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巨人、30億円を超える大型補強失敗か?

2017年03月22日

3/22、日刊ゲンダイ29面より
巨人が弱い。20日のヤクルト戦も逆転負けで4連敗。まだオープン戦とはいえ、4勝11敗で最下位を突っ走っている。WBCに出場中の坂本、菅野、小林を欠いているが、主力を派遣しているのは他球団も同じ。球団はこのオフ、30億円を超える大型補強を敢行した。

それなのに、FAで獲得した投打の柱が不在のまま開幕を迎えることになろうとは、高橋由伸監督も想定外だろう。

この日が一軍合流予定だったにもかかわらず、「下半身の張り」を再発させて開幕はほぼアウトとなった陽岱鋼(2005日ハム1巡目)が5年総額15億円。入団前から右肩痛を抱え、キャンプインから三軍暮らしが続いている山口俊(2005横浜1巡目)が4年総額8億円

合計23億円もの投資が、いざ開幕という段階になって何の役にも立たない。不良債権のにおいがプンプンし始めている。

年俸約2億円のマギーも「4番・三塁」で出場したこの日、4タコ2三振。オープン戦打率.171で、期待される本塁打はいまだにゼロとからっきしだ。その上、この日は三塁守備でも緩慢プレー(失策)から失点を招くなど精彩を欠いている。それでも新助っ人という立場から、開幕スタメンが濃厚だという。

補強組で唯一評判がいいのが最速164キロ右腕のカミネロだ。実戦6試合で無失点、無四球を継続中。守護神の最有力候補に浮上している。昨季のセーブ王の沢村が右肩痛で離脱したため、この助っ人は解体危機にある勝利の方程式の救世主的存在になりつつある。

「確かにカミネロはいい意味での誤算としても、その外国人枠がそもそも誤算です。オープン戦のチーム打率は.202と相変わらずの貧打。陽が間に合わないなら、外国人野手で4枠中『2』を使うのが由伸監督の理想だったはず。それが、昨季の開幕4番ギャレットは不振で二軍落ち。基本態勢はマイコラス、マシソン、カミネロの投手3、野手はマギーの1になりそうですからね。チャンスのはずの外野の岡本、重信の若手も打率2割前後と失速。大補強したのに、外野が2つも空いているなんて、何のための補強だったのか」(球界関係者)

巨人は20日、31日と4月1日の中日戦の開幕カードのパブリックビューイングを、台湾・台北市内で実施すると発表した。とはいえ、主役の陽は不在の可能性が高い。台湾のファンもどっちらけである。





下は2005高校ドラフトで日本ハムが指名した選手です。陽岱鋼(本名=陽仲寿)は1巡目指名入団。プロでの成績はこちら

日ハムの2005高校ドラフト指名選手
1巡目陽 仲寿福岡第一高内野手
2巡目指名権なし
3巡目木下 達生東邦高投手
4巡目今成 亮太浦和学院高捕手
プロ入り後の成績




下は2005高校ドラフトで横浜(現DeNA)が指名した選手です。山口俊は1巡目指名入団。プロでの成績はこちら

横浜の2005高校ドラフト指名選手
1巡目山口 俊柳ヶ浦高投手
2巡目指名権なし
3巡目黒羽根 利規日大藤沢高捕手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 09:02│ 巨人 
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