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中日ドラ2・京田陽太、打って走って首脳陣絶賛

2017年02月09日

2/9、中日スポーツ3面より

2016中日ドラフト2位 京田陽太
日本大・遊撃手・動画

中日のドラフト2位、京田陽太内野手(動画)が8日、積極果敢な走塁で快足を猛アピールした。今キャンプ初のシート打撃で、打っては2打数2安打。好走塁も披露した。得点力アップに向けチームの共通認識は走塁改革。京田の鋭い動きは首脳陣への大きなアピールとなった。

前へ、さらに前へと向かう気持ちが、足に宿る。「いけると思ったのでいきました」。京田に無駄なブレーキは不要だった。初めての実戦形式。50メートル走5秒9の俊足に加わった積極性が、首脳陣をうならせた。

1打席目に左前にポトリと落ちる当たりで出塁すると、溝脇の右前打で一気に三塁へ。右翼は強肩の平田でもお構いなし。さらに2打席目は左前に飛ばした打球の行方を見るや一気に二塁に到達した。さらに後続の阿部が右前にはじき返すと、スピードを緩めることなく生還した。

この日は小雨の降る中でのシート打撃だったが「ケチをつけるところがない。馬力もあって、悪条件でもスピードが乗ったままいける」。走塁改革を一任される森脇内野守備走塁コーチは絶賛。森監督も「今の状態をアピールするなら足。堂上とふたりでムキになってくれれば」と激しい遊撃争いを期待した。

チームが目指すのは、一つ先の塁を狙う走力だ。打球判断やベースを回る技術を、体に染み込ませる。奈良原内野守備走塁コーチも「今は積極的にいって、覚えていけばいい。そういう点では良かった」と強調。首脳陣が改革のキーマンに指名する京田が即座に行動したことで、チームにも刺激が生まれる。

スタンドで見学していた両親に見せた最初の勇姿。前夜には「沖縄まで来てもらったから」とタクシーで1時間かけて2人が泊まるホテルへ。2時間ほど家族だんらんを過ごし、居酒屋の会計も支払った。「ごちそうしてもらったのは初めて」と母の太住子さん。はるばる石川県から訪れ、公私で親孝行してもらった。

この日はバットでも目立ったが「たまたまです。プロのスピードに慣れていかないと」と京田は課題を口にする。もちろん欠かせないのは三拍子だが、まずはひとつ合格点。気分「走」快で、グラウンドを駆けまわる。



下は2016ドラフトで中日が指名した選手です。2位・京田君のスカウト評はこちら

中日の2016ドラフト指名選手
1位柳 裕也明治大 投手
2位京田 陽太日本大 内野手
3位石垣 雅海酒田南高 内野手
4位笠原 祥太郎新潟医療福祉大 投手
5位藤嶋 健人東邦高 投手
6位丸山 泰資東海大 投手
育1木下 雄介四国IL・徳島 投手


draftkaigi at 08:05│ 中日 
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