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椎野新(国士舘大)に6球団集結、阪神が高評価

2017年04月21日

4/21、デイリースポーツ6面より

椎野 新 (国士舘大・投手)
194cm・右投右打・動画

国士舘大が快勝し、勝ち点1とした。3連投の今秋ドラフト候補・椎野新投手(動画)が、3安打完封で今季2勝目。二塁を踏ませず「昨日と今日は気持ちですね」と、笑顔を見せた。

195センチ、89キロの大型右腕。6球団のスカウトの前で、144キロを計測した直球に、スライダーもさえた。冬場はウエートトレーニングなどで下半身をいじめ抜き、体重は5キロアップ。球威も増した。阪神・吉野スカウトは「上背があり、バランスよく投げられる。まだまだ伸びしろを感じる」と期待した。

1回戦は五回途中5失点で降板したが、2回戦は2回4奪三振の好救援を見せ、この日は完封。駒大の左腕・東野とのドラフト候補対決にも雪辱し「これで自分もチームも乗っていけたら」と、手応えを口にした。

(4月20日 東都大学野球2部 国士舘大 6―0 駒沢大)



椎野君のスカウト評はこちら


下は大学生・投手の主なドラフト候補です。

2017大学生のドラフト候補 <投手>
馬場皐輔(仙台大) スカウト評
宮川哲(上武大) スカウト評
斉藤大将(明治大) スカウト評
宮台康平(東京大) スカウト評
高橋遥人(亜細亜大) スカウト評
鍬原拓也(中央大) スカウト評
椎野新(国士舘大) スカウト評
渡辺佑樹(横浜商科大) スカウト評
平岡敬人(中部学院大) スカウト評
浜口雄大(岐阜経済大) スカウト評
与座海人(岐阜経済大) スカウト評
東克樹(立命館大) スカウト評
岡田和馬(近畿大) スカウト評
近藤弘樹(岡山商科大) スカウト評
小久保気(四国学院大) スカウト評
草場亮太(九州産業大) スカウト評


draftkaigi at 07:06|この記事のURL│ │阪神 

あのドラフト選手は今、巽真悟(ドラフト1位)

4/21、西日本スポーツ3面「タカ番24時」より

2008ソフトバンクドラフト1位 巽真悟
近畿大・投手・22歳

かつてのドラ1右腕がZOZOマリンスタジアムで見慣れないユニホームに身を包み、働いていた。2009年にドラフト1位入団し、昨オフに戦力外通告を受けた巽真悟氏。今年から就職した人材派遣会社のスタッフジャンバー姿で気持ちよくあいさつしてくれた。

昨オフ、チームからは球団職員の道も提示されたが、選んだのはサラリーマンの道。30歳にして初の東京生活をスタートさせた。社ではスポーツ部門を任せれており、ロッテ戦などにタイアップした企業の球場での作業に人材を派遣し、まとめる役目を担っている。

都内の自宅から、東京駅近くの会社やロッテの本拠地などへは電車通勤だ。「車も売りました。新幹線以外の電車は8年ぶりで、終電帰りの日もザラです」と笑う。期待されながら結果を残せない日々に、常に沈みがちな印象だった表情も実に晴れやかだった。プロ8年間でわずか1勝。第二の人生での「好投」を心から期待している。




下は2008ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。巽真悟は1位指名入団。プロでの成績はこちら

ソフトバンクの2008ドラフト指名選手
×大田 泰示  
1位巽 真悟近畿大投手
2位立岡 宗一郎鎮西高内野手
3位近田 怜王報徳学園高投手
4位有馬 翔日南学園高投手
5位摂津 正JR東日本東北投手
6位金 無英四国九州IL福岡投手
7位鈴木 駿也山形中央高投手
プロ入り後の成績


中日ドラ2・京田陽太、最下位脱出に貢献の殊勲打

4/21、スポーツ報知2面より

2016中日ドラフト2位 京田陽太
日本大・遊撃手・動画

無我夢中だった。同点に追いついた直後の7回2死満塁。京田(動画)は、桑原の真ん中高めの直球をたたいた。打球は一、二塁間を抜ける勝ち越しの2点打。「本当に、飛んでくれたところが良かった。運というかラッキーというか」。会心ではなかったが、試合を決める一打に表情を崩した。

23回目の誕生日を迎えた日にヒーローとなった。「今年は忘れられない誕生日になりましたね」と笑った。チームが本拠地で4勝したうち、京田は3度もお立ち台に上がった。今やラッキーボーイだ。

