ドラフト会議
情報局
2017ドラフト
高校生の候補
2017ドラフト
大学生の候補
2017ドラフト
社会人の候補
スカウト
評価
2017ドラフト
指名予想
ホームに
もどる

東都大学2部リーグに12球団28人のスカウト集結

2017年04月06日

4/6、サンケイスポーツ6面「乾坤一筆」より
プロ野球が開幕した。1軍スタートを果たし、先発メンバーとして出場した新人もいる。追う形で大学野球も春のリーグ戦が始まり、今年も東都の2部の選手が注目されている。5日に神奈川・サーティーフォー相模原球場で行われた国士舘大―拓大、青学大―東農大に国内全球団28人のスカウトが集まった。

身長1メートル94、体重88キロと堂々たる体格を誇る国士舘大の右腕・椎野新投手(動画)は先発し、8回6安打2失点と好投した。1―2で敗戦投手になったが、角度のある直球とスライダー、カーブ、フォークを交えた投球は魅力。最速142キロも「150キロを1つの目標にしている」と、さらなる飛躍を見据えている。

青学大の右腕・葛川知哉投手(動画)は、9安打1失点で完投。5―1の勝利に結び付けた。スリークオーターとサイドの中間あたりから投げる直球の最速は148キロ。将来的に、桜美林大からロッテにドラフト1位で入団した佐々木千隼投手やヤクルトの守護神・秋吉亮投手のようになれるか。「タレントのJOYに似ているといわれる」と本人が話すマスクも話題性十分だ。

「指名順位は関係なく、入ってからが勝負」とはDeNAにドラフト9位で入団、開幕ゲームから出場した佐野恵太内野手(明大出)の言葉だが、もっといえば、どこの所属で指名されるかも無関係だろう。一昨年のヤクルトのドラフト1位は当時2部だった東洋大・原樹理投手、オリックスのドラフト1位は同様に2部だった青学大・吉田正尚外野手だった。

「1部から降格した辛さ、2部から1位に上がりたいと思って練習し、試合に臨む気持ちがこの春、秋の結果につながり、次の世界へいっての強さになってくれればと思う」と青学大・善波厚司監督は期待する。椎野、葛川の成長、進化は戦国東都の証しにもなる。




椎野君(国士舘大)のピッチング動画はこちら

葛川君(青学大)のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 07:06│ 大学 
ドラフトニュース検索