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巨人ドラ6・大江竜聖、カーブを教えてもらい特訓中

2017年02月06日

2/6、スポーツ報知2面「伸戦力の武器」より

2016巨人ドラフト6位 大江竜聖
二松学舎大付高・投手・動画

ジャイアンツ球場のブルペン。シャドーピッチングをする大江竜聖(動画)は、空気を切り裂くように力強く腕を振った。「意識していることは、腕と腰、体の軸の回転です。全て直球、(想定する)コースを変えながらやりました」。4日にはプロ初となるブルペン入りで30球。感覚を忘れないようにと、自然と力も入った。

まっすぐな性格そのままに、投球もまっすぐにこだわる。二松学舎大付高時代は最速149キロの直球を武器に甲子園出場に貢献。「直球のキレを一番見てほしい。プロでも(直球で)打ち取れる投手になりたい」と将来を見据える。

元々、直球が自慢だったわけではない。1年生だった14年夏の甲子園。3回戦の沖縄尚学戦で5回途中から救援で甲子園のマウンドに。同点で迎えた9回1死二塁で左翼へサヨナラ二塁打を浴びた。そのとき投げたのは直球だった。「本当に悔しかったですね・・・」。その日は部屋にこもって泣き続けた。

もう一度直球で勝負がしたい。市原勝人監督にお願いし、フォーム、ステップを修正。毎日、何百回もシャドーピッチングを繰り返し、技術も意識もゼロからの再スタートでまっすぐを磨き直した。

そして2年春にはセンバツで再び甲子園に戻ってきた。回転数が増え、キレが増した直球を武器に、初戦の松山東戦で、敗れはしたものの毎回の16奪三振。3年夏の東東京大会・小山台戦では6者連続を含む16奪三振をマーク。昨秋のドラフト6位で、プロへの切符をつかんだ。

キャンプの個別練習では阿波野3軍投手コーチにカーブを教えてもらい特訓中だ。「1年間頑張って、上に上がること。いつかは三振がとれたらいいですね」と目を輝かす。自信のある直球を軸に緩急も身につけ、1軍のマウンドを目指す。



下は2016ドラフトで巨人が指名した選手です。6位・大江君のスカウト評はこちら

巨人の2016ドラフト指名選手
1位 吉川 尚輝 中京学院大 内野手
2位 畠 世周 近畿大 投手
3位 谷岡 竜平 東芝 投手
4位 池田 駿 ヤマハ 投手
5位 高田 萌生 創志学園高 投手
6位 大江 竜聖 二松学舎大付高 投手
7位 廖 任磊 台湾・開南大 投手
育1 高井 俊 BCL・新潟 投手
育2 加藤 脩平 磐田東高 外野手
育3 山川 和大 BFL・兵庫 投手
育4 坂本 工宜 関学大・準硬式 投手
育5 松原 聖弥 明星大 外野手
育6 高山 竜太朗 九州産業大 捕手
育7 堀岡 隼人 青森山田高 投手
育8 松沢 裕介 四国IL・香川 外野手


draftkaigi at 10:54│ 巨人 
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