阪神・北條は高校時代から意識する存在だ。京田は青森山田で、北條は同じ青森の光星学院でともに遊撃手。甲子園のスターで、先にプロ入りした北條に対して京田は甲子園出場なし。日大で力をつけ、昨年のドラフト2位でプロ入りした。

「自分が一方的に意識してますけど・・・。向こうは守っていてもオーラがありますし、自分も追いつきたい」とライバル心を燃やした。

開幕から苦戦続きだった竜が今季初の連勝、初の同一カード勝ち越し。昨年は19年ぶりの最下位に沈み、今季も開幕から最下位だったが、ようやく5位に浮上した。「(京田は)持ってるのか持ってないのか分かりませんけどね。(チームは)一時期とは違うかも」と森監督。

開幕から先発投手に勝ち星なしは17試合に伸び、1959年の近鉄に並んだ。だが、それを忘れさせてくれる快勝だった。

(4月20日 セ・リーグ 中日 5―2 阪神)




下は2016ドラフトで中日が指名した選手です。2位・京田君のスカウト評はこちら

中日の2016ドラフト指名選手
1位柳 裕也明治大 投手
2位京田 陽太日本大 内野手
3位石垣 雅海酒田南高 内野手
4位笠原 祥太郎新潟医療福祉大 投手
5位藤嶋 健人東邦高 投手
6位丸山 泰資東海大 投手
育1木下 雄介四国IL・徳島 投手


draftkaigi at 07:01|この記事のURL│ │中日 

千賀滉大(ソフトバンク)を発掘した幻の名スカウト

東京スポーツwebsiteより (source)

2010ソフトバンク(育成)ドラフト4位 千賀滉大
蒲郡高・投手・17歳

先発した千賀(2010育成4位)は8回を投げて2試合連続の2桁となる11奪三振をマークした。初回に2点を失ったが、最速154キロの直球と自慢の「お化けフォーク」を武器にロッテ打線をねじ伏せた。

今季はWBCでのブレークで世界的に大きな注目を集めた。準決勝の米国戦では敗戦投手になったものの、2回を投げて4者連続を含む5奪三振の快投。防御率0.82とインパクト抜群の投球で大会の優秀選手に選ばれた。今季は昨季12勝からの飛躍を期すシーズンとなっている。

入団は2010年の育成ドラフト4巡目。高校時代は無名の存在だった。それが育成とはいえ、プロ入りできたのはなぜなのか。地元・愛知にあるスポーツ用品店の店主の推薦があったから・・・との話は知られつつあるが、その発掘秘話はこのようなものだった。

もともと中学生のシニアの監督をやっていた経験もあり、地域のアマ事情に精通した存在だったというスポーツ用品店の店主の西川正二さん(故人)。現在、家業のスポーツ店を継いでいる息子の史時さんは「うちの店自体も野球に特化してまして。いろいろなつながりもあって『千賀がすごいぞ』という話が耳に入ってきたんだと思います」と話す。

当時の千賀の評価は低かった。というよりも、全く知られてもいなかった。蒲郡高校自体が県立で、野球が強い学校というわけでもない。噂を聞いて興味を持った正二さんが、投球を見たことのある人物に話を聞いてみても「球はそこそこ速いがどこ行くか分からんよ」との寸評だったという。

しかし、実際に足を運んで見に行ったところ「こんな選手はおらん」とゾッコンになった。

「千賀君を見に行った日に、えらく喜んで帰ってきたのを覚えています。知人の方にも『こんなヒジの使い方をできるやつはおらん。億を稼ぐプレーヤーになるぞ』と話していたそうです。本人(父)も野球をやっていて投手だったんです。父の知人に聞くところによると、肩とかヒジの使い方を見るのがうまかったみたいで。見る目があったそうです」(史時さん)

こんな素材を埋もれさせるのはもったいない――。直接の面識などないにもかかわらず、正二さんは「何とかしたい」との思いを募らせた。懸命に知り合いだったスカウト関係者などに“ダイヤの原石”の存在を知らせていたという。

ただ、その熱い思いとは裏腹に、球場に出向いたプロの目では「厳しい」との見立てが一般的だったようだ。最初に話を聞いて千賀を見に行った楽天、次にロッテ「育成契約でも厳しい」との結論だったという。そんな中で育成で指名することを決断したのがソフトバンクだった。

