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DeNAドラ9・佐野恵太、巨人監督も驚きの本塁打

2017年02月26日

2/26、サンケイスポーツ5面より

2016DeNAドラフト9位 佐野恵太
明治大・一塁手・動画

その一撃を見た敵将の高橋監督が、思わず選手名鑑のページを繰った。佐野って何者だ?!

途中出場で迎えた六回一死の初打席。DeNAのドラフト9位・佐野(動画)は桜井の3球目、139キロの直球を右中間席へ運んだ。新人選手のオープン戦初打席本塁打は2008年の日本ハム・中田翔以来9年ぶり。球団(前身を含む)では1994年の波留敏夫以来23年ぶりだ。

「(高橋監督に)こんなやつがいたんだと思われてうれしい。オープン戦だけど、相手は巨人なので思い切って強く振った結果です」

セ・リーグの最下位指名でプロ入りした22歳は「入ってから順位は関係ない」と、17日のヤクルトとの練習試合でも一発を放つなどアピールを続けてきた。「打撃を極めて勝負強い選手になりたい」。まずは代打の切り札として開幕1軍を目指す。

(2月25日 オープン戦 DeNA 5―3 巨人)




下は2016ドラフトでDeNAが指名した選手です。


DeNAの2016ドラフト指名選手
1位 浜口 遥大 神奈川大 投手
2位 水野 滉也 東海大北海道 投手
3位 松尾 大河 秀岳館高 内野手
4位 京山 将弥 近江高 投手
5位 細川 成也 明秀学園日立高 外野手
6位 尾仲 祐哉 広島経済大 投手
7位 狩野 行寿 平成国際大 内野手
8位 進藤 拓也 JR東日本 投手
9位 佐野 恵太 明治大 内野手
育1 笠井 崇正 BCL・信濃(早大) 投手


draftkaigi at 07:09|この記事のURL│ │横浜DeNA 

阪神ドラ1・大山悠輔、重圧解けてプロ初打点

2/26、スポーツニッポン3面より

2016阪神ドラフト1位 大山悠輔
白鴎大・三塁手・動画

ようやくエンジンが暖まってきたのだろうか。阪神のドラフト1位・大山(動画)は5回から代走で出場すると、8回1死三塁で迎えた自身2打席目でプロ初となる適時打を放ち初打点も記録した。「初球から振っていって、結果が出たのは良かった。(打席では)3球あるから、その3球をしっかり振ろうと思い、それがうまくいった」

左腕・エスコバーと対戦した6回2死の打席は3ボール1ストライクから見逃せばボールであろう外角球を空振りし、結果的に遊ゴロに倒れた。8回はしっかりと見極め、代わったばかりの右腕・白村の初球外角よりの真っすぐに反応。鋭くバットを振り抜いた打球は左翼線に落ち、三塁走者・植田を迎え入れると、一塁ベース上で、思わず笑みがこぼれた。

22日の紅白戦で藤川の直球を打ち「プロ初安打」をマーク。実戦17打席目でようやく出た一本で、大きな重圧から解放されたに違いない。結果が出ていない時期は「慎重になり過ぎていた」と本音を漏らしたが、やはり積極的なフルスイングが最大の持ち味。

本来の姿を取り戻しつつある中、臨んだオープン戦初戦で結果を出すあたりは、やはり、並のルーキーではない。「気持ちとか、そういうので簡単に打てるものではないので。とにかく今、やっていることを継続していきたい」。そう話す表情にも、わずかながらだが余裕を感じさせる。右の大砲候補が、ここから上昇曲線を描く。

(2月25日 オープン戦 阪神 11―3 日本ハム)




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。1位指名の大山君のスカウト評はこちら

阪神の2016ドラフト指名選手
1位大山 悠輔白鴎大 内野手
2位小野 泰己富士大 投手
3位才木 浩人須磨翔風高 投手
4位浜地 真澄福岡大大濠高 投手
5位糸原 健斗JX-ENEOS 内野手
6位福永 春吾四国IL・徳島 投手
7位長坂 拳弥東北福祉大 捕手
8位藤谷 洸介パナソニック 投手


draftkaigi at 07:08|この記事のURL│ │阪神 

岸田行倫(大阪ガス)に2球団、ソフトバンク高評価

スポーツ報知websiteより (source)

