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あのドラフト選手は今、榊原聡一郎(ドラフト2位)

2015年07月17日

7/17、西日本スポーツ20面より

1980広島ドラフト2位 榊原聡一郎
宮崎日大高・内野手・18歳

カープ風のユニホームが躍動した。広島とダイエーで外野手として活躍した榊原聡一郎監督(1980広島2位)に率いられた宮崎日大が初戦を突破。「優勝するための1勝。私自身の夏の初勝利なんて関係ありませんよ」。プロも注目する俊足強打の前田禎史ら好選手を擁して甲子園を目指す夏。榊原監督は試合中の厳しい表情から一転、柔和な笑みを浮かべた。

昨年1月に学生野球資格を回復し、昨夏の大会後に母校の指揮を託された。初出場した1997年夏以来、甲子園から遠ざかっている。「変えることは勇気がいることだけど、変えないと前進はない」。まずは帽子やユニホームを、紺が基調の日大カラーから、プロ時代の大半を過ごした広島の赤に変えた。

81年に同校からドラフト2位で広島へ入団。2軍で結果を残しながら、1軍の初打席に立ったのは8年目だった。90年途中に福岡ダイエーへ移籍。翌年には広島に戻り、コーチも務めた。そんな苦労人らしい意識改革も行った。

「監督さんは誰よりも遅くまでバットを振ったとおっしゃっていました。自分も謙虚な気持ちで練習に打ち込むようになりました」。一挙3点で突き放した5回、無死一塁から中前打でチャンスを広げた前田が明かす。

これまで8番を打ってきたエースの杉尾剛史を6番で起用。「打撃がいい杉尾が良い場面で打ってくれれば、ピッチングも調子に乗れる」。監督の思惑に応えて5回の2点中前打などで2安打2打点。その後の2回を無安打に抑えて小林の勢いを断った。

「次は1点もやらずに完投したい」と杉尾。52歳の新人監督に導かれ、18年ぶりの宮崎の頂点へと走る。

(7月16日 宮崎大会2回戦 宮崎日大 5―2 小林)



下は1980ドラフトで広島が指名した選手です。榊原聡一郎は2位指名され入団。プロでの成績はこちら

広島の1980ドラフト指名選手
1位川口 和久デュプロ投手
2位榊原 聡一郎宮崎日大高内野手
3位松林 和雄柳井商高外野手
4位原 伸次広陵高捕手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 09:52│ あのドラフト選手は今・・・ 
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