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伊藤康介(大阪学院大)、プロ数球団が注目

2017年03月30日

3/30、スポーツニッポン8面より

伊藤 康介 (大阪学院大・外野手)
183cm・右投右打・動画

逆襲への準備は整った。昨春は4位、昨秋は最下位に沈んだ大院大。10年春を最後に遠ざかる頂点は手の届く位置にある。大黒柱の右腕・堀田(西濃運輸)が抜けたが、実力きっ抗で本命不在の今春。静かに主砲が燃えている。伊藤康が4番の誓いを立てた。

「4番が打てばチームの雰囲気が悪くはならない。下級生が多いので彼らを生き生きとプレーさせることができれば」。中央球界では無名に近い存在だが、右の長距離砲としてプロの数球団が動向を注視する。

昨春は打率.250ながら、リーグトップの12打点をマーク。3番を打つ中山は「塁に出れば、必ず伊藤さんが還してくれる」と4番に全幅の信頼を寄せれば、西山正志監督も「体があるし、飛ばす力はある」と期待する。

仲間の存在が大きな励みになっている。小学生時代に「熊野ライオンズ」で一緒にプレーした久米は今季から関大の主将に就いた。週に1度は会う間柄で、飲食店や銭湯で野球談議に花を咲かせてきた。「あいつは生き生きとプレーしているし活躍している。刺激になります」

久米は大阪桐蔭や関大で全国舞台を経験。伊藤康は小中高で全国の経験がない。大学野球の聖地、神宮球場での対戦も夢の一つだ。

昨年末。母校・東大阪大柏原で同校の先輩にあたる石川(巨人)の自主トレを見る機会に恵まれた。「スイングを見ただけで全然違う」とプロの凄さを改めて実感する一方で、プロという淡い夢も芽生えた。それをかなえるためにもバットで結果を残すしかない。

「打率3割が目標。決勝打や適時打など、ここ一番で印象に残る一打を打ちたい」。大院大の命運を握る4番が14季ぶりの王座奪回へと導く。



伊藤君のバッティング動画をお持ちの方、ユーチューブへアップお願いします。

draftkaigi at 07:55│ 大学 
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