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阪神ドラ5・糸原健斗、1軍でプロ初安打をマーク

2017年04月03日

4/3、スポーツニッポン2面より

2016阪神ドラフト5位 糸原健斗
JX-ENEOS・二塁手兼三塁手・動画

記念すべき一打は、お手本のようなセンター返しだった。阪神ドラフト5位・糸原(動画)が通算5打席目でプロ初安打を放った。9回の第2打席。2死一塁からブレイシアの3球目150キロ直球を叩くと、打球は助っ人の足をかすめて、中前へと抜けた。

「初ヒットを打てて良かったですし、ピッチャーの足元、センター返しで弾き返せてよかった」。糸原の辞書に慢心の2文字はない。オープン戦では打率.303をマーク。開幕1軍を手にしたが、視線はもう一歩先へと向けられていた。

「シーズンに入ったら全然違うはず。もっと厳しく攻められる」。相手投手の研究に時間を割いた。映像のチェックはもちろん、スコアラー陣が作った資料に目を通す時にもひと手間を加えた。「自分と同じタイプの打者がどんな攻め方をされているか」。

独自の視点があるから、よりデータが生きてくる。初対戦であるブレイシアの速球を一振りで仕留められたのは、準備の賜だった。

「就職」ではなく「転職」だった。今季入団した阪神の新人では最年長となる24歳。開星(島根)、明大でドラフト候補に挙がりながら、チャンスを逃し続けた。3度目の正直でつかんだプロ入り。「周りの選手はこれから野球が仕事になるけど、僕は一度野球を職業にしていて、そこからプロに入る。1年目から活躍する気持ちを、より強く持っていかないといけない」

覚悟の重さは、誰にも負けない。「昨日(1日)はああいうミスをしたので守りでも集中していた。もっと攻めていけるように。同じミスをしないように、これからの野球人生につなげていきたい」。大敗もあって笑顔はない。それでも糸原にとって、忘れられない1日になった。

(4月2日 セ・リーグ 広島 9―1 阪神)




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。

阪神の2016ドラフト指名選手
1位大山 悠輔白鴎大 内野手
2位小野 泰己富士大 投手
3位才木 浩人須磨翔風高 投手
4位浜地 真澄福岡大大濠高 投手
5位糸原 健斗JX-ENEOS 内野手
6位福永 春吾四国IL・徳島 投手
7位長坂 拳弥東北福祉大 捕手
8位藤谷 洸介パナソニック 投手


draftkaigi at 07:07│ 阪神 
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