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巨人、30億円補強もオープン戦最下位に

2017年03月27日

3/27、サンケイスポーツ4面より
九回二死、代打・石川が二ゴロに倒れて試合が終わると、ファンからはため息がもれた。最終戦を飾れず、巨人は9年ぶりの最下位が決まった。「若い選手は力が足りない部分が多い。もっともっと頑張ってほしい」。高橋監督が淡々とオープン戦を総括した。

調整時期のため、勝利にこだわる采配をしてきたわけではない。乱調の投手を続投させたり、若手野手を積極的に起用したりと試行錯誤した。ただ、最下位の理由はある。

(1)補強選手の出遅れ
昨季終了後はFAで史上最多となる3人の同時獲得に踏み切るなど、総額30億円の補強を行った。山口俊はキャンプ前に右肩違和感を、陽岱鋼は宮崎キャンプで下半身の張りを訴え、1軍昇格は1度もなかった。

(2)若手のアピール不足
野手では宇佐見、岡本、重信、柿沢、辻、吉川大らを我慢強く使い続けたが、レギュラー組を追い落とす勢いはなし。この日、無安打の岡本は「打たないといけない」とうなだれた。

(3)WBC組の不在
主将の坂本勇、エースの菅野、正捕手の小林の3人を欠いた。指揮官は「坂本勇中心のチーム」としており、坂本勇不在は特に大きかった。

打率が2割を切る阿部、村田らベテランについては「公式戦はまた違うのかな」と信頼を口にした高橋監督。「最終的に勝てればいい」という指揮官のメッセージが選手の心に届くか。シーズンの命運はそこにかかっている。

(3月26日 オープン戦 ロッテ 2―0 巨人)

draftkaigi at 07:06│ 巨人 
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