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阪神ドラ5・糸原健斗、マルチ安打で評価うなぎ上り

2017年03月08日

3/8、サンケイスポーツ4面より

2016阪神ドラフト5位 糸原健斗
JX-ENEOS・二塁手兼三塁手・動画

ドラフト5位・糸原健斗内野手(動画)が途中出場ながら2安打を放ち、猛アピール。金本知憲監督は開幕ベンチ入りについて「可能性は大やと思う」と明言した。

開幕1軍への機運を自らのバットで高めた。緊急出場の糸原がマルチ安打。即座に快音を響かせて、上本のアクシデントのショックを払拭した。首脳陣の評価もうなぎのぼりだ。

「(出場は)急だったんですが、チャンスだと思っていました。(大事なことは)自分のプレーをいつも通りすることだと思いました。チャンスを与えられたところで、自分のプレーができるようにしたい」

二塁で先発した上本が二回、俊介の打席でウエイティングサークルで待機していると、ファウルボールが直撃。ベンチに退くと、背番号33に急きょ声がかかった。三回表から二塁の守備につき、7―1で迎えた直後の打席でヤクルト先発・村中の127キロの直球を左前にはじき返した。

さらにリードが広がった六回二死一、三塁でも3番手・岩橋のカットボールを右前へかっ飛ばし、チームの12点目をたたき出した。ともに左投手からのマルチ安打。「自分の中では気にしていません」と話したが、大量リードのなかでも高い集中力を保ち、試合を淡々と振り返る姿が頼もしかった。

内野争いは各ポジションに一日の長がある先輩ぞろいだが、24歳には複数ポジションを守れる強みもある。金本監督は若虎への高い期待を隠さなかった。「(開幕1軍の)可能性は大やと思う。3つポジション守れるし、特に守りのミスもみられない。送球もいい」

キャンプから守る機会が多かった二塁には鳥谷がコンバートされる見通しで、レギュラー奪取まではまだ関門がある。だが、ベンチ入りとなれば、マイナス点は見当たらない。開幕ロースター入りに近づいた糸原は「しっかりチャンスをもらったところで結果を出したいです」と目をぎらつかせた。泥臭く白球を追い続け、晴れ舞台への扉を開いてみせる。

(3月7日 オープン戦 阪神 12―2 ヤクルト)




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。

阪神の2016ドラフト指名選手
1位大山 悠輔白鴎大 内野手
2位小野 泰己富士大 投手
3位才木 浩人須磨翔風高 投手
4位浜地 真澄福岡大大濠高 投手
5位糸原 健斗JX-ENEOS 内野手
6位福永 春吾四国IL・徳島 投手
7位長坂 拳弥東北福祉大 捕手
8位藤谷 洸介パナソニック 投手


draftkaigi at 09:00│ 阪神 
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