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金久保優斗(東海大市原望洋)、中日スカウト期待

2017年03月02日

3/2、中日スポーツ9面「ライバルを越えてゆけ!」より

金久保 優斗 (東海大市原望洋高・投手)
180cm・右投左打・動画

悔しすぎる1失点が成長の糧になった。東海大市原望洋は昨夏の千葉大会準々決勝の木更津総合戦に0―1で敗れ、甲子園行きを逃した。初戦を5回参考ながらノーヒットノーランで発進した金久保優斗投手(動画)は3度目の先発で初失点。チームとしても5試合目で唯一の失点だった。

センバツ切符をつかんだ金久保は振り返る。「1点の重みを学びました。あの試合が自分を変えたと思います」

1学年上で高校日本代表にも選ばれた先輩エース・島孝明(ロッテ)は佐倉シニアのときからの先輩。「何かを教わったというよりも、練習する姿を見て学びました。島さんは短い練習時間の中で、いつも意味のある練習をしていました」

最高のお手本だった。リリーフ待機もしてくれた島がいなくなった昨秋は新エースにふさわしい結果を残した。千葉県大会準々決勝から関東大会決勝の作新学院戦まで7連続完投。疲れもあって作新学院戦は5失点したものの、スリークオーターからの最速147キロの直球と切れのいいスライダーを武器に防御率1.86の安定感。

夏に痛い目に遭った失投は減ったが、96イニング2/3で与えた44四死球は不満。「変化球、直球ともにもっと精度を上げたい」と冬場はフォームを再確認した。中日の佐藤スカウトは「秋は少しバランスが崩れていたが、夏の一番良かった時に戻ってくると思う」とセンバツに期待を込める。

関東大会を前に監督が交代。中学生の練習参加規定違反が発覚し、相川敦志前監督が10月中旬から謹慎、和田健次郎監督がコーチから昇格した。「相川先生とは一緒にできなくなりましたが、今まで教えてくれたことに感謝して恩返ししたい」と金久保は自身初の甲子園を見据える。

過去、春夏1度ずつの出場はともに初戦敗退。初勝利で校歌を歌うことが最高の恩返しとなる。
   



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draftkaigi at 07:46│ 中日 
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