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あのドラフト選手は今、小林昭則(ドラフト2位)

2017年03月24日

3/24、中日スポーツ10面「満薗文博の光と影と」より

1989ロッテドラフト2位 小林昭則
筑波大・投手・22歳

「やはり、年とったねえ」と言うと、帝京五の小林昭則監督(1989ロッテ2位)「そりゃそうですよ」と笑いながら応えた。そうなのだ、1985年春、伊野商の渡辺智男と決勝で投げ合い、0―4で帝京の準優勝投手になった日から、32年が流れていた。49歳になって、小林昭則は甲子園に帰ってきた。

PL学園の桑田・清原のKKコンビと同期。かつてのライバル、渡辺からは前夜、激励の電話が入ったという。筑波大、プロ野球・ロッテと渡り歩き、母校の帝京で助監督などを務めて、系列の帝京五で監督になったのは昨年の春。すぐに、この高校を48年ぶりの甲子園に導いた。

試合前、ナインに与えた言葉はこうだ。「君たちの心の中にある敵は、相手のユニホームと学校の名前だ。同じ高校生、何も臆することはない」

だが、昨夏の覇者、作新学院にいきなり1回に3点を奪われると、勢いを出す間もなくしぼんだ。1―9の完敗。「負けたのは、私が選手をはつらつと動かせなかったから。もっと高いレベルの野球を子どもたちと追い求めたい」

左袖のEHIMEの刺しゅうを除くと、あの春に17歳で着たユニホームと同じである。8月には50歳。「夏に必ず戻ってきます」と言った。

(3月23日 センバツ高校野球大会 作新学院 9―1 帝京五)




下は1989ドラフトでロッテが指名した選手です。小林昭則は2位指名入団。プロでの成績はこちら

ロッテの1989ドラフト指名選手
1位小宮山 悟早稲田大投手
2位小林 昭則筑波大投手
3位鈴木 俊雄日立製作所捕手
4位南渕 時高東芝内野手
5位鹿野 浩司帝京高内野手
6位林 博康鹿児島実高外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:12│ あのドラフト選手は今・・・ 
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