岸田 行倫 (大阪ガス・捕手)
175cm・右投右打・動画

大阪ガスの今秋ドラフト候補捕手・岸田行倫(動画)が25日、兵庫・西宮市の大阪ガスグラウンドで大商大とのオープン戦に先発出場し、視察したプロ2球団の前で好守を披露した。試合は大阪ガスが4―0で快勝した。

見せ場が訪れたのは、2点リードで迎えた3回1死一塁。盗塁を試みた一塁走者を、二塁への送球タイム1.8秒台の強肩で仕留め相手の好機をつぶした。6回の守備で右手を痛め途中交代したが、「セカンド送球の精度は良かったと思います。全体的に見ても、去年と比べて状態はいい」と手応え。

ソフトバンクの稲嶺スカウト「(今季初の公式戦となる)3月の東京大会に向けて、順調に来ているように見える」と評価した。

報徳学園では2度のセンバツ出場に貢献。3年時には高校日本代表に選出された実績を持つ。竹村誠監督は「捕る、投げるに関しては心配していない」と太鼓判を押す一方、「即戦力としてプロに入ってほしい。だからこそ、今季は勝負強い打撃を見せてほしい」と、この日は2打数無安打に終わったバッティングでの奮起を求めた。

プロへの思いを聞くと「目指してはいますけど、まずは自分ができることをやる。そうすればおのずと結果は付いてくる」と、岸田は言葉に力を込めた。まずは、昨年度は予選リーグで敗退した東京大会での上位進出を狙う。

(2月25日 オープン戦 大阪ガス 4―0 大商大)



岸田君のバッティング動画はこちら


下は社会人・野手の主なドラフト候補です。

2017社会人のドラフト候補 <捕手>
岸田行倫(大阪ガス) スカウト評
2017社会人のドラフト候補 <内野手>
前野幹博(ヤマハ) スカウト評
北村祥治(トヨタ自動車) スカウト評
2017社会人のドラフト候補 <外野手>
菅野剛士(日立製作所) スカウト評
藤岡裕大(トヨタ自動車) スカウト評


draftkaigi at 07:07|この記事のURL│ │ソフトバンク 

高卒3年目・塹江敦哉(広島)、大化けする可能性

2017年02月25日

2/25、スポーツニッポン2面「虎番潜入」より

2014広島ドラフト3位 塹江敦哉
高松北高・投手・動画

昨年のセ・リーグ覇者・広島の沖縄2次キャンプに潜入しました!。今年の阪神の開幕戦の相手です。昨年は7勝18敗と大きく負け越し、25年ぶり優勝の引き立て役となってしまいました。今季は大型補強はなかったものの、戦力は依然充実。

この日は菊池や鈴木らが侍ジャパン合宿のため不在でしたが、球場内の熱気はむんむん。ロッテとの練習試合では初回に丸が3ランを放てば、ドラフト1位・加藤が2回無失点で上々の対外試合デビューを果たすなど、開幕に向けて着実にチーム力は上がっているようです。

そんな中、開幕投手の有力候補、ジョンソンを発見。昨季の開幕投手で、阪神とは5度対戦し3勝をマークするなど苦しめられました。状態はいかほどかさっそく直撃してみると「状態は良いよ。開幕が楽しみだ」と余裕の笑顔。表情から察するに調子も万全に近いはず。今季も、やっかいな相手になりそうです。

さらに今回の潜入取材により、また新たに警戒すべきキーマンが判明しました。評判がよく、広島担当記者からもイチオシされるのはプロ3年目の塹江投手(動画)です。阪神でいえば植田海と同い年。昨季に1軍デビューを果たしたばかりの左腕は、150キロ超の速球が魅力で、今季は飛躍が期待されている逸材です。

阪神といえば速球派左腕が苦手なイメージ。これは早めにチェックせねばと続けて直撃しました。そんな塹江投手の今季の目標はずばり1軍定着。「自分の持ち味はやっぱり真っすぐ。そこをレベルアップさせて、今年先発ローテにも食い込みたいです」

キャッチボールでは、リズム感の良い投球フォームからスッと伸びのあるボールを披露。23日の韓国KIA戦では1回無失点とアピールを続けており、現状では中継ぎとして1軍入りが濃厚ですが将来は同じ左腕のジョンソンのように大化けする可能性もありそうです。

