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清宮幸太郎(早実)に5球団、ソフトバンク「彼は別格」

2017年04月08日

4/8、スポーツ報知4面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

今秋ドラフト目玉の早実・清宮幸太郎一塁手(動画)が7日、春季東京都大会3回戦の岩倉戦で内野5人の「清宮シフト」を敷かれた。初回無死から全5打席で、中堅手が二塁右に移動。84年のセンバツを制した古豪の奇策に、怪物は「シートノックから(内野に)55いたので、なるのかなと思っていた。面白かった」と苦笑い。

「外野も見ていないので、気にしていない。センター前に飛んだらどうするのかなと思っちゃいますけど」とポッカリ空いた中堅への感想を述べた。

岩倉の豊田浩之監督は両翼91メートル、中堅116メートルと狭い球場のため、「清宮君がスピンをかけ、打球が上がると入ってしまう。外野は2枚でも対応できる」と本塁打上等で変則シフトを敢行。続く4番・野村大樹三塁手には二塁手を右中間に置き、外野4人で対応。「互いに意識し、勝手に崩れてくれれば」というのがその狙いだった。

清宮は8回に左越え二塁打を放つなど、5打数2安打も、高校通算80号はお預け。シフトが結果を左右することも、特になかった。16強で2年ぶりに夏の西東京大会のシードを得たが、自らの打撃を「よくはない」と反省した。

それでも視察した5球団のスカウトは異例のシフトに驚き、ソフトバンク・小川編成部長は「彼は別格」とうなずいた。

(4月7日 春季高校野球東京大会 早稲田実 9―4 岩倉)




清宮君のバッティング動画はこちら

清宮君のスカウト評はこちら


draftkaigi at 07:02│ ソフトバンク 
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