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根尾昂(大阪桐蔭)、阪神が評価「中田翔みたい」

2017年03月28日

3/28、スポーツ報知4面より 

根尾 昂 (大阪桐蔭高・遊撃手兼投手)
177cm・右投左打・動画

最後の打者を空振り三振に仕留めても、根尾(動画)の表情が晴れることはなかった。「甲子園練習とは違いました。自分のやろうとしていることとは違う感じになる、不思議なところでした」。少しもどかしそうに、聖地での投手デビューの感想を口にした。

出番は緊迫した場面で訪れた。2点を追う8回表の攻撃は、先頭の根尾が左前安打で出塁し、勢いづいた打線は2本の適時打などで3点を奪い逆転に成功。その裏、西谷浩一監督は「任せて下さい、という顔をしていた」と、遊撃だった背番号7をエース右腕・徳山壮磨に代わりマウンドへと送り込んだ。

ブルペンで捕手を座らせての投球は15球程度。十分に肩を作ることはできず球は荒れたが、右腕は最速146キロの直球で果敢に攻め、2回を1安打0封に抑えた。チームは初回に6点を先制するも、先発した同級生の190センチ左腕・横川凱がわずか1/3回で5失点の大乱調であっという間に同点。壮絶な打ち合いを、堂々と締めくくった。

「変な力が入って、投げたいボールが投げられなかった」と本人は不満を漏らしたが、バックネット裏の反応は違った。視察した阪神・畑山チーフスカウトは「マウンドではバッターを見下ろすように、自信を持って投げている。中田翔みたい」と、大阪桐蔭時代は投手もこなした怪物の名を挙げて絶賛した。

この日は、エースとして12年に春夏連覇を達成した阪神・藤浪が観戦。「すべてのプレーに全力。他のチームとは違うな、と思ってました」と、偉大な先輩の活躍をテレビで見ていた小学6年生は5年後、同じユニホームに袖を通し2年ぶりの強進出を決めた。

「まだまだ課題が多い。投打でも守備でも貢献できるように頑張りたい」。自身が思い描く理想へ、外野もこなすスーパー三刀流は妥協を知らない。

(3月27日 センバツ高校野球大会 大阪桐蔭 11―8 静岡)



根尾君のスカウト評はこちら


下は高校生・野手の主なドラフト候補です。

2017高校生のドラフト候補 <捕手>
篠原翔太(報徳学園) スカウト評
古賀悠斗(福岡大大濠) スカウト評
村上宗隆(九州学院) スカウト評
2017高校生のドラフト候補 <内野手>
峯村貴希(木更津総合) スカウト評
清宮幸太郎(早稲田実) スカウト評
綱島龍生(糸魚川白嶺) スカウト評
安田尚憲(履正社) スカウト評
太田英毅(智弁学園) スカウト評
嶋谷将平(宇部鴻城) スカウト評
2017高校生のドラフト候補 <外野手>
西川愛也(花咲徳栄) スカウト評
増田珠(横浜) スカウト評
岡田悠希(龍谷大平安) スカウト評


draftkaigi at 07:23│ 阪神 
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