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ソフトB1位・田中正義が仮契約、大谷をライバルに

2016年11月20日

11/20、サンケイスポーツ4面より

2016ソフトバンクドラフト1位 田中正義
創価大・投手・動画

今年の大学生ナンバーワン右腕と評された、ソフトバンクのドラフト1位、創価大・田中正義投手(動画)が19日、東京・八王子市のホテルで入団交渉を行い、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で合意した。背番号は25。将来の目標には「球速160キロ」を設定。同学年の日本ハム・大谷翔平投手をライバルと手本にして、大台到達とプロでの活躍を目指す。

緊張から硬くなっていた表情も、次第に崩れた。再び引き締まったのは目標を口にした瞬間。5球団競合の末、晴れてソフトバンク入団が決まった田中は本格派投手にふさわしい夢を語った。

「160キロという数字はいつか出してみたいです。(投手の)ひとつの魅力だと思います」。最速156キロ右腕なら、もちろん目指すべき道だ。「打者を圧倒する投球を期待されていると思います」。その象徴として設定した数字が160キロの大台。理由は明確だった。「ファンの人にも分かりやすいと思うので」

今季は野球ファンの一人として、日本球界最速の165キロを計時した日本ハム・大谷に魅せられた。「球場に足を運びたいと思いました」。感想は単純。大谷になりたい。。。。憧れは自身の将来像に変わった。「僕も『田中が投げるから球場に行きたい』と思われる投手になりたいです」

目標のスターは同学年だが、まだ挑戦状を送ることはできない。「同い年の選手と対戦したい。対決は盛り上がると思うし、盛り上げていく一人になれたら」。具体名を口にすることは避けた。それでも「実際に対戦するのは打者。対戦できたら一生懸命投げます」と、二刀流男との対戦に意欲。投手としては“教科書”とした。

「一番は、あのボールを生で見てみたいです」。肌で感じることが成長ホルモンに変わる。大学の思い出は「関東大会で負けたこと」と語った。プロの打者との対戦は「打たれても仕方がない。もちろん、打たれてはいけないんですけど。成長に変えられたら」。常に反骨心が力の源。前を走る大谷との勝負は最高の刺激になるはずだ。

「球速も制球も、まだまだ伸びると思っています。期待を上回るような投球ができるように準備するだけです」。背番号は25に内定し、新人最高額の契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で合意した。いずれは160キロ対決も期待される22歳。壮大な決意を胸に、鷹のユニホームに袖を通した。



下は2016ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。1位・田中君のスカウト評はこちら

ソフトバンクの2016ドラフト指名選手
1位田中 正義 創価大投手動画
2位古谷 優人江陵高投手動画
3位九鬼 隆平秀岳館高捕手動画
4位三森 大貴青森山田高内野手動画
育1大本 将吾帝京第五高外野手動画
育2長谷川 宙輝聖徳学園高投手動画
育3田城 飛翔八戸学院光星高外野手動画
育4森山 孔介藤沢翔陵高内野手動画
育5清水 陸哉京都国際高外野手動画
育6松本 龍憲崇徳高内野手動画


draftkaigi at 07:06│ ソフトバンク 
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