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纐纈隼基(BCリーグ新潟)、ドラフト指名めざす

2017年03月29日

3/28、サンケイスポーツ終面より

纐纈 隼基 (新潟アルビレックスBC・三塁手)
180cm・右投左打・動画

両翼100メートル。新潟のホーム球場、ハードオフ・エコスタジアムの右翼スタンドに纐瀬(動画)のバットから放たれた打球がポンポンと吸い込まれる。キャンプ初日となった15日の特打。今季、楽天から派遣された草野大輔野手総合コーチが「もっと下半身を使え」と声を掛けると、そこから4連続のスタンドイン。20分間で14本の柵越えを披露した。

ただ纐瀬本人は結果に満足していなかった。「まだまだ。柵越えは結果論で草野コーチが求めている技術に応えられていない。悔しい」。飽くなき向上心が纐瀬を支えている。

岐阜・美濃加茂高で通算36本塁打をマーク。愛知学院大では2年生から4番を任された。天性の長打力で早くからプロ注目の存在となったが、大学3年の春に右肩を故障。「気持ちがプッツリと切れた」と大学を中退した。しかし、才能を惜しむ野球関係者がBCLへの挑戦を勧め、一昨年の春に新潟へ入団した。

その後、右肩は回復。一昨年は7本塁打、昨年は9本塁打をマークした。ただシーズン途中でケガに泣き、この2年間、フルで出場できなかったことに悔しさを感じている。

3年目の今季、纐瀬は冬場に新潟での自主トレを行い、シーズンに備えた。「自分からやるつもりだった」という主将にも指名され、名実ともにチームリーダーとして5年ぶりの独立リーグ日本一を目指すチームを牽引する。

「目標は2つ。チームの日本一、そして個人としては支配下登録選手としてNPBに行くこと。自分が引っ張っていくというより、皆に支えられている。厳しく楽しくやるように心がけています」

纐瀬を指導する草野コーチは「NPBで活躍できる素材」と評価する。纐瀬も「草野コーチからは左の股関節に乗せる技術を言われている。初めてのことを教わる野球少年のような感覚。試行錯誤が楽しい」と目を輝かせる。

「個人として今季の目標は20本塁打。これまでの倍以上の数字ですが、草野コーチに教わっていることができれば、いけるのではという自信があります」。過去2シーズンに比べ「打球の質が変わってきた」と手応えを口にする。本塁打の先にあるNPB入りを視野に「楽しみ」と語るシーズンを迎える。




纐纈君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 06:41│ 独立リーグ 
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