ドラフト会議
情報局
2017ドラフト
高校生の候補
2017ドラフト
大学生の候補
2017ドラフト
社会人の候補
スカウト
評価
2017ドラフト
指名予想
2017ドラフト
情報まとめ
ホームに
もどる

高卒2年目・広岡大志(ヤクルト)、コーチ「山田より上」

2017年02月14日

2/14、サンケイスポーツ24面より

2015ヤクルトドラフト2位 広岡大志
智弁学園高・遊撃手・動画

打球は高い放物線を描き、浦添市民球場の左翼芝生席に着弾した。三回先頭の広岡(動画)が今季初打席初本塁打。2800人の観衆から「ピュ~イ!」と指笛が鳴った。「キャンプで取り組んでいることを打席で出せました。でも風がフォローだったし、まだ完璧なスイングではないです」

バットを高く掲げて左足を上げる打撃フォームは、山田哲人内野手にそっくり。先輩を尊敬する背番号36はハンファの2009年WBC韓国代表右腕、李在雨のスライダーを強振して運んだ。

「試合になると、力んでバットが下から出てしまう。上から振る練習をしている」という高卒2年目の19歳。初の1軍キャンプスタートで、走攻守で連日の居残り特訓。打撃面は杉村チーフ打撃コーチとスイングを矯正中だ。山田も行うティー打撃だけでなく、自身の映像を見ながら改善点を脳裏にイメージさせた。

「アッパースイングだと、球が速く変化球も切れる1軍の投手に対応できない。上半身が投手寄りに倒れたり、左手だけバットを緩く持つ癖があった」と杉村コーチ。それでも破格の長打力は魅力だ。

「19歳の頃の池山(隆寛)や山田より飛ばすし、田淵(幸一)さんみたいに打球が高く上がる。30本塁打を打てるような指導をしていきたい」と期待する。

17年のチーム第1号。広岡は“初打席男”だ。昨年9月29日のDeNA戦では、引退試合の三浦大輔氏からプロ初打席初本塁打を放った。1メートル83の大型内野手はこの日、三塁手で出場したが、大引、西浦、谷内らと正遊撃手を争う。

真中監督は「遊撃手のレギュラーは決まっていない。広岡が力を発揮すれば(レギュラーもある)。きょうはいきなり本塁打。若手が張り切ってくれるとチームのムードもよくなる」と台頭を歓迎した。

四回一死満塁の好機では二ゴロの間に1打点をあげた。六回は四球、八回は遊失で3打数1安打2打点。試合後は山崎とともに特打を行った。「練習は苦じゃありません。1軍で活躍したい気持ちが強いです」と広岡。実力の世界。開幕スタメンへと突き進む。

(2月13日 練習試合 ヤクルト 6―3 韓国ハンファ)




下は2015ドラフト会議でヤクルトが指名した選手です。広岡大志は2位指名され入団。スカウト評はこちら

ヤクルトの2015ドラフト指名選手
×高山 俊  
1位原 樹理東洋大投手
2位広岡 大志智弁学園高内野手
3位高橋 奎二龍谷大平安高投手
4位日隈 ジュリアス高知中央高投手
5位山崎 晃大朗日本大外野手
6位渡辺 大樹専大松戸高内野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:08│ ヤクルト 
ドラフトニュース検索