晴れて千賀は10年10月28日に育成4巡目でプロの門を叩いた。ただ、その才能を見いだした“名スカウト”は、ドラフト直前ともいえる同年10月16日に亡くなった。ソフトバンクが育成で指名する方針であることは聞いていたようだが、潜在能力にほれ込んだ右腕のプロ入りの瞬間は見届けられなかったのだ。

ただ、千賀のWBCでの活躍により、史時さんのもとには「置き土産の選手が活躍してよかったな」などと多くの連絡が来たという。

「千賀君の努力がすべてだと思います。ただ、父も喜んでいると思います。生きていたら『オレの目に狂いはなかっただろ』と喜んでるでしょうね。私たちにとっては、千賀君の活躍のおかげで、そうやって連絡をいただけたりすることだけでうれしいです」(史時さん)

チームの連敗を4で止める白星に「前回同様、立ち上がりが悪くて焦りました。野手の方が打ってくれて助かりました」と笑みを浮かべた千賀。才能にほれた“名スカウト”の目と熱意により誕生した右腕は、まだまだ成長の伸びシロを秘めている。




千賀君は大学進学が決まっていて、ソフトバンク育成指名に家族は大反対だったそうです。こちら


下は2010育成ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。千賀滉大は4位指名され入団。プロでの成績はこちら
 
ソフトバンクの2010育成ドラフト指名選手
育1位 安田 圭佑 四国九州IL高知 外野手
育2位 中原 大樹 鹿児島城西高 内野手
育3位 伊藤 大智郎 誉高 投手
育4位 千賀 滉大 蒲郡高 投手
育5位 牧原 大成 城北高 内野手
育6位 甲斐 拓也 揚志館高 捕手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:00|この記事のURL│ │ソフトバンク 

宮原大樹(宇治山田商)、中日・ソフトB「化けるかも」

2017年04月20日

4/20、中日スポーツ9面より

宮原 大樹 (宇治山田商高・投手)
186cm・右投右打・動画

宇治山田商(三重)に今秋ドラフト候補の大型投手がいる。最速143キロを誇る宮原大樹だ。187センチの長身から投げ下ろすストレートが魅力の右腕。春季県大会は初戦で敗れたものの、将来性豊かな原石にプロのスカウトが目を付けている。

宮原の潜在能力は東海地区でも屈指だろう。小柄な投手が多い今年の高校生ドラフト候補の中で、187センチ、82キロの体格は目を引く。直球は最速143キロ。球速はまだ物足りないが、伸びしろを多く残している点も魅力だ。宮原も「プロに行きたい」と話している。

15日の春季県大会1回戦・四日市工戦。戦力底上げを図るチームの狙いから、宮原は2点を追う6回から3番手で登板した。「直球が走っていなかった」というこの日は変化球を織り交ぜ、4イニング1安打、1失点。失点は8回2死三塁からボークで許したもので、3者連続を含む7奪三振と能力の高さを示した。

昨年夏前に右肩を痛めた影響で、新チームとなった昨秋は本調子ではなかった。冬の間に下半身強化と体重アップに力を入れ、体重は1年間で11キロも増えた。「以前は力んで球が走らないという負のループになっていた。今は腕を軽く振っても球がいく。投球が楽しくなってきた」。夏に向けて手応えはあるようだ。

四日市工戦を視察した中日・中田スカウト部長は「大化けする可能性を秘めている。あとはバランス。全力で投げた時の精度をどれだけ上げられるか。ただ、片りんは見せてくれた」と評価。ソフトバンク・山崎スカウトも「いつもより決まった球が多かった。もう少しスピードが欲しいが、三振も取っていたし、切れのいい球は随所に見られた。夏まで成長を見ていきたい」と話す。

「大事なのは夏。もう負けたくない。甲子園で勝ちたいので」と宮原。春の悔しさを力に変えて、最後の夏に飛躍するつもりだ。



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宮原君のスカウト評はこちら



下は高校生・投手の主なドラフト候補です。

2017高校生のドラフト候補 <投手>
古屋敷匠真(八戸工大一) スカウト評
佐藤隼輔(仙台) スカウト評
石川翔(青藍泰斗) スカウト評
金久保優斗(東海大市原望洋) スカウト評
布川雄大(武南) スカウト評
清水達也(花咲徳栄) スカウト評
桜井周斗(日大三) スカウト評
金成麗生(日大三) スカウト評
本田仁海(星槎国際湘南) スカウト評
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平良海馬(八重山商工) スカウト評


draftkaigi at 08:55|この記事のURL│ │中日 | ソフトバンク

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