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巨人、清宮幸太郎の早稲田実にあいさつ

2017年01月09日

1/9、スポーツ報知2面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

元日付で就任した巨人の岡崎郁スカウト部長が8日、来秋ドラフトの目玉・清宮幸太郎内野手(動画)を擁する早実(東京)の王貞治記念グラウンドを訪れ、和泉実監督に新年のあいさつを行った。

「これからいろんな学校を回りますが、今日が仕事始め」。最初の現場に選んだのが「今年の中ではトップクラス」と現時点でドラフト1位最有力に位置づける清宮参りだった。

6球団が出向いた5日は、球団の仕事始めと重なったため、行けず。年明けの訪問は7球団目だが、部長クラスが直接、足を運んだのは巨人が初めて。担当の福王、吉武両スカウトを帯同し、DeNAの2人を上回る最多の3人態勢で熱意を示した。

近未来の巨人を背負うにふさわしいからこそ、言葉にも熱がこもった。「時代が違うから比べられない」と前置きしながら、「清原、松井は10年に1人と言われた。それくらいの逸材」。自らも名を連ねた巨人の歴代4番を引き合いに賛辞を並べた。

「ウチにも岡本がいるけど、なかなか大砲は出てこない」。1軍ヘッドコーチ、2軍監督を歴任した現場の観点を踏まえても、和製スラッガーの台頭が望ましい。岡本、清宮のOK砲となれば、この上ない。

初めて視察した昨秋の明治神宮大会決勝では、初回に清宮の一発を目の当たりにした。「1打席目でいいものを見させてもらった。本塁打はまぐれでは打てない」。高校通算78発の実績は本物。早大進学の可能性もあるが、プロ志望届を提出すれば、1位競合は必至だ。

岡崎部長は「10月まで、もう見る必要もないくらい」と笑みを浮かべながら、出場が確実な今春センバツはもちろん、「予定を見て行けたら」と3月8日解禁の練習試合から視察を検討。怪物の軌跡に、熱いまなざしを注いでいく。



清宮君のスカウト評はこちら



下は高校生・野手の主なドラフト候補です。


2017高校生のドラフト候補 <捕手>
篠原翔太(報徳学園) スカウト評
古賀悠斗(福岡大大濠) スカウト評
村上宗隆(九州学院) スカウト評
2017高校生のドラフト候補 <内野手>
峯村貴希(木更津総合) スカウト評
清宮幸太郎(早稲田実) スカウト評
綱島龍生(糸魚川白嶺) スカウト評
安田尚憲(履正社) スカウト評
太田英毅(智弁学園) スカウト評
嶋谷将平(宇部鴻城) スカウト評
2017高校生のドラフト候補 <外野手>
西川愛也(花咲徳栄) スカウト評
増田珠(横浜) スカウト評
岡田悠希(龍谷大平安) スカウト評

2017高校生のドラフト候補一覧はこちら

draftkaigi at 07:10│ 巨人 
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