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根尾昂(大阪桐蔭)、ソフトバンク「今宮クラスの逸材」

2017年03月26日

3/26、スポーツ報知6面より 

根尾 昂 (大阪桐蔭高・遊撃手兼投手)
177cm・右投左打・動画

初回。押し出しで1点を先制し、なお無死満塁で迎えた甲子園初打席。6球目のカーブに反応した大阪桐蔭・根尾(動画)の打球は、一、二塁間を抜ける2点適時打となった。「甘く入ってきたので積極的に振っていきました」。納得の一打で勢いづいた打線は、この回一挙5得点。その後も得点を重ねて初戦突破を決めた。

最速148キロを誇る投手だけでなく、三塁と遊撃、外野もこなすマルチプレーヤー。この日は「5番・遊撃」で出場し、4本のゴロを危なげなく処理。8回から中堅の守備に就いた。

来秋ドラフトの注目株をネット裏から見つめたソフトバンク・小川一夫編成・育成部長は「複数のポジションをできるのは野球選手としてセンスが高いということ。今宮も投手をやってたしね。ほうふつとさせる? そうだね」と重ね合わせた。

兄の影響で小学2年から野球を始めたが、先に夢中になったのは2歳から始めたスキーだ。「地域の大人の方や上級生に負けじと滑っていました。一日中、スキー場の営業時間いっぱいまで滑ることもありましたね」と母・実喜子さんは幼少期を振り返る。

生まれ育った岐阜・飛騨市は、冬は大雪に見舞われ思うように野球の練習に取り組めない。そのため、冬場はスキーに励む生活を中学2年まで続けた。この両立が、とんでもない根尾の能力を開花させた。

スキーでは中2時に男子スラロームの全国大会で優勝し、イタリアで開催された国際大会に出場。野球では15歳だった中学3年時に最速146キロをマークし、「スーパー中学生」として注目を集めた。根尾が中学時代に所属した「飛騨高山ボーイズ」の井上太代表は「彼の下半身の強さはスキーで培ったもの」と認める。

早実・清宮が話題をさらう聖地に、また一人現れたスター候補。「注目されるのはうれしいですけど、まだ何も結果を残してない」。浮足立つこともなく、スーパー2年生はさらりと言った。

(3月25日 センバツ高校野球大会 大阪桐蔭 11―0 宇部鴻城)



根尾君のバッティング動画はこちら


下は高校生・野手の主なドラフト候補です。

2017高校生のドラフト候補 <捕手>
篠原翔太(報徳学園) スカウト評
古賀悠斗(福岡大大濠) スカウト評
村上宗隆(九州学院) スカウト評
2017高校生のドラフト候補 <内野手>
峯村貴希(木更津総合) スカウト評
清宮幸太郎(早稲田実) スカウト評
綱島龍生(糸魚川白嶺) スカウト評
安田尚憲(履正社) スカウト評
太田英毅(智弁学園) スカウト評
嶋谷将平(宇部鴻城) スカウト評
2017高校生のドラフト候補 <外野手>
西川愛也(花咲徳栄) スカウト評
増田珠(横浜) スカウト評
岡田悠希(龍谷大平安) スカウト評


draftkaigi at 07:15│ ソフトバンク 
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