕(NTT東日本) スカウト評
柏原史陽(JX-ENEOS) スカウト評
江口昌太(JX-ENEOS) スカウト評
鈴木博志(ヤマハ) スカウト評
山本大貴(三菱自動車岡崎) スカウト評
中山匠(キャプテイ) スカウト評


draftkaigi at 09:23|この記事のURL│ │巨人 

中川虎大(箕島)、数球団スカウトが視察

週刊ベースボール 6月5日号より

中川 虎大 (箕島高・投手)
178cm・右投右打・動画

「最速146キロ右腕」。中川虎大(動画)を一言で表すならこうなる。三振の山を積み上げたようなエピソードはない。大会を勝ち切った実績もない。決め球にできる変化球は模索中・・・。可能性を感じるのは4、5年後に、夢を見たくなるストレートだ。

「まだまだですけど、指にかかったときの真っすぐはちょっと自信があります。特にアウトコース低めは、打者からは遠く見えると言われます」

ただ、持ち味であるはずの真っすぐも、しばしば暴れ、指のかかり、リリースも不安定。今春の県大会2回戦(対那賀高)ではプロ数球団のスカウトが注目する前で5回10失点。先頭打者に一発を浴びると、そこから四球、四球、安打、安打、野選、安打、安打・・・。3つのアウトが取れず、初回にまさかの6失点である。

「スーッとストライクを取りにいった真っすぐをホームランされて、そこで力が入ってしまった。とにかく、内容が悪過ぎて恥ずかしかったです」

球速だけで言えば140キロはアベレージで超え、最速は確認できた範囲で2度あった146キロ。しかし「力が入って球の質が全然でした」と言うとおり、力んだフォームからのストレートに打者は苦もなくタイミングを合わせ、弾き返した。

5回にも4点を奪われたところで降板となり、試合も7回コールド。2―10での大敗。夏へ向けた力試し、スカウトへ向けたアピール、エースとしてチームの信頼を積むはずの舞台は、屈辱の中で終わった。



長いので以下略。続きは本屋さんで・・・。550円です。全文読みましたがプロ志望届出しそうな感じ。

中川君のピッチング動画は
こちら


下は高校生・投手の主なドラフト候補です。

2017高校生のドラフト候補 <投手>
古屋敷匠真(八戸工大一) スカウト評
佐藤隼輔(仙台) スカウト評
石川翔(青藍泰斗) スカウト評
金久保優斗(東海大市原望洋) スカウト評
布川雄大(武南) スカウト評
桜井周斗(日大三) スカウト評
金成麗生(日大三) スカウト評
本田仁海(星槎国際湘南) スカウト評
田中瑛斗(柳ヶ浦) スカウト評
山口翔(熊本工) スカウト評
川端健斗(秀岳館) スカウト評
平良海馬(八重山商工) スカウト評


draftkaigi at 07:47|この記事のURL│ │高校 

阪神ドラ4・浜地真澄、高卒新人が2軍で着実に成長

6/1、サンケイスポーツ終面「鳴尾浜いいネ若虎」より

2016阪神ドラフト4位 浜地真澄
福岡大大濠高・投手・動画

阪神のドラフト4位・浜地真澄投手(動画)が同世代ルーキーと切磋琢磨しながら鮮やかな成長曲線を描いている。「今は良いフォーム、良いリリースにつながるためのトレーニングに取り組んでいます」。すでにウエスタン・リーグで登板している右腕が、一歩ずつ、着実な成長を目指す。

順調にステップを上がっている。プロ1年目ながら、すでにウエスタン・リーグや練習試合で5試合に登板。4月27日のウエスタン・オリックス戦ではうれしい初勝利をあげた。5月23日のOBC高島戦では入団後最長の3回を投げ、無失点で切り抜けた。

力みのないフォームから、度胸満点の投げっぷり。手元で伸びる直球とキレのある変化球で勝負する。しかしマウンドでの姿とは裏腹に、内面はどこかおっとりした様子だ。福原育成コーチが「のんびり、のんびりしてる(笑)」と印象を語る。

浜地自身は投手で同期入団のドラフト3位・才木浩人投手(須磨翔風高)やドラフト8位・藤谷洸介投手(パナソニック)について「2人とも僕より上。すごく刺激をもらっているけど(2人にとって)刺激になってるかは・・・」と笑った。控えめだが、内面では静かに闘志を燃やしている。

「今、結果を出してすぐに1軍に上がれるわけではないので、いろいろ試しながらやることが大事だと思っています」。より良いフォームを試行錯誤中だ。手応えは徐々に表れ始めている。「高校で出していた142キロや143キロを今では普通に投げられるようになりました」

精度も上がった。23日のOBC高島戦でリードした坂本は「いい球の確率が上がってきている」と太鼓判を押した。

福原コーチは「浜地はいろいろ考えながらやってるなと思う。見た目以上に速く感じるストレートが良いですね」と持ち味を評価。浜地は福原コーチの指導について「本当に目からウロコというか、初めて聞く話ばかり。それを試して少しは上がってきてるのかなと思います」と目を輝かせていた。

掛布2軍監督はルーキーたちの今後の1軍登板機会について「順調にいけばオールスター以降かな」と期待を膨らませた。福岡大大濠高時代は届かなかった甲子園のマウンドで、躍動する日が楽しみだ。




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。4位・浜地君のスカウト評はこちら

阪神の2016ドラフト指名選手
1位大山 悠輔白鴎大 内野手
2位小野 泰己富士大 投手
3位才木 浩人須磨翔風高 投手
4位浜地 真澄福岡大大濠高 投手
5位糸原 健斗JX-ENEOS 内野手
6位福永 春吾四国IL・徳島 投手
7位長坂 拳弥東北福祉大 捕手
8位藤谷 洸介パナソニック 投手


draftkaigi at 07:10|この記事のURL│ │阪神 

ドラフトニュース検索