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2017選抜ドラフト候補総括(FLASH)

2017年03月31日

FLASH 4月11日号より
センバツの主役は、東の早実・清宮幸太郎、西の履正社・安田尚憲と並び称される2人の超高校級スラッガー。と、判断するのは早計のようだ。日米ベテランスカウトは、いずれも初戦敗退した3エースに二重丸をつけて、将来性を見出す。

ヒューストン・アストロズ環太平洋担当部長の大慈弥功氏は、開口一番に熊本工・山口投手(動画)を大絶賛。

「腕の振りが柔らかく、ボールがスピンするから打者からみて打ちづらい。伸びしろも相当ある。日大三・桜井(動画)の鋭く曲がるスライダーは、打者の手元で急に消えるような錯覚に陥るのでは。東海大市原望洋・金久保(動画)も、スピンするボールが魅力的」

パ・リーグのスカウトA氏も、3エースに目を細める。

「しなやかな腕の振り方は、プロで大成する必須条件。それを熊本工・山口(動画)は持っている。日大三・桜井(動画)のスライダーは、森福(巨人)や宮西(日ハム)に引けを取らない。ストレートにもキレがある。東海大市原望洋・金久保(動画)はストレートの球筋がよく、潜在能力が高い」

一冬越した東西の怪物評は?

早実・清宮(動画)は松井秀喜のパワーと、イチローのバットコントロールを兼ね備えた打者になれる。履正社・安田(動画)は、苦手なインコースを克服できていない」(大慈弥氏)

早実・清宮(動画)は3年春になっても、コンパクトなスイングを維持しているところがすごい。一塁限定で起用すれば、打撃に専念できる。スター性は相変わらず。履正社・安田(動画)はプロでは時間がかかるが、スケールの大きさを感じる」(A氏)


東京五輪の舞台で、彼らセンバツ球児が躍動するか。




そのほかアストロズの大慈弥氏は、盛岡大付・平松投手、前橋育英・根岸投手、秀岳館・川端投手の3選手を高評価しています。



draftkaigi at 07:05│ 高校 
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