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阪神ドラ2・小野泰己、甲子園ホロ苦デビュー

2017年03月06日

3/6、サンケイスポーツ2面より

2016阪神ドラフト2位 小野泰己
富士大・投手・動画

甲子園デビューを終えたルーキー右腕の目は、赤かった。悔しさがにじむ。球場に詰めかけた2万346人の大観衆。初めて目にする光景に、本来の力が発揮出来なかった。3回を7安打4失点。ドラフト2位・小野(動画)の本拠地初先発は、ホロ苦い結果となった。

「ちょっと気が焦ってしまった。投げ急いでしまった。制球面もよくなかったし、いつもの球が投げられなかった」

虎党の大声援を受けながらマウンドに上がったが、序盤から制球が定まらない。一回は一死一、二塁のピンチを三ゴロ併殺で切り抜けるが、二回に二死三塁から会沢の左前適時打で“プロ初失点”。三回にも四球と安打、暴投で3点を奪われた。

直球の最速は149キロ。変化球も抜ける場面があり「追い込んでからのボールの精度をこれから上げていきたい」と修正を誓い、香田投手コーチも「次も先発でいってもらう。5回ぐらい」とリベンジの場を与えるつもりだ。

衝撃を受ける光景だった。右翼スタンドが黄色に染まり、左翼側は真っ赤。福岡・折尾愛真高時代は手が届かなかった聖地のプロ仕様に驚いた。高校3年時には藤浪が、大阪桐蔭高のエースとして春夏連覇。「テレビで見てましたね」と当時、憧れの眼差しを送っていた選手はチームメートとなり、いまでは追いつけ追い越せの存在だ。

「藤浪は『僕はこう思います』と自分の意見をハッキリ言ってました。すごいですよ。まだそんなこと言えないです・・・」。プロの世界の入口に立ったばかり。「プロ野球の雰囲気を味わえたことが一番よかった」。開幕ローテ入りへ、真価を発揮するのはこれからだ。

(3月5日 オープン戦 広島 6―2 阪神)




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。2位・小野泰己のスカウト評はこちら

阪神の2016ドラフト指名選手
1位 大山 悠輔 白鴎大 内野手
2位 小野 泰己 富士大 投手
3位 才木 浩人 須磨翔風高 投手
4位 浜地 真澄 福岡大大濠高 投手
5位 糸原 健斗 JX-ENEOS 内野手
6位 福永 春吾 四国IL・徳島 投手
7位 長坂 拳弥 東北福祉大 捕手
8位 藤谷 洸介 パナソニック 投手


draftkaigi at 07:07│ 阪神 
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