「去年は鈴木さんが神ってましたが、今年は自分が神ってみせます!」という自信たっぷりなところも魅力。さらに昨季で現役引退した黒田博樹氏の魂も継承しており、「やっぱりいるだけで雰囲気が締まった。野球への姿勢など、全部が勉強になりました」

ベテランと中堅の安定感に加え、着実に若手戦力が成長している広島。今季も阪神にとって難敵となりそうです。



下は2014ドラフトで広島が指名した選手です。塹江敦哉は3位指名され入団。高校時代のスカウト評はこちら

広島の2014ドラフト指名選手
有原 航平    
1位 野間 峻祥 中部学院大 外野手
2位 薮田 和樹 亜細亜大 投手
3位 塹江 敦哉 高松北高 投手
4位 藤井 晧哉 おかやま山陽高 投手
5位 桑原 樹 常葉菊川高 内野手
6位 飯田 哲矢 JR東日本 投手
7位 多田 大輔 鳴門渦潮高 捕手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 09:23|この記事のURL│ │広島 

広島ドラ1・加藤拓也、圧巻の2回5奪三振デビュー

2/25、デイリースポーツ6面より

2016広島ドラフト1位 加藤拓也
慶応大・投手・動画

広島のドラフト1位・加藤拓也投手(動画)が24日、練習試合・ロッテ戦でプロ初登板初先発した。2四球と制球に苦しんだものの、予定の2回を2安打、5三振で無失点デビューを飾った。走者を背負っても堂々とした投球で強心臓ぶりを披露。対外試合初マウンドで大器の片りんを見せつけた。

ピンチにも動じなかった。期待を一身に背負った加藤の対外試合初登板初先発。球場がざわつく中、ルーキーは平常心を貫いた。船越のミットを目がけて全力投球。力強いボールで観客の視線を奪った。

初回、先頭の高浜にストレートの四球を与え、鈴木には中前打で出塁を許した。続く清田にもストライクが入らず、無死満塁。すかさず、畝投手コーチがマウンドに向かって、ひと呼吸置いた。

「呼吸が浅かった。浮足立っていたとかではないですけど、どっしりできていなかった。畝さんから『思い切っていけ』と言われました。とりあえず、落ち着いて投げることを意識した」

圧巻の投球が始まったのはここからだ。いきなり訪れた試練で打席には4番・パラデス。2球で追い込むと、勝負球の低めへ鋭く落ちるフォークで空振り三振を奪った。5番・ダフィーもフォークでバットに空を切らせて2死。さらに平沢を見逃し三振に仕留めた。

二回も先頭の井上に左前打を浴び、自身のボークで二進させてしまった。だが、柴田と吉田を連続三振に抑えて2死。最後は高浜を143キロ直球で二飛に抑え込んだ。予定の2回を2安打無失点。「ゼロで抑えられたことはよかった。初球の入りであったり、ボークを出してしまったのが課題です」と反省した。

制球面で苦しんだが、力強い投球に緒方監督は「ストライク、ボールどうこうではなく、緊張感がある中でしっかり腕が振れていた。球に力がある。内容はよくなかったが、マウンドでのハートの強さを見せてくれた」と高く評価した。

着実に結果を残し続けているドラ1右腕。14日と19日に行われた紅白戦でも2回ずつを投げて失点はなし。これで、実戦登板計6回無失点とした。「立ち上がりからしっかり投げられるように準備したい」と次回登板を見据えた加藤。開幕1軍へ、ゴールデンルーキーが存在感を見せ続ける。

(2月24日 練習試合 広島 9―1 ロッテ)




下は2016ドラフトで広島が指名した選手です。1位・加藤君のスカウト評はこちら

広島の2016ドラフト指名選手
1位 加藤 拓也 慶応大 投手
2位 高橋 昂也 花咲徳栄高 投手
3位 床田 寛樹 中部学院大 投手
4位 坂倉 将吾 日大三高 捕手
5位 アドゥワ 誠 松山聖陵高 投手
6位 長井 良太 つくば秀英高 投手


draftkaigi at 07:34|この記事のURL│ │広島 

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