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阪神ドラ2・小野泰己、監督「将来は大エースになる」

2017年02月23日

2/23、サンケイスポーツ3面より

2016阪神ドラフト2位 小野泰己
富士大・投手・動画

阪神のドラフト2位・小野泰己投手(動画)が、紅白戦に登板。プロ初の実戦で1回を無安打無失点と好投した。直球の最速は151キロを計測し、金本知憲監督は「将来的に大エースになるんじゃない。可能性は秘めている」と絶賛。目指す開幕ローテ入りへ、一歩前進した。

午後2時56分。宜野座村野球場に「白組のピッチャー、小野」がコールされた。球場のファンはやんやの大拍手。D2位・小野が実戦初マウンドで、いきなり魅せた。「打者としっかり勝負できたのでよかった。これから実戦が多くなる。直球の腕の振りや、変化球でゾーンで勝負できるようにやっていきたい」。

クールな表情で振り返ったが、初実戦は圧巻の投球内容だった。

六回から白組の5番手でマウンドに上がると、まずは梅野を内角151キロの直球で二ゴロ。続いては注目の同期対決。D1位・大山悠輔内野手(白鴎大)に108キロのスローカーブ、フォークを見せて、最後は高め151キロの直球で右飛に打ち取った。「同級生なので抑えたかった」とニヤリ。

最後は坂本を150キロの真っすぐで二ゴロに仕留めた。1回を無安打0封。球数は12球の省エネ投球だった。

金本監督は「いいもの見せてくれたね。楽しみですよ、本当に。真っすぐが一番(いい)」と目を細めると「将来的に大エースになるんじゃない。可能性は秘めている」と大絶賛した。香田投手コーチも「ボールがビューッ! と来る。本塁ベース上で勢いがある」と目を丸くした。

これまでブルペン、フリー打撃で首脳陣から高評価を得てきたが、実戦でも同等どころか、さらに高い評価を獲得した。今後、キャンプでは疲労を考慮して実戦登板しない見通し。右腕は「ブルペンで打者を想定して、自分の変化球を確かめたい」とスキルに磨きをかける意向を明かした。

目指す開幕ローテについても「大学時代からずっと先発をやってきたので、先発でやれるようにこれからもやっていきたい」と改めて力を込めた。富士大時代の恩師・豊田圭史監督が23日に宜野座キャンプを訪れる。ひと足早く届けた快投の知らせ。次はプロ初星を届ける。そのために、今はじっくりと力を蓄えていく。




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。2位・小野泰己のスカウト評はこちら

阪神の2016ドラフト指名選手
1位 大山 悠輔 白鴎大 内野手
2位 小野 泰己 富士大 投手
3位 才木 浩人 須磨翔風高 投手
4位 浜地 真澄 福岡大大濠高 投手
5位 糸原 健斗 JX-ENEOS 内野手
6位 福永 春吾 四国IL・徳島 投手
7位 長坂 拳弥 東北福祉大 捕手
8位 藤谷 洸介 パナソニック 投手


draftkaigi at 07:26│ 阪神 
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