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ソフトバンクドラ1・田中正義に弱点発覚、イップス?

2017年02月13日

2/13、サンケイスポーツ6面より

2016ソフトバンクドラフト1位 田中正義
創価大・投手・動画

イップス!? ソフトバンクのドラフト1位・田中正義投手(動画)が12日、内野との連係プレーでフィールディングに四苦八苦した。悪送球、バント処理のファンブルを繰り返し、さらに心配なのは「苦手です」とそれを認めたこと。まもなく実戦登板に臨む即戦力ルーキーに弱点発覚だ。

度々頭を下げる姿は似合わない。堂々と過ごしてきた男が壁に当たった。田中は露呈した弱点を認めるしかなかった。「フィールディングは苦手です」。投内連係で二塁送球が3度続けてそれた。上に、下に悪送球。スタンドはため息に包まれ、4度目で成功して拍手をもらうのは少し恥ずかしい光景だ。

その後もぎこちないスローイングが目立ち、さらに打球処理でもファンブル。ミス連発による動揺か、実際に打者がバントをする実戦練習に移ると投球も乱れた。斐紹に4球連続ボール球。あわや死球の大暴投で本塁カバーよりも謝罪を急ぐ始末に、他球団スコアラー陣から「メイン球場でやらなければいいのに」と、同情の声がもれるほどの惨状だった。

同時に偵察隊はメモにチェックを入れた。オリックス・田上スコアラー「いい球を持っているのは知っているからこそ、真っ向勝負で打ち崩せないのならそういうところも」と注目した。

田中はもともと腕の振りなどを加減することが苦手で、コーチの指示で近距離のスローイングも練習中だ。大学時代から傾向はあり、同スコアラーは「情報は入っていたけど噂通りですね」と確認。守備と投球の乱れも「関係あると思います」と攻略のヒントにした。

工藤監督は「はじめからすべてできる人はいない。練習の積み重ね」と克服を信じた。先輩と初めての連係という緊張感も加わり、あえてバントをさせる投球は「不器用」を自認する右腕には難関。本番では「(ミスは)気にしない」と話したが、それでも猛省だ。

「まわりにとって、ダメな投手ですよね。野手に『何やってるんだ』と思わせてしまう」。ルーキーは14日にシート打撃に登板する。アクセルを踏む直前で、落とし穴になりうる課題発覚だ。




下は2016ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。1位・田中君のスカウト評はこちら

ソフトバンクの2016ドラフト指名選手
1位田中 正義 創価大 投手
2位古谷 優人江陵高 投手
3位九鬼 隆平秀岳館高 捕手
4位三森 大貴青森山田高 内野手
育1大本 将吾帝京第五高 外野手
育2長谷川 宙輝聖徳学園高 投手
育3田城 飛翔八戸学院光星高 外野手
育4森山 孔介藤沢翔陵高 内野手
育5清水 陸哉京都国際高 外野手
育6松本 龍憲崇徳高 内野手


draftkaigi at 07:38│ ソフトバンク 
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