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来年の夏の甲子園大会、福岡から2校出場へ

2017年04月18日

4/18、西日本スポーツ18面より
夏の全国高校野球選手権大会の福岡の出場校が、来年の第100回記念大会で従来の1校から2校へ増える方針であることが17日、分かった。記念大会に限ったもので、1998年(第80回)と2008年(第90回)の記念大会では、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫の6府県が2校に増枠となっており、九州・沖縄では初の複数代表となる。

昨夏の福岡は計135校、134チームが甲子園の出場切符を争うなど、全国でも有数の激戦区。過去に増枠となった6府県は地方大会の参加校がいずれも150校を超えている。福岡大会は現在、南部と北部に分けて4回戦までを実施。勝ち上がった南北8校ずつの16校が5回戦以降の決勝大会で、代表の座を懸けて戦う。

記念大会での2枠の割り振りは、今後福岡県高野連などで討議される予定。今春のセンバツ大会では2005年以来、12年ぶりに福岡から2校出場し、福岡大大濠と東海大福岡がともに8強入りした。

なお、南部地区は福岡大大濠をはじめ、第1回大会に出場した久留米商、西日本短大付、東福岡、福岡工大城東、九産大九州、福岡第一など強豪ぞろい。一方、北部地区は昨夏まで3年連続夏代表の九州国際大付、東海大福岡、過去2度の選手権大会優勝を誇る伝統校の小倉、東筑、飯塚、自由ヶ丘などがしのぎを削っている。




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