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岸本竜之輔(BCリーグ福島)、今秋ドラフト指名めざす

2017年04月26日

4/25、サンケイスポーツ終面より

岸本 竜之輔 (福島ホープス・内野手)
174cm・右投左打・動画

プロ野球・独立リーグ「ルートインBCL」の福島ホープスで、開幕から俊足を生かし、日本野球機構(NPB)入りをアピールしているのが入団2年目の岸本竜之輔内野手だ。青森・光星学院高時代には甲子園準優勝に貢献。東北福祉大を経て昨季BCLの門をたたいた。今季は主将に任命され、スピードあふれるプレーでチームを引っ張っている。

50メートルを5秒8で駆け抜ける俊足。4月15日の新潟戦で岸本が、その足を見せつけた。1回に左前打で出塁すると、すかさず二盗を決めた。5回には二死から相手の失策で出塁し、二盗でチャンスを作ると後続の適時打で生還。試合には敗れたが、地元・福島のファンをその俊足で沸かせた。

「今はチームにとって点を取ることが課題。安打1本で得点できる、ああいう点の取り方でチームに貢献できれば」。開幕後、連敗が続いたチームだが、自らの足で浮上のきっかけを掴もうと懸命になっている。

高校時代は青森・光星学院高3年時に春夏連続で甲子園出場を果たした。特に、夏はその足を生かして準優勝に貢献した。大学は東北福祉大に進学。父・賢一さんも同大硬式野球部出身で、横浜や米大リーグで活躍した佐々木主浩氏の1学年先輩だった。

岸本は「4年生になってようやく公式戦に出場できたほど」だったと謙遜するが、秋の神宮大会東北地区代表決定戦・準決勝で試合を決める適時三塁打を放つなど活躍を見せた。しかし、社会人チームからの誘いはなかった。

「親父はプロに行けなかったが、知り合いが大勢プロに行った。自分もプロ野球選手になりたいと子供の頃から思ってきたが、どこからも誘いはなかった。諦めずにBCLに挑戦した」

一昨年のBCLトライアウトを受験。岩村明憲監督の目に留まり、福島に入団した。1年目の昨季は試合後のグラウンドで岩村監督からマンツーマンで守備の指導を受ける姿が目立った。ただ、自信を持っていた走力を発揮できず、わずか9盗塁に終わった。

「足が売りなのに盗塁が全然できなかった。盗塁は技術が大事だと感じ、オフはスタートや走り方の練習を繰り返した。今季は盗塁王を狙う」。言葉通り、開幕後から貪欲に次の塁を狙う姿勢が目立つ。主将としてもチームを初のリーグ優勝に導く決意だ。

「チームの目標である前後期の優勝のため、目先の1勝、目先の1点、目先の1球を大事にしたい」。福島のスピードスターがNPB入り、そして優勝へ、ダイヤモンドを駆け抜ける。



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draftkaigi at 07:05│ 独立リーグ 
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