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あのドラフト選手は今、美沢将(ドラフト2位)

2016年05月23日

西日本新聞websiteより (source)

2009西武ドラフト2位 美沢将
第一工業大・内野手・21歳

4月、鹿児島県警に採用され、「セカンドキャリア」を歩み始めた美沢将さん(2009西武2位)。2014年10月、プロ野球西武から戦力外とされ、引退。約1年の猛勉強の末、難関を突破し、異色の転身を果たした。「住民に信頼され、子供たちを犯罪から守る、地域の頼れるお巡りさんになりたい」

同県喜界島の喜界高校から第一工業大(同県霧島市)に進学。遊撃手として活躍し、09年のドラフトで西武に2位指名された。同島出身のプロ野球選手は元広島の高橋英樹投手に次いで2人目。島は防災行政無線で指名を伝え祝福、期待は高かった。

だが、けがもあり、5年間のプロ生活で1軍出場は6試合。安打は1本に終わった。「野球はやりきり燃え尽きた」。ユニホームを脱いだ。

高校卒業時の進路の選択肢に自衛隊があった。島でお年寄りや子供たちと触れ合う中、「人の役に立つ仕事がしたい」との思いが強かったからだ。一つ上の兄拓朗さんは警視庁鑑識課員。その姿が次の道へと導いた。「不正や悪事を許さないやりがいのある仕事。故郷に恩返ししたい」と鹿児島県警入りを目指した。

引退から1カ月後には鹿児島市の専門学校に入学。バットをペンに握り替えて毎晩机に座り、合格を勝ち取った。

プロ生活を「心技体、全てが足りなかった」と振り返り、「警察官も準備が大切なのは一緒」と強調。「元プロ野球選手のプライドは要らないが、経験は生かしたい」と語る。警察学校で訓練を受ける日々。10月には第一線に出る。「毎日が充実している」。島人(しまんちゅ)のエネルギッシュな表情が、その言葉を物語る。



下は2009ドラフトで西武が指名した選手です。美沢将は2位指名され入団。プロでの成績はこちら

西武の2009ドラフト指名選手
1位菊池 雄星花巻東高投手
2位美沢 将第一工大内野手
3位岩尾 利弘別府大投手
4位石川 貢東邦高外野手
5位松下 建太早稲田大投手
6位岡本 洋介ヤマハ投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:04│ あのドラフト選手は今・・・ 
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