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安田尚憲(履正社)、清宮より飛ばす「西の横綱」

2017年03月04日

3/4、中日スポーツ11面「ライバルを越えてゆけ!」より

安田 尚憲 (履正社高・一塁手)
188cm・右投左打・動画

高校通算78本塁打の早実・清宮が東の横綱なら、西の横綱は履正社の安田尚憲三塁手(動画)だ。清宮と同じ左打ちの大型スラッガーは高校通算45本塁打。本塁打数では差をつけられたが、飛距離なら負けない自信がある。

「比較されるのはうれしいこと。清宮がいるから、向上心を忘れずにいられる。負けないと思って練習しています」。

今秋ドラフト1位候補の2人は昨秋の明治神宮大会決勝で直接対決した。清宮が1回に右翼席に先制本塁打を放つと、安田も3回に右越え弾で応戦。ほぼ同じ位置に入ったが、飛距離はわずかに安田が上回っていた。

これまで積み重ねた45本塁打は全て中堅から右方向。冬の間は中堅方向に強く打ち返すことを意識してバットを振ってきた。「センター方向に強く打って、詰まればレフト側にも飛ぶ。技術の状態も体の状態もいい。本番までにベストに持っていきたい」。甲子園で左翼にアーチを懸ければ、格好のアピールになる。

アスリート一家で育った点も清宮と同じだ。父・功さんは大阪薫英女学院高の陸上部監督として昨年末の全国高校駅伝で優勝。母・多香子さんはやり投げの国体選手だった。兄の亮太は社会人野球・三菱重工名古屋の捕手で主将。自宅には高圧酸素カプセルが2台もあるといい、安田は「なかなかないですよね」と苦笑いする。

昨年12月には兄がいる三菱重工名古屋の練習に参加した。2年連続の練習参加で「大きく進化できた」と振り返る。打撃では「1球来るか来ないかの甘い球を仕留める」意識を植え付けた。守備では打球に入る動き、取り方などこれまでとは違うアプローチで学んだ。

「目標は日本一。チームの勝利につながる打撃をしたい。その中で本塁打が出ればベスト」。明治神宮大会を制したチームは今大会の優勝候補。安田が清宮から主役の座を奪えば、初優勝に大きく近づく。




安田君のバッティング動画はこちら

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draftkaigi at 08:30│ 高校 
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