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高校日本代表の渡辺雄太、法政大に進学

2017年03月29日

3/28、中日スポーツ10面より

渡辺 雄太 (いなべ総合高・捕手)
174cm・右投右打・動画

日の丸を経験した捕手が活躍の場を神宮に移す。法大に進学する渡辺(動画)「厳しくも楽しい充実した3年間を過ごせた。学んだことを大学でも生かしたい。春からベンチ入りして、レギュラーを目指したい」と新しい舞台に目を輝かせた。

一躍名前を売ったのが昨夏の甲子園。3回戦・秀岳館戦の1回に自慢の強肩で二盗を刺すと、2回には座ったまま二塁に送球した。判定はセーフだったが、ギリギリのクロスプレー。米カージナルスの名捕手、ヤディエル・モリーナを参考にしているという座り投げで甲子園をどよめかせた。

「ずっと練習でやっていたので、甲子園でもやってやろうと。アウトだと思ったんですけどね」

中学時代は二塁までノーバウンドで投げられなかった。高校入学後、肩を強くするために練習で取り入れたのが座り投げだった。足を使わずに投げるため、上半身の力を使う必要がある。ボールを放す感覚も養えた。「肩は強くなったし、打撃も良くなった。本当に変わりました」

入学時は甲子園に出ることが目標だったが、高校日本代表に選ばれるまで成長。履正社・寺島(ヤクルト)、広島新庄・堀(日本ハム)、横浜・藤平(楽天)ら後にドラフト1位でプロ入りした選手とプレーし、U―18アジア選手権で優勝した。「入学前には想像できなかったような体験ができた。人としても、いろいろなことを学べた」と振り返った。

法大には2月に入寮し、千葉・鴨川キャンプに参加。「選手個々のレベルが高い。これが東京六大学なんだと実感した」。キャンプで右肩を痛めたが、本番はこれから。「座り投げの反響は大きかったけど、座り投げの人というだけで名前を覚えられていない。神宮でもやってみたい」。次は大学球界で高みを目指す。




渡辺君が甲子園で披露した「座り投げ」動画はこちら

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draftkaigi at 06:42│ 大学 
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