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2017選抜ドラフト候補総括 (荒木大輔氏)

2017年04月02日

4/2、サンケイスポーツ6面「荒木が見た」より
大阪桐蔭が2度目の優勝を飾った。大会を通じて印象に残ったのは、まず履正社の主砲・安田(動画)。準決勝で放った初本塁打は、外野手の頭は越えるなという打球が伸びてスタンドに届いた。打球が速く、金属バットを使わせるのが危険じゃないかと思わせるほど。飛ばす力は早実・清宮以上と言っていいかもしれない。

その早実・清宮(動画)は、我慢して球を見極めて後ろにつなぐ打席があった。高校生レベルとはいえ、私がヤクルト時代に野村克也監督から「地位が人を育てる」と教わった通り、主将という立場がそうさせたのだろう。もっと広角に打てるはずで、成長の余地も残している。

打率.500を残した報徳学園の1番・小園(動画)のシュアな打撃も目を引いた。

好投手はいたものの、今秋のドラフトで上位指名されそうな人材かとなると現時点では疑問だ。その中で光っていたのは福岡大大濠・三浦(動画)。制球力や球の切れ、メンタル面の強さを評価したい。課題は球速アップ。夏までに直球が常時140キロを超えるようになれば、プロでもやれると思う。

決勝で投げ合った大阪桐蔭・徳山(動画)履正社・竹田(動画)は制球が良く、成長が楽しみ。東海大福岡の横手投げ右腕・安田(動画)も高い技術とセンスを持っている。




上の記事は1982ドラフトでヤクルトに1位指名され入団した荒木大輔氏が書いたものです。プロでの成績はこちら

ヤクルトの1982ドラフト指名選手
1位荒木 大輔早稲田実高投手
2位新谷 博佐賀商高投手
3位阿井 英二郎東農大二高投手
4位広瀬 哲朗駒沢大内野手
5位上地 和彦二松学舎付高内野手
6位西沢 浩一武蔵村山高出投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:06│ 高校 
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