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清宮幸太郎(早実)、気になる進路のウワサ

2017年03月25日

3/25、日刊ゲンダイ46面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

早大進学か、プロ入りか・・・。センバツで最も注目を集めている早実の清宮幸太郎(動画)は、進路でも話題の中心にいる。早大に太いパイプを持つセ・リーグのあるスカウトは、「早大側は当然、進学してくれるものと思っています」と、こう続ける。

「清宮は入学1年目から4番を打てる逸材。一強時代を築くことも夢ではない。何より、学校の格好の宣伝にもなりますからね。そもそも清宮の父、克幸さんは早大出身。初等部から早実に入ったのも、将来的に大学進学を見据えてのことだと聞いています。もし、これでプロ入りなら、何のために早実に入学させたんだ、となりかねない」

しかし、そんな早大の事情を加味しても「プロ入りに傾いている」という見方が強い。パ・リーグのあるスカウトは、「おそらく、夏の大会後に清宮家で家族会議が行われるはず。それまで、ハッキリとした結論は出ないと思いますが・・・」と前置きした上で、こう言った。

「本人は最終的にプロを選ぶと思いますよ。というのも、進学するメリットがほとんどないからです。学歴?。確かにそれも大事だが、野球で食っていくと決めたならば不要だし、むしろ邪魔になりかねない。今から引退後の生活やケガによる不慮の事故に備えるなんてのは、野球で食っていくうえでマイナスにしかならない。甘えにつながるだけだし、そもそも清宮もお父さんも、そんな保険をかける性格ではないでしょう」

さらに「重要なのは清宮のメジャー志向がどれくらい強いか」だという。本人はかねて「将来の夢はメジャー」と公言しているからだ。

「メジャー志向が本当に強いのであれば、なおさら進学せずにプロ入りするでしょう。いくら清宮に実力があろうと、プロを経ずにメジャーに挑戦するのはリスクが大きい。家族のサポートも必要になる。それこそ日本ハムの大谷でさえ断念したくらいです。となれば、プロ入団後にポスティングというのが現実的。問題はポスティングを認めない巨人などに入団した場合です。海外FA権を取得するのに必要な年数は9年。大卒なら最短でも31歳ですが、高卒なら27歳と20代で海を渡れますからね」(前出のスカウト)

最終的に早大側の事情より、本人のメジャー志向が上回ってプロ入りするというのだが。




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draftkaigi at 07:05│ 高校 
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