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プロも注目、149キロ右腕・山口翔(熊本工)

2017年03月14日

3/14、西日本スポーツ20面より

山口 翔 (熊本工高・投手)
180cm・右投右打・動画

初戦の相手は春連覇を狙う智弁学園。熊本工のエース・山口(動画)は、初めての甲子園のマウンドが楽しみで仕方がない。「強打者が結構いるし、対戦できるのはうれしい」。昨秋の熊本大会で最速149キロをマーク。プロも注目する九州屈指の本格派右腕は言い切った。

柔軟性に富んだ体から投げ込む快速球は威力があり、昨秋公式戦では64回を投げて59奪三振。防御率1.69という数字を残した。一方で制球難が最大の課題で、昨秋の九州大会は準々決勝の佐賀商戦で10四死球を与えるなど苦しんだ。

「秋は下半身が全く使えず、腕だけで投げていた」。この冬は下半身強化を目指し、腹筋やウエートトレーニング、股関節の柔軟性を高めるためのストレッチなどに取り組んだ。全員で行う丸太を抱えてのダッシュもほぼ毎日こなし、体重は4キロ増の75キロになった。

今春の対外試合初登板だった11日の鹿屋中央(鹿児島)戦では145キロをマーク。「うちは山口中心の守りのチーム。山口がどれだけ抑えられるかにかかっている」と安田健吾監督はエースに期待を寄せる。山口も「これから細かい制球もつけたい」と進化を誓う。

智弁学園でマークするのは、昨年の甲子園で2年生ながら4番に座った福元悠真だ。「相手の一番いい打者を抑えたい。いつもは走者を出してからギアが入るけど、甲子園では最初からギアをMAXで投げます」。自慢の速球で全国屈指の強力打線をねじ伏せる。




山口君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 11:28│ 高校 
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