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ルール5ドラフトの導入目指す! 選手会が提案

2016年12月09日

12/9、スポーツ報知2面より
労組・日本プロ野球選手会の定期大会が8日、大阪市内で開かれ、出場機会の少ない選手を対象としたドラフト制度の導入を目指すことを決めた。20日のNPBとの事務折衝で正式に提案し、制度化へ向け具体的な仕組み作りを詰めていく意向だ。

5季目の続投が決まった楽天・嶋基宏会長は「出場機会の少ない若手のチャンスを求めたい。若手には切実な問題」と話した。モデルはMLBで12月に実施されている「ルール5ドラフト」。メジャー40人枠以外でプロ入り後に一定期間を経たマイナー選手を獲得できる制度だ。韓国プロ野球でもこれに習い、2011年から始まった。

FA、トレード以外の移籍手段として、選手の活性化と戦力均衡を図ることが目的。選手会では、いまだ実現していないレンタル移籍制度も含め、以前から議論を重ねてきた。具体的には入団3年以下を除外し、ドラフト対象外となる「プロテクト枠」を設定することなどが検討されている。

3軍制を敷くソフトバンクの長谷川勇也選手会長は「野球界の活性化、若手のレベルアップにつながる」と歓迎。関係者は「本人が球団から出たくない場合もあるし、プロテクトが多すぎれば骨抜きになる。簡単ではないが、使える制度を目指したい」と意欲を見せた。

◆ルール5ドラフト
メジャーの規約第5条に掲載されているため、この名前が付いた。出場機会のない選手をすくい上げる意味で作られた規則で、野球殿堂入りを果たしたR・クレメンテ外野手、サイ・ヤング賞2度のJ・サンタナ投手ら、この制度を生かして才能を開花させた例も少なくない。



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