ドラフト会議
情報局
2017ドラフト
高校生の候補
2017ドラフト
大学生の候補
2017ドラフト
社会人の候補
スカウト
評価
2017ドラフト
指名予想
ホームに
もどる

あのドラフト選手は今、羽田耕一(ドラフト4位)

2015年07月12日

7/12、日刊スポーツ6面より

1971近鉄ドラフト4位 羽田耕一
三田学園高・内野手・18歳

今年2月に母校・三田学園の監督に就任した元近鉄のスラッガー・羽田監督(1971近鉄4位)は、敗戦後「悔しい」と声を絞り出した。4回までは1―2と接戦だったが、5回裏に5安打と守備の乱れで7点を許し、結局7回コールド負け。春の大会の初戦負けに続いて公式戦初勝利はお預けとなった。

「おとなしく真面目な子が多いので、試合前から硬くなってしまいました」と恐れていた気持ちの弱さが出た。

近鉄時代は、通算1504安打、日本タイ記録の4打席連続本塁打を含む225本塁打を残しているが、理想のチームは恩師・西本幸雄(元近鉄監督)から教えられた「精神力の強さ」に加え「基本に忠実で投手力がしっかりとした、機動力を使えるチーム」だ。

その片りんは、この日の2回表の攻撃に表れた。主将の5番・角岳人内野手が右前打で出塁。内野ゴロの間に二塁に進むと、三盗を決める積極的な走塁で相手を揺さぶった。約半年間、羽田監督の指導を受けた角主将は「あれこれ、うるさく言わない監督さんですが、後輩には監督のやろうとしている野球を実行してほしい」と夢を託す。

羽田監督は、1970年のセンバツに2年生で出場し、3年生の淡口憲治(1970巨人3位)らと8強進出の立役者となった。「細かいことを見直して、ゼロからスタートする」(羽田監督)。古豪復活へ。元プロ監督として「羽田イズム」を浸透させ、来年こそは夏1勝を挙げる。

(7月11日 兵庫大会1回戦 豊岡 9―1 三田学園)



下は1971ドラフトで近鉄が指名した選手です。羽田耕一は4位指名され入団。プロでの成績はこちら

近鉄の1971ドラフト指名選手
1位佐々木 恭介新日鉄広畑内野手
2位梨田 昌崇浜田高捕手
3位橘 健治津久見高投手
4位羽田 耕一三田学園高内野手
5位上水流 洋鹿児島商工高投手
6位平野 光泰クラレ岡山外野手
7位池谷 公二郎金指造船投手
8位薮内 正彦奈良郡山高内野手
9位宮本 実河合楽器外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 09:54│ あのドラフト選手は今・・・ 
ドラフトニュース検索