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151キロ右腕・岡林飛翔(菰野)に9球団スカウト挨拶

2017年02月14日

2/14、中日スポーツ11面「中部から飛び出せ2017ドラフト候補」より

岡林 飛翔 (菰野高・投手)
180cm・右投右打・動画

ベールに包まれていた右腕が全国区になった。昨秋県大会2回戦の宇治山田商戦。岡林の投じた1球が、伊勢市営倉田山球場のスピードガンに151キロを刻んだ。「注目度が変わった。インターネット上に名前が挙がったり、いろいろな人が見に来たり。MAXが149キロだった時とは全然違います」。

県大会以上の公式戦では先発経験のない背番号7。ただ西(オリックス)や関(元中日)らを育てるなど、投手育成に定評雄ある戸田直光監督は「150キロは出る」と確信していた。

180センチ、85キロの大型右腕。入学時からスピードはあったが、制球難に苦しんだ。初登板だった1年春の練習試合では四死球を連発し、1イニング7失点。「入ってきた時はどん底だった」。そう話す戸田監督のもとで、アーム式だったフォームを修正。ブルペンで置いた球を拾って投げ、肘が上がるように取り組むと徐々に制球が安定してきた。

2年春の練習試合で140キロを計測すると、5月に143キロ、夏休みに149キロをたたき出した。安定感のある好左腕・村上がエースに君臨しているため、これまで先発機会に恵まれていない。ただ、岡林も右肩上がりで成長している。

「完成度は西や関の方が上。でも、楽しみなのは岡林。高2の時点でのスピードは2人より格段に上です」と戸田監督。プロ側の注目度は高く、年明けから9球団があいさつに訪れた。岡林も「夢なので意識している」とプロ入りを見据える。

松阪リトルでプレーしていた中1のときに全国大会で準優勝した。決勝の相手は東京北砂リトル。主砲は高校通算78本塁打を誇る今秋ドラフトの目玉、早実・清宮だった。「清宮は当時から有名だった。1本打たれたのは覚えています」。その怪物と将来、プロで再戦する可能性もある。



岡林君のピッチング動画をお持ちの方、ユーチューブにアップお願いします。

draftkaigi at 08:20│ 高